泣く笑う泣く泣く泣く
日常の感情の比率はそんなもんだ
泣く泣く泣く泣く泣く
それでいいんだ それでいいんだ
背負いこんだ物の重さは
人それぞれ違うのに
比べてしまってもっと足はもつれていく
何度同じ朝日登ったって
止まるもんか
他の誰にも決められることじゃないから
走れ…
違う分かる違う違う違う
世の中の根拠のないルールはそんなもんだ
違う違う違う違う違う
それでいいんだそれでいいんだ
新しい気持ち芽生えたら
迷うことはもう無意味だ
失敗はいつだってついてくるんだから
何度同じ朝日登ったって
止まるもんか
他の誰にも決められることじゃないから
走れ…
泣く笑う泣く泣く泣く
日常の感情の比率はそんなもんだ
泣く泣く泣く泣く泣く
それでいいんだ それでいいんだ
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いつでも前を向いて生きること誰だって難しいつらいのはもう終わりにしたいみんなそう思うのかな「努力も才能のうち」そんなの耳が痛いけど押された背中にそっと感じた温も
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くやし涙だって 味方になって明日のフレーズにshalala メロディー響かせてよ 君の歌を努力はキライで早起きはニガテ夢中になれること見つからなくて悩みはつきな
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いつもの場所にほらいつメン集まれば始まるまた今夜無計画な祭りリズムが鳴り出せば平常心うばわれてく笑い声甲高く頭の中回るUhー あいつの好みはなんだってUhー さ
あいつはいつも1つの間違いも持たない頭もよけりゃ真面目に出世コース上っていく当然のように美人なあの子と2人暮らしいじらしい むなしい土日は青山シャレたカフェで“
パンクしそうな僕のハート転んでしまいそうさ今日も笑えなくなる弱いメンタル虚しさは募る些細なことにすぐ凹んで周りと比べる癖ついて自問自答の声がループしてココロのネ
右も左も無く時間は一方通行でただギュッとしがみつくだけの毎日に居たんだ西も東も過ぎる人が羨ましくてかじかんだ心の行き先探し続けたんだ平等な競争 強いられてまた泣
君の歌を書いてみてもすぐに消してたんだいつかもしもフラれたら哀しい歌に変わるからでももっと一緒にさいたいって気持ちは消せない繋ぎたいよ永遠(とわ)に手と手が離れ
君といると それだけで強くなれるんだいつもの道が 輝いて走りたくなるよく晴れた日曜日 君が眠そうに笑う昨日見た映画のラスト 君は覚えてない失くした気持ちを探すよ
もし君が気づいてはいないならこの恋の行き先を教えるよ友達に気づかれず抜け出そう秘密だよこれから始まることは目を閉じたままで この腕つかまって 僕についてきて「い
失って初めてその大きさに気づくことがある当たり前という喜びをずっと忘れないように心が18の春を今思い出しています背丈だけは大人で答えを急いだ都会で舞終えた花が皐
夜空に実は無数に浮かぶ近付けばただの塵 けど輝いてるこの地球(ほし)の明るい夜よりも俺らは大人にならないさ坂道自転車で 息を切らしたあの頃を 今でも信じている周