Where, Where are?とその香りと手をつなぐまでのその香りを鼓動にはできないよ目はすべがない灰の色の中目がすべる手がすべる井戸の中夜急いでなにか解いて誰かがが起きるそばの通過の音 そればかりが らしささえRiver 下がるRiver 下がる 意味なんてないね唱えられないこの海をながめるどうしても君がいないことがこころにひとしきりのストーリーで波のとなりに Stand byLevis と
恐れないふりをしては憧れてたあの手のひらもどかしい声に住んだカタツムリに私はいない私の変なこころ 胸を張って歩けるまでは土の香りをひとりかいではしる傘の中でなぐさめてくれよ雨よ太陽 きみのうしろ姿どこかでもう一度、会える気がしていたの乾いた春の夜にやすんでいた涙は起きて土の上に冷めない口づけをしたベイビー アフター サッドつばめは通りをぬけて悲しみさえも風に変えなぐさめてくれよ雨よ太陽 君のうしろ
割れた窓の中に住みはじめるヤドカリ誰かになれないからさ あなたを探してるってドアを閉める音が体じゅうに響くきみを見る明かりは消えたでもこんな夜でさえ広い空はあるのに果てしなく遠い誰も普通じゃないのにふりをして泳いでる海の底がみえなくてもヘリに乗りこめば聞こえない話だけど何かを求めてるの?もう何も思いださない広い夜を運んで手の形はきみを覚えて探しているよ何故か見えなくなるほどに
もしも私が馬だったのならたてがみを広くなびかせて草原を、ただただ走りまわるあなたが近くにいてもそうこの悲しみはここにあるoh babyきみの孤独をひとつ背中のせてどこか遠くにoh baby外はすこしずつでも朝に向かっているロンリーナイトは!間違えた帰り道の途中でちいさな花をみつけてる周りで起きてる全てのことはあなたにもわたしにも花にもなにかが伝わっているのかな?oh babyのどが乾いてきたんだフ
種のないブドウを買いそびれた日の夕暮れはいつもよりすこし冷たくてきみは家でコーヒーを眺めてため息をついているその色はというとすこしあたたかいふたつが重なることはないどうしてもそれぞれはなくなるコーヒーを見て歌おう困ったほど遠くに眠気は通りすぎた花瓶の成りたちを目にしてはあのテーブルに置いた君のことを考えるバスが泊まる車庫の中繰り返される配置を確かめながら
はがれたマニキュアを見て気持ちの模様が浮かんできているかなすごく夢中でつよくはないピーポーズ時計をはめ忘れたり取れなくなったりそれでも君がいるからぼくらいつかはなればなれ何をおもう?何を近ごろ言葉がなくても通じるようになってしまったけど本当はすごくきみを好きだと言いたいピーポーズ都会はビルの風まみれ強そうにするけど涙をよく流すよわたしの中のあなたいつか羽をひろげ飛び立つまでぼくらいつかはなればなれ