tick

ひとつ – tick

僕の口から 君の胸に響く
歌を唄いたい 今の僕にはそれだけ

こんなにも単純なことなのに
僕は今まで何を
積み重ねてこれたんだろう

今はすごくすごく簡単に思える
たった一言が思いつかない
今の君に贈る言葉
それが出てこない

誰もが使った言葉だけど
せめてこれだけは伝えよう
ありがとう ありがとう
いつか 君に届くかな

僕の指から 君の心に届く
言葉を書きたい 今の僕にできるかな

こんなにも単純なことなのに
僕は今まで言葉を
何だと思ってたんだろう

いつかとてもとても嬉しいことが
二人の前に訪れたら
思いの丈言葉に代えて
lalala 君に贈るよ

どこでもあるよな話だけど
今はこれだけを受け取って
ありがとう ありがとう
いつか 君に届くかな

こんなにも大切なひとなのに
僕は今まで何を
気づかずにいたんだろう

今はふたつ寄り添う雲のように
風に吹かれる花のように
君のそばにいられるだけで
僕は満たされてゆく

昨日までを振り切るように
ありったけの思いを込めて
ありがとう ありがとう
心から言わせて

すごくすごく簡単に思えた
その一言が伝わるなら
今の君に贈る言葉を
ただ心のままに

誰もが使った言葉だけど
せめてこれだけを伝えよう
ありがとう ありがとう
いつか君に届くかな

人気の新着歌詞

君の力で – tick

明日から昼が来ないとわかったら何を思う世界は一様に光を求めさまよう嘆き悲しむ朝顔 身を屈めて飛べぬ鳥持て余した時間ほど 湯水の如く流れ去るTry hard 土を

Get down – tick

素直になりきれないキミの心にもやもやのかけら芽生えてる (Break down your door)暗く狭い殻の中 閉じこもってないでこの空ごと壊わしてしまえ思

Stay – tick

どうしようもない心に任せて君を連れ去って空を飛びたい時折強く吹きつける風は僕らをうらやむ太陽の独り言君の空へ伸ばした手が厚い雲の隙間を抜けてゆくよ変わらない想い

追い風 – tick

消してしまいたい過去がある消え入りそうな自分がいる君は僕の空を見ていた雲でいっぱいの空を見ていた消してしまいたい過去がある「消え去りそうな未来がある」君は僕の空

ミチツレ – tick

君となら 君となら 君となら 君となら 永遠あるはずのものが見当たらない悲しみ 嫌うようなフリして思い出ばかり浸ったり 臆病でただ笑えなくて新しい景色に戸惑い 

Whatever – tick

傷つけ合った日々 それさえも愛しくて心はもう二度と ごまかしたりしないよ急に うまくいかなくなってふいに 不安にかられてついに 君から遠くなるWe don't

Rain – tick

wo yeah 流れてく君の声音の中で見つけ出し寄り添って踊り明かす行きたい気持ちはどっちだ? 出かける用意は持ったか?さあ行こうか、東か西か向こう側 燃料タン

言葉の意図 – tick

CHECK NANA 調子合わせ落としな だが吐く言葉も CHECK しな可能性自ら全てを断ち 存在意義消化 FUCKER阻止はせずに僅かにも霞み消す 後ろ見ず

Providence feat.サッコン from 韻シスト – tick

得ようと足を伸ばせば 離れて消え去り掴もうと目を凝らせば 崩れて消え去る繋ごうと手を伸ばせば 離れて消え去り抱こうと体寄せれば 崩れて消え去る疲れた顔に煙る君の

Grid – tick

あれでもないこれでもないと 悩んではいつも遠回りいつかは壁に当たるんだから 意地でも強くなりなさいじっとして沈み込む君を見ていることほど辛いことはないから今立っ

僕だった – tick

きっとその時が来るものと指折り数え季節はもう何度目かの春を迎え片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く君を取り巻くあらゆる

All I want / feat. TAKUYA∞(from UVERworld) – tick

(no-boo)You know how much I think of youBut you're always teasin' meAre you enjo

キズナ – tick

交差点の上 あふれる人波 いつの間にかその一人となり慣れない景色も いつか 受け流すようになっていた気がつくと雨は上がっていた 濡れたアスファルトの匂いが そう

何度でも – tick

「いつかはすべてうまくいくよ」君の言葉がよみがえる思いがけずこぼれ落ちる涙春の匂いに染まる三月の夜つぼみも花を結ぼうとした頃陽射しは日ごとに強さ増して輝<光を身

buddies feat. TAKUMA(from 10-FEET) – tick

黒く錆び付いた鉄の板の上にただ一人 乗っかってる気分でいつ落ちるとも分からないまま降り止まぬ雨に打たれてる一体どこからが涙で一体どこまでが雨なのか見せたくはない

colors – tick

僕にしかできないことはあるのかな?君が笑顔になるならなんでもいいお金じゃ買えない素敵なものを形はなくても残るものをそんな事を考えると 悩みの多い毎日でも心の奥底

プレゼント – tick

届けられない想いを胸に抱いたまま 毎日を生きてる言いたい事も 吐き出せずに自分自身を 押し殺して生きてるまだ忘れられない、ってあの時はごめんね、ってホントは嫌だ

the one – tick

いつの日も変わらない眼差しを守りたい雲が破れて 日が差し込む時のように閉じた心の 暗闇を取り去ってあげたくてけれど 君はただうつむいて言葉は届かず 流れてゆくだ

snow dance – tick

初めて二人で出かける朝寝静まった街 早起きして何を着よう 何を話そう悩んで時間に遅れそうオンボロな車でおしゃべりサイドミラー降り積もった雪胸に溜め込んだ 愛の言

I wish – tick

流れ行く川は とても冷たくてまるでこの心 表してるようであの頃の僕は 夢見る少年近頃はすぐに 目が醒めてしまうんだ虹が七色なんて いつから信じたんだろうどこかに

Back to top button