the shes gone

最低だなんて – the shes gone

最低だなんて 君に言われて 一瞬時は止まったみたいだ
なんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった

「最低。」あなたに言い放つ
人混み目に付く駅のホーム ベンチで
「なんで?」会話は進まずに時間だけ過ぎて行く

笑っていた時と人が変わったように下を向いている
わざとらしいけどあなたの嫌いなアイラインしている

誰もがみんな知っているあの恋の始まりも
なんで最初はあんなに輝いて見えたのか

膨れ上がった幸福もそして今から送る報復も
それで良いならもう良いから私なんて気にしないで
あなたと歩みだしても この先が暗くて見えないわ
誰のせいかな 気のせいかな ねぇ

誰もがみんな知っているあの恋の結末も
なんで最後はあんなに笑い合えているんだろなぁ

最低だなんて言わないでいて 一瞬だけでも良いから
なんて言い合っていっている間に君はどっか行ってしまった
笑ったまんま

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化物 – the shes gone

並ならぬ困難も 知らずにいたいが撒き放つ光沢も手に入れたいな不満 他力本願も終わりにしたいな箱入りの根性を出す時が来た意気がってしまって理想とは違うから悩んでし

緑とレンガ – the shes gone

いつも見つめても勘違いしている僕のことを見てるの?赤、緑、黄色 鮮やかな瞳の君にはどう見えてるの?近いようで遠い 窓際の風が 君の黒髪運ぶよあの 手を伸ばしてみ

想いあい – the shes gone

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ラブストーリー – the shes gone

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サプライズ – the shes gone

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甘い記憶 – the shes gone

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shower – the shes gone

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少し目を瞑っているだけで君が出てくるこの現象はなんていうのでしょう本当はどこかで分かってて見て見ぬふりしておいてでもこんなに胸が騒ぎ散らすのは君が笑う ただそん

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