魔法の飲み物に君を溶かして
飲み干してしまえれば楽だろうな
揺れるキャンドルが照らした瞳には
言葉を飲み込んだ僕が映る
Oh どんな顔で何言えば
Oh 君の寝顔にありつけるだろう
嗚呼、君を 手に入れる 今夜こそ
あの恋も どんな愛も 今日への布石
会話の繋ぎ目にラストオーダー
明日の時間を聞いてみたけど
Oh 君を終電に乗せない
Oh 朝日を浴びるまで2人きり
嗚呼、君を 手に入れる 今夜こそ
あの場所も どんな夜も 今日への布石
いつだってその表情、声色気にしてきた
僕なら今日君を満たせる気がする
嗚呼、君を 手に入れる 心まで
そらさないで 僕だけを 見ていて
嗚呼、君を 手に入れる 今夜こそ
あの恋も どんな愛も 今日への布石
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くやし涙だって 味方になって明日のフレーズにshalala メロディー響かせてよ 君の歌を努力はキライで早起きはニガテ夢中になれること見つからなくて悩みはつきな
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あいつはいつも1つの間違いも持たない頭もよけりゃ真面目に出世コース上っていく当然のように美人なあの子と2人暮らしいじらしい むなしい土日は青山シャレたカフェで“
パンクしそうな僕のハート転んでしまいそうさ今日も笑えなくなる弱いメンタル虚しさは募る些細なことにすぐ凹んで周りと比べる癖ついて自問自答の声がループしてココロのネ
泣く笑う泣く泣く泣く日常の感情の比率はそんなもんだ泣く泣く泣く泣く泣くそれでいいんだ それでいいんだ背負いこんだ物の重さは人それぞれ違うのに比べてしまってもっと
右も左も無く時間は一方通行でただギュッとしがみつくだけの毎日に居たんだ西も東も過ぎる人が羨ましくてかじかんだ心の行き先探し続けたんだ平等な競争 強いられてまた泣
君の歌を書いてみてもすぐに消してたんだいつかもしもフラれたら哀しい歌に変わるからでももっと一緒にさいたいって気持ちは消せない繋ぎたいよ永遠(とわ)に手と手が離れ
君といると それだけで強くなれるんだいつもの道が 輝いて走りたくなるよく晴れた日曜日 君が眠そうに笑う昨日見た映画のラスト 君は覚えてない失くした気持ちを探すよ
もし君が気づいてはいないならこの恋の行き先を教えるよ友達に気づかれず抜け出そう秘密だよこれから始まることは目を閉じたままで この腕つかまって 僕についてきて「い
失って初めてその大きさに気づくことがある当たり前という喜びをずっと忘れないように心が18の春を今思い出しています背丈だけは大人で答えを急いだ都会で舞終えた花が皐