THE STALIN

GASS – THE STALIN

気違い猫 気違い猫
気違い猫 気違い猫

ガス燃えろ ガス燃えろ
ガス ガス ガス ガス

気違い猫 キチキチキチキチキチガイ猫

人気の新着歌詞

Fish Inn – THE STALIN

海の中へ 追いかけて泳ぎながら 顔を見ている笑ってるだから つかまえていつのまにか 笑ってるそして そこからオマエ足音がいらない冷たいそして そこからオマエサ・

ワルシャワの幻想 – THE STALIN

オレの存在を頭から輝かさせてくれ!おまえらの貧しさに乾杯!メシ喰わせろ!

解剖室 – THE STALIN

解剖室は空いたか バラバラになって早く出ろホラホラホラ おまえの番だ手足をもぎ取られた奴 頭ぶち壊された奴何でもいいからそのままで 持って帰ろうとするなホラホラ

爆裂(バースト)ヘッド – THE STALIN

近親憎悪は金属バットで憎しみ合える死ぬまでにぎったおまえのあそこが赤く燃え上るつぶしてしまえ つぶしてしまえ つぶしてしまえとわめいてろ わめいてろドロボーばか

下水道のペテン師 – THE STALIN

愛していたんだ 天国あたりで愛していたんだ おまえの下水道オレのネズミを 放してやるさ腐った肉まで むさぼり喰らうよ今ではペテン師 ウソまでつくさ吐き溜めばかり

STOP GIRL – THE STALIN

世界の果てまで オレをつれてってくれつぶれていってもいいんだ 失うものは何もない冷たい 水晶を 今夜おまえと食べようのどが切れても かまわないからOh Oh O

ロマンチスト – THE STALIN

何でもいいのさ 壊してしまえばおまえはいつでも アナーキスト壊れていくのは てめえばかりぬかみそになって オポチュニスト吐き気がするほどロマンチックだぜ吐き気が

お母さんいい加減―先天性労働者 – THE STALIN

今日まで、あらゆる社会の歴史は階級闘争の歴史である今日まで、あらゆる階級闘争の歴史は敗北の歴史である共産主義の当面の目的は、階級へのプロレタリア階級の形成、ブル

NO FUN – THE STALIN

No Fun My Baby No Fun No Fun My Baby No Funたいくつばかりが 一人じめお前のアタマはいつでもまるでゴミダメだまじめくさ

アーチスト/マリアンヌ – THE STALIN

おまえの隠した頭の中に一本のキノコが生えた夜となく昼となくふえ続ける伝染病目を覚ませやってくる雌犬どもの襲撃にヤツ等にそれを食わすのさ腹をかかえて死んで行く様を

アザラシ – THE STALIN

オレはアザラシ手も足も出ない身動きも出来ないがんじがらめ被害妄想助けが呼べないねじれてそのまま泣いてもダメさ叫んでもダメさ笑ってもダメさ逃げてもムダさ息がつまる

バキューム – THE STALIN

バキューム バキューム バキューム バキューム便所の窓を開けっ放しにしておけ誰も居無い時間に訪ねて行くから溜まりに溜った おまえの“クソ”を俺は一人で たらふく

猟奇ハンター – THE STALIN

のどぶえを喰いちぎった オマエ少しは手応えあったか一滴の血も流さずにどんどん 老いさらばいて行けしなびた胃袋の中で顔だす 消化不良吐き気がする 胸ヤケがする食傷

おまえの犬になる – THE STALIN

そこに居るのか 私がとどかない目をつぶれば 背中が凍る何も考えず おまえの犬になる鉛の夜に 血がまわる私が欲しいテーブルの上で 死んでみせる何も考えず おまえの

バイ・バイ・ニーチェ – THE STALIN

バイ バイBye Byeバイ バイだけど大好きだからもっと遊ぼう

T-Legs – THE STALIN

おまえは亡霊 死体にされても見えないおまえは空白 落ちこむことさえ出来ない悲鳴を上げるなおまえは透明 無理矢理消された沈黙おまえは蒸発 正体不明をさらに隠す悲鳴

廃魚 – THE STALIN

腐った魚が食いたくておまえは うろつく Fish空気に触れさせないで足あとが残るから Fishそのまま行方知れずそのまま行方不明腐った魚の目の裏におまえは生み落

M-16(マイナー・シックスティーン) – THE STALIN

用がないと 幸せなんだ階段のぼって踊れば階段のぼって踊り続け 落下! Luck!後ろがないと うらやましいんだ階段のぼって踊れば階段のぼって踊り続け 落下! L

アクマデ憐レム歌 – THE STALIN

オフクロの肉はマズイぞ脂肪が厚くてかみ切れないんだ思いあまって股をこするなローソクみたいに溶け出すぞできそこないは はいつくばってヘソの穴でも舐めてるさ誰もオマ

虫 – THE STALIN

気味の悪いヤツだな胸をつかまないでくれおまえなんて知らないどこかへ飛んでけ虫になったらよろしく骨までひからびたもっともっともっと奥へ嫌になったよおまえなんて知ら

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