広げた傘で空から隠れた
私はどこにも行けないまま
そっと頬が濡れてく感触
水溜り映る私は泣いていたの
呼び止めようとした
君への言葉はただ情けなくて
もう届かないよ きっと
空に浮かぶ雲になって
願うたびに消えそうな世界
あと何回 もう何回だって私夢見て
解かずにいて その想いだけは
まだ離さないで
滲む視界 立ち尽くしていた
私はこのまま色褪せてく
願うたびに消えそうな世界
あと何回 もう何回だって私夢見て
解かずにいて その想いだけは
まだ離さないで
願っていた君との世界
数え切れないいくつもの笑顔で溢れていたよね
解かずにいよう この想いだけは
世界に色を付けて 咲かせて
人気の新着歌詞
辛子色のシャツ追いながら飛び乗った電車のドアいけないと知りながら 振り向けば隠れた街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る年上の人に会う 約束と知っててSept
さよなら さよなら もっと一緒にいたかったよ大好きだった ずっとずっと忘れないよさよなら さよなら きっときっとこれでいいんだよ大好きな君へ 君に会えて良かった
もしキミが暗闇の中 彷徨うのなら私が手を握るよもう泣かないで 涙を拭いて私がそばにいるから誰しも孤独をかかえて生きるぬくもり探してるforever love f
お願い 一度でいい 好きって言ってお願い ぎゅって抱きしめて キスをして嘘も優しさも痛いのにどうしてもキミじゃなきゃダメなのずっと待ってたよメールの返信そんなこ
「キミが好きだよ」 想い 羽ばたいて今、伝えにいこう 恋するこのキモチこのトキメキ キミに届け出会いは突然だった 目と目があった瞬間になにか新しい世界が始まった
泣きたいときは泣いていいよねHello Hello My Loveキミを想うと苦しくなるの涙が止まらない悔しいくらい今恋してるHello Hello My Lo
Ah 桜散らないでよもう一度キミに会いたいキミがいないとダメになりそうでも笑ってね サクラ涙春風にうたれ ちれじれ乱れる花びらかなわぬ恋模様手を伸ばしてもひとひ
君を独り占めしてみたいのです今これからあたしが君に暗示をかけるいい? じゃね 軽く目を閉じてみてあたしがいいよって言うまでそのままだよ余計な感情(モノ)は見えな
手紙を書くよ拝啓 まだ頼りない君へ急に一人にさせてしまうこと 謝るよ泣き虫の君を思うと僕の胸は張り裂けそうだけどね 君は君が思っているよりもずっとずっと強いんだ
君の名前 何があっても必ず呼ぶからAh君はギザギザハートの持ち主触れるものは何でも傷つける世界の全てを睨みつけてその目は言うんだ 僕はここにいる誰かが笑ってただ
朝になる前に夢をみてね寝たふりでいい 灯りを消して枕元で巡らす想いぎゅうぎゅう詰めの心で素直でいればよかったのかなもう遅いか 手遅れかな……って沢山のこと 思い
まだ頼りないその手を伸ばして君とあの虹の始まり追いかける手を繋ぐ 雨上がりの空には吸い込まれるような青さが広がっていた滲む汗と揺れてなびく髪になぜか君が消えてし
朝の陽を浴びて あの海が輝く…君は僕のこと 何も知らないとそう言われて 急に息が出来なくなる知らず知らず 好きになっていたその現実に はじめて気が付いた砂の上を
立ち止まった肩に明日へ向かう風を感じてた街の灯り星屑みたいに二人包むけど「それぞれに違う輝きがある」と笑う君が 一番眩しく見えるよ君は流星のように 孤独なツバメ
Maybe blue でも Don't give upあなたの一番になりたい本当に好きだったのに君のこと 愛してる私のどこが不満だっていうのかしらちょっと言って
やがて巡り巡る季節に僕らは息をする思い出になるその時までずっと忘れないで一人ぼっち膝を抱えて見上げたんだ あの日思ってたより晴れた空とあなたがそこにいた見えてる
教えてよ Future の私憧れのクラヴィーアTeacher が好きだからUFO が飛来してウインクメルヘンなシチュエーションタイヤないの素敵ドライバータキシー
アップダウンは世の常クズ引いたって動じない肝心なの Strong な Mind出し抜いて Survive行きつく先は Heaven or hellこの世界のルー
輝く君の瞳に誓った小さな窓から 青空が見えた午後逃げることなんて もうしたくはないよ背中にあたたかい 手のひらを感じてる傷つくよりもつらいのは明日をあきらめて自
思ってもなかったあなたと出逢えるなんて真っ白に 輝く雪 並んで見ている気がつけば去年はひとり見上げてた空こんなにも 広く優しく包まれるなんて凍えた指先包む その