数え切れない星があっても 願いは一つ
雲に隠れても 雨に邪魔されても 祈り続けるよ
僕等がいつしか歳を重ねて 恋をすること忘れないために
たった一つの願いを込めて君に贈るよ 未来のために
忘れられない夢の続きを 子供のように
願い続けて 目を閉じて 胸に手を押し当てて
僕等がいつしか たどりつく場所で 夢を見ること忘れないために
数え切れない小さな光を此処に刻もう 未来のために
天国への階段を上るまで君と居よう
老いぼれてクシャクシャの唇 重ねよう
未完成な愛を形にするよ これを僕らの全てとしよう
星に願いを 海に涙を 金じゃ買えないありふれた日々を
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泥の道 – the youth 夜の階段を僕ら 踏み外すことはなかった愛が照らしてくれた自由を買うために僕ら 払い続けた請求書何もなくても笑った君の待ってる家路を急ぐ通り過ぎてく人ごみの先に
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