そんな君をなぜか
こんな僕はずっと否定できなくて
走っているその背中を
太陽みたいに追いかけた
手が届きそうな夢は価値がないんだ
絶対に無理だって言われるくらいがいい
あきらめるなんていつだってできるから
引き離されても僕は頑張ろう
人はどうして汗流して競い合うのか?
自分の存在を証明したい
そんな君はきっと
こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ
その先には誰もいない
後ろに近づく不安だけ
僕がいる
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風が通りを渡り街路樹の枝を揺らして木漏れ日が降り注ぐ色褪せたベンチいつもだったら君が座ってたはずなのにでもそこには知らないカップル僕らと同じように愛を語らいなが
Oh!Oh! 車のボンネットにOh!Oh! 滑り落ちる青空Oh!Oh! 白い雲のFallsOh!Oh! Oh!Oh!Oh!Oh! サイドシートの君はOh!Oh!
世界は終わらないあなたと出逢った時から守るべきその命見つけたんだ生きている意味とは何かがわかった気がした悲しみの盾になろうあなたのために…Love is 言葉じ
僕には見えないそこに愛はあるのか?僕には感じないそこに確かなものなんて…真っ暗な荒野に風が吹いてるように孤独な世界が存在しているだけだ希望を持てと言うなら兆しで
ごめんね、キャサリン抱きしめることもできないままただ見送った真夏の恋人思い出の砂浜で過ぎた季節が僕たちの足跡消した骨組みが残っているだけの海の家誰かのビーサンが
赤信号 3回止まったら今度こそ 君にキスしよう車を走らせながら思った何もなく家(うち)へ送ったら僕たちは友達のままでいつもの切ない気持ちは消えない何度も伝えよう
僕がどれくらい愛してるって君に語っても伝わらない本当のことは口にするほど飾りだらけで嘘っぽくなるんだいつもより黙ってる流れる時間に取り残されてく心の澱(おり)は
路面電車が走り去って吹き抜けた風の向こう側君がスカート押さえながら一人立っていた(一人立っていた)約束してたわけじゃなくて偶然 ここで会ったんだできるなら話した
そんな君をなぜかこんな僕はずっと否定できなくて走っているその背中を太陽みたいに追いかけた手が届きそうな夢は価値がないんだ絶対に無理だって言われるくらいがいいあき
何気ない話をしたり おどけて笑い合ったりそんな普通な日々が 君と過ぎていったべつに特別な事とか 考えても見当たらないいつの間にか気づけば 視線は君の方へ出会いは
夢の運命 不確かな光 もっと強く抱きしめたいどこまで走ったなら 景色は変わる僕だけずっと同じ場所に居るようで転がってるチャンスの 掴み方が分からない希望と絶望に
かわいいふりしてあの子わりとやるもんだねと言われ続けたあのころ生きるのがつらかった行ったり来たりすれ違いあなたと私の恋いつかどこかで結ばれるってことは\永遠(と
Get up, Get up, Get up, Get up, burning loveやり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても喋るぐらいなら 踊ってい
人ごみの まん中今居る場所さえ わからないように自分の生きかたが見えない時ってあるよね話してはみたけど言葉が 一方通行みたいで遠くの夢なんて大人はわかってくれな
Are you ready?My My My girl!Are you ready?My My My girl!Are you ready?風の中 ポニーテール
いつからだったかな 思い出せないな 気付いたら前にずっと立ってるやっと分かった 君の名前 それは『理想の自分』美貌 才能 誰もが羨む これ以上ないようなフルスペ
君の声が その声が世界を変えた今僕に何が出来るだろう幼い頃から 憧れていた大げさなモーションでピンチを救うようなあの日の 眩しいヒーローみたいになる為の条件があ
偶然 君を見かけてあたりさわりない話をして時々 ぎこちなくなる僕の秘密は 何年経っても切ない痛み君の微笑みが幸せそうでなぜ僕の胸の奥 ざわついてるのか?言えなか
“底辺×(かける)高さ”なんて 今の僕には無価値で何を+(たし)て×(かけ)るの? 教えてよ 幸せの方程式を考え出すと終わらない 止まらない lonelyこのま
愛と哀 巡るスパイラル手に入れ また失ってI to I 同じ道はもう辿れない纏う運命の糸 断ち切れるか?まるで長い夢が 突然覚めたみたい僕の知らない 僕を見つけ