the twenties

夏響 – the twenties

銃声 飛び交う街で
流れる 赤い血と涙
夏のざわめきは辺りに響いてる

四角い暗闇の中で
カスタード色の月をみた
夏のざわめきがそこにも響いてる

輪郭のない暗がりの底で 退廃していく
枯れそうな紫陽花
皮膚を焦がすには まだ早すぎて
路地の向こうでは 誰か呼んでいる

名前のない夜に包まれて 海の底へ
やがて小さな光を集めて 帰っていくよ

銃声に怯え 春は足早に
俺達の上を 駆け抜けていった
夏のざわめきは 一段と強く
肺に染みついて 君が目を覚ます

名前のない夜に包まれて 海の底へ
やがて小さな光を集めて 帰っていくよ

人気の新着歌詞

EXIT – the twenties

声は頭をかすめて終わりの見えないトンネルを行く変わりない日々は墓場となり剥がれた 鱗拾っている- 改札を抜け 低くくたれこめた空を歩く小さく渇き 遥か遠くにいっ

+PUS – the twenties

Light my fire still alive切り裂く日々 to the worldLight my fire still alive歪みと共に bring

LIFE WILL SEE YOU NOW – the twenties

Parasite 踊れ brain shutoutMental collapse 腐る shutout息をしてる 湿気で肺までうじゃうじゃ カビていく超 迷走中

KABI – the twenties

ラフでタフな♂ヤニとカビ臭え 地下の錆びたステージシャウト 喉で絞り出す奴の声が聴こえるかピカブー カビピカブー カビ臭くないか?ラフでタフな♀過去は気にしない

Stay Gold – the twenties

だらしなくただれた 汚れた街を彷徨う体温に名前は無く 冷めたemotion 渦巻く錆びつくプライドの影には 確かめ合ったノイズがアイスクリームみたいに ドロドロ

Spit – the twenties

増えてくHATE 冷えてくSTORY散々のFAKE 疫病はノー抵抗の術をもて 銃声をうるさいなもう 使い捨てはノー抵抗の術をもて 銃声を崩れてく映像 鳴り止まぬ

00:01 – the twenties

暗闇が口を開けて目の前に立っている急ぎ足で 急ぎ足でとても上手くいっている性格 かたどった パンをつまんで輪郭 失った 時を過ごしている捏造した怒り 力を失う宗

Will Be a Legend – the twenties

中毒危機汚物目眩芸術に群がる蛆真っ赤な目の神ならもういらないWill be a legendちっぽけなプライドにメイクコンクリートの海を泳ぐ真っ赤な目の神ならも

Last Nite – the twenties

愛しあう それを必要としてるその痛みも まだ覚えている吐き気が止まらない 夜の京王線で砕かれた雨が 黒目をえぐり取るよそう時間もない 聞こえるかい?アイシアウ 

荊棘 (album version) – the twenties

壊れはじめた隙間を彷徨いながら空を飛ぶのかい?はにかんだ君の顔 車道に並べ血を流して 踏み潰された虫のように這いずればいい 這いずればいい命乞いもできないまま嘆

Back to top button