The Songbards

Dream Seller – The Songbards

迷い込んだ街に 一人佇む君
置いていかれぬように ぎゅっと手を握ってたはずなのに
雨が降り始めて 袖を揺らす街と
ヘッドランプを映す 小さなショーウィンドウを見てた

彷徨い続けて 目に映った煌めき
もう一度 その光 手探りじゃ辿り着けない
話しかけてくる 命のない言葉で
この夢はいかがでしょう?
特別に見せてあげましょう

全てが叶うように 思い描いた未来
すれ違う夢も ガラスケースに並べては比べてた
雨が降り始めた 袖を揺らす街に
ヘッドランプを灯し 小さなその影に気がついた

重なるその明かりに
見惚れていた 小さな背中
届かないことくらいは
わかっていた
わかっていたの?

彷徨い続けた 出口のないこの街
繰り返しすり減らす 手探りじゃ辿り着けない
話しかけてくる 命のない言葉が
この夢はいかがでしょう?
君はもう気づいているでしょう

彷徨い続けた 出口のないこの街
繰り返しすり減らす 手探りじゃ辿り着けない
話しかけてくる 命のない言葉が
この夢はいかがでしょう?
君はもう気づいているでしょう

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悪魔のささやき – The Songbards

惑わせる 悪魔のささやき僕は言う ここを動かない生まれたが最後このはち切れそうなミツバチのように ぐるぐる目が回る一人で行かなきゃいけないな振り回す 振り向くこ

マジック – The Songbards

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二人きりで一人の僕たち比べ合うのは飽き飽きさ 分かるだろう似たり寄ったりで元通り大事な切符を握って夢を見た誰にも似ていない自分の夢を記憶にないもう一人の友達疑う

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再会に漂う香り この先も知りたいことばかり変わってゆく時代の中で 悲しみくらいは分かりあえたら偶然に任せるのなら 欲張りでいて欲しくはないな海の側の汚い街の 大

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夏の重力 – The Songbards

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リトル・ヴァンパイア – The Songbards

不機嫌そうな顔で 汚い鏡を見る重たい瞼の向こう 幼い瞳がある薄暗い校舎の影 踏み出す勇気もなく青白い肌を眺め すり抜けた夏を思う重なっていくその手を見た眩しい光

窓に射す光のように – The Songbards

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夕景 – The Songbards

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ブルー・ドット – The Songbards

荒れ果てた心は真夜中の淵にさまよう狼でどうしようもないふりをした人類は引きずり合って月を目指した息ができなくなってきたな欲張り過ぎた僕らは青く丸い星で離ればなれ

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頭をノックするSOSもうどうかしないとダメってわかっているよ猿のシンバルHAL 吸い込んだヘリウムみたいな背中2.3.4でも今日も何か足りないでも今日も愛を持っ

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