遠く見える あの日の続き とまる時間 緑の匂い夢の途中で 落ちる空 変わるものだと 分かっているから恥じらいなども すべて包んであの景色が 戻していくの 風に千切れた 君の声が陽炎のように見えた 夏の空 ページめくるように続くぼくはここで暮らしながらいつか消える 時間 超えて今も残る あの日のことラララ
失くしたいこと 捨てていく思考戻らないもの 見えないふりしても ずっと知っている 記憶なぞってはいつも 忘れている 人のおもい 間違ったこと 分かっているのにかえらないもの 見えないふりしても ずっと知っている 記憶なぞってはいつも 忘れている 人のおもい
誰も掴めない 秘密の先冷めた眼差し 君にあげるこの場所まで 辿り着いた移り変わる 無防備な声 誰も知らない ふたりのこと譲れないもの 闇を超えて 最初からここにはいない 手の中に閉じ込めた笑い声 消えていく窓の外 部屋のドア青い空 忘れて 手の中に閉じ込めた笑い声 消えていく届く音 ふいにそれた触れた時 いないのに
この先に見えた夢隠した 遠くまで 手をかざす 不意の色静かに 時を待つ 淡い景色 僅かな跡いつの間にか 忘れていった壊れそうなリズムの上溢れ出して すべてを知った部屋には ぼくだけ 手をかざす 不意の色静かに 時を待つ 絡まる 意味の糸絶え間なく白を写す
指先で消しつづけた変わらない かすむ空を笑い合う物語はつまらないことばかりさ 隠しあう光の数写しあう二人の影あの夜に鍵をかけていつまでも 終わらないでと 僕は聞いた 流れ 揺れる君は泣いた 夢の中で 指先で確かめた
交差する街と夕暮れの部屋で五月雨の色を探しては迷い込む 今に 終わらない夜に見過ごした昨日バラ色の匂いすくいあげて数えても見えないさよならと消えた 揺れるいつも同じ朝の夢