分からないときは黙るものなの
心に名前つけないでunderneath my cover
駆け落ちしてみたの雪の降らない夜
積み立てたものにためらい添えて
欲望を満たせないなら書き出すラブレター
聖地の雨季の冬の終りなのに
ときが重くてとびだす涙なんて
ただの温度で忘れているまで
言うから
ステイな心オリーブに深まりはじめ
言うから
つたない言葉より目を合わせて
それほど長くはかかりはしないって
近づくメロスにブルーベリーの叫び
昔の合い言葉を思い出すだけ
離れると近づく魔法で
言うから
祈るのはやめてにらみつけては
言うから
好きだよ 鉄道の先に見える
永遠の半ばはそろそろ過ぎていて
何かに戻るつもりはない
思い出して
ため息まじりに
季節のリフレイン
言うから
言うから
最近鉄道の夢を見る
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I heard small voices twee..Oh what kind pleces are goneMysterie will not stop fo
緑色の恋が五月雨を生むときの明日眠りにつくよりも深く冷めてゆくコーヒーは秘密咲いた茶色で地下に見つけた洞窟の香りがしてレイニーさまよいたいのレモンの影にレイニー
混みだしたベットサイドの下コンディション知らないあなたのタンスに歯型をつけてさようならこれさえ気付かず横たわるすべてにラブストーリーを残してすましてくふきぬけた
朝から光降りそそぐ日に限って私はあぁつらいことを考えはじめいつの間に寝てるの貴方じゃない人と私口づけしてる夢を見て悲しいくらいドリームあぁ羽根を付けて踊れないの
願ってみれば灰色の風先ほどの会話は終点のない終点のない電車この季節がいつなのか忘れるほどに外へと飛び出したらwaltzがきこえる愛よりも深く底からwaltzにな
流れていった綿毛部屋の中にもいくつかそれをつかまえれば助かるわけじゃないソマリア沖の恋人に言う「またどこかで」あぁ もっと自由にいれたならそんな想像なしにね戸惑
久しぶりに寄ったアニエスベー細かいとこまで確認する肩のヒモ結べばもう気にすることはない久しぶりに履いたアニエスベー裾は少し長めでもあの待ち合わせまでいつの間にか
今日もまた会えたね昨日会えないと言ったのに何故かなんて聞く余裕ある訳がないじゃないさて会えたはいいけれどどこへ行こうか私が決めていいの?君の好きな場所ねぇ今更だ
Hi, how are you?I'm having a coffee in a cafeAt first, I was the only customer,B
おお 時はブルー それだけのことあぁ 日差しを浴びすぎた それだけだあぁこのぬくもりは 時折くもりどこへ連れていかれるのかな無くなってしまうのかな 分からない夜
夜の光を見つめていると撫でやかにかなしいわたしの砂場を風が巻き上げて瞼は気づいた 愛、会いたいそれだけが叶わないけどこの光だけ長いえんぴつを持っていたことを覚え
気球が飛んでいる君のすぐ真上を lalala気球が飛んでいるいつかのあこがれのような lalala気球が飛んでいるどこか遠くの場所へ lalalaまっすぐ進んだ
はがれたマニキュアを見て気持ちの模様が浮かんできているかなすごく夢中でつよくはないピーポーズ時計をはめ忘れたり取れなくなったりそれでも君がいるからぼくらいつかは
種のないブドウを買いそびれた日の夕暮れはいつもよりすこし冷たくてきみは家でコーヒーを眺めてため息をついているその色はというとすこしあたたかいふたつが重なることは
もしも私が馬だったのならたてがみを広くなびかせて草原を、ただただ走りまわるあなたが近くにいてもそうこの悲しみはここにあるoh babyきみの孤独をひとつ背中のせ
割れた窓の中に住みはじめるヤドカリ誰かになれないからさ あなたを探してるってドアを閉める音が体じゅうに響くきみを見る明かりは消えたでもこんな夜でさえ広い空はある
どんな夜も楽しくこもってこうしてライフを手のかけらを踏まれたのにそっとそっとそっと撫でた甘い夜が街をさらう恋をまつ帰り道手をかしてそばにきてそうしていて君となら
恐れないふりをしては憧れてたあの手のひらもどかしい声に住んだカタツムリに私はいない私の変なこころ 胸を張って歩けるまでは土の香りをひとりかいではしる傘の中でなぐ
Where, Where are?とその香りと手をつなぐまでのその香りを鼓動にはできないよ目はすべがない灰の色の中目がすべる手がすべる井戸の中夜急いでなにか解い
手に書いてた君の名前どこへ どこへ声にならずに風に吹かれて どこへ行くのかまだ書いてないノートの端どこへ どこへ人になれない宿題は どこへ どこへ行くのか夜がゆ