どうしても 眠れない夜があって
こうして 窓から朝が流れて
起きて 13時の朝ご飯へ
終えて 外にでも出てみよう
昨日の雨が見てよ 嘘のよう
見えないけど 心の雨は消えてはないよ
傘を差して
思い返せばあいつが言ってた言葉も
そんな問題も悩みも知らぬ間に吹っ飛べば良いのにな
どうしたって
逃げてしまいそう 消えてしまうかも
でも逃げないでいるよ 消えないでいてよ
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並ならぬ困難も 知らずにいたいが撒き放つ光沢も手に入れたいな不満 他力本願も終わりにしたいな箱入りの根性を出す時が来た意気がってしまって理想とは違うから悩んでし
いつも見つめても勘違いしている僕のことを見てるの?赤、緑、黄色 鮮やかな瞳の君にはどう見えてるの?近いようで遠い 窓際の風が 君の黒髪運ぶよあの 手を伸ばしてみ
最低だなんて 君に言われて 一瞬時は止まったみたいだなんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった「最低。」あなたに言い放つ人混み目に付く駅のホーム ベ
もう行かないでよね 耐えられないのあなたが他の子と話しているところとか 一緒にいるところももう言わないでよね 悲しいことは 何もしたくないよ些細な一言で 一日が
ほら、また怒ってるの?僕何かしたかな また何かしたかなでも怒りの想像は 僕の想像を 遥かに超えてあれ、もしかして泣いてるの?突然どうしたの 電話しようよ次第に無
ねぇ 数年後の奥さんになれるつもりでいたんだ振られながら 全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ記念日も近いのに思わぬこと言うから飲み込めていないや 状況とか
夢か現実か 分かるが夢のようだ本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?隣に居る君が良ければ なんでも良いやそれくらい浸っているんだ こんなことあるんだ
曖昧な毎日を少し形どってみて昨日までの空気と少し違うとか言い張ってどんなことだってすぐに諦めたりしてお互いの思いを飲み込もうともしなくて自分の中の答え 出ている
君は僕をどう思ってるかなそう思って 半年経つのにねえ 君も同じ想いだったりしてんん、どうか そうありますように理解を超えた場所で思う君が彼女なら それだけで良い
朝目覚めると きっと 昨日のことのように現実から目を背け難いな辺り見渡して ずっと 他人の事のように思ってたらこんな始末だあなたにはもっと良い人がいるとか余計な
珍しいことではないんだろう君からの返信が早いこと話が続くことも 昨日の電話も既に求めているよ 君の声をどこかで分かっているのにそれでも君に近づきたい 君はどう思
窓の外 眺めていた揺れる洗濯物が綺麗でもう起きようまだ寝ている君の寝相は今日も素敵でどれだけの言葉を重ねても 思ってても君を一言で表す言葉なんて探してもきっと見
あれも全部これも全部僕のせいなのかな話せばいつもこうなることばっか「帰り道の夕陽が綺麗で、、」そんなことすらいつしか伝えなくなっていたんだそういえば今日あったこ
深く浅い息を吸って人の波へと飛び込む固く結んだはずの糸も気付かぬうちに緩んでいるのさこれで良いんだっけ出来ないこと やりたいこと重なって今、春を彷徨う 君を照ら
夕暮れ時になり始まりさあ乾杯なんて慣れた歳になってきて時の流れとは恐ろしい洒落たビンに見合うような気取った話なんてものはないから旬の妬みをあてに飲もうまだまだ時
少し目を瞑っているだけで君が出てくるこの現象はなんていうのでしょう本当はどこかで分かってて見て見ぬふりしておいてでもこんなに胸が騒ぎ散らすのは君が笑う ただそん
白い息に混じってこのさよならも消えてくれていいのにどうにもならなくて 手がかじかんで取り出せずに言えずにいるのは離れたくないってことけど上手く言葉に出来ない泣き
「変なあだ名で呼ばれてること周りには知られたくはないけど案外気に入ってましてで最近の君と言えば甘い物は控えているらしいいつまで続くか見ものですね間違うこともすれ
例えば君に『居なくなって欲しくない人が出来たとしてもう出会えない こんな人は』なんていうのが君だと伝えたって曲がっている言葉だから受け取りずらく思うかなやり直し
窓の外のはしゃぐ声で ようやく目が覚めてこんな時間までなんてやけに最近 眠りが深いなあベッドが広いからか 自問自答で苦笑い今更あなたの良いところ たくさん見つけ