The ROOTLESS

Road – The ROOTLESS

答えの中に
また答えがあって
終わらないこの旅路を
それでも僕は行く

繰り返される
日々の真ん中で
大切にしてたものを
失ったとしても

僕ん中の
頼りない僕にほら
見せてあげたいのさ
夢の果てを

光より眩しいものが
その先にあって
早くおいでって
僕を手招きしているんだ

イタズラに激しい風が
邪魔をするけど
未来が僕の背中を
押してくれてる
曲がりくねった道を
通り過ぎたら
近付けた様な気がしたから
また進んでいくよ

急な坂道
上り下りも
時には必要だって思えばいい
しっかりと靴紐を
結び直したら
信じたもの
探しにいくよ

光より眩しいものが
その先にあって
早くおいでって
僕を手招きしているんだ

飛ばされないように僕は
走り続けよう
忘れかけていた想いが
今あるから
足跡が消えたっていい
振り返らないから
信じたその先へと今日も
進んでいくよ

人気の新着歌詞

さよならの前に – The ROOTLESS

土の匂いに広がる空を見ていても君と過ごした思い出浮かんでくるんださよならの朝が突然やってきてつめきれない感情が溢れだした気持ちってさ伝えなきゃ意味がないだろう?

リアル – The ROOTLESS

息巻いていられるのなら苦労はしないだろう生き抜くだけで辛いぜ週刊誌片手に弁当をかきこんで他人事だけに愉快で近頃ずっと御託並べてる自分のピンチも時代のせいにしてY

One day – The ROOTLESS

雨上がりの空を仰ぐ度泣き虫だった頃の僕を想う誰かの背中をがむしゃらに追いかけた「強くなりたい」って今は風に消えた「ありがとう」僕は強くなれているのかな?答えはま

変わりたいと、強く望め。それ以外は、いらない。 – The ROOTLESS

足りないんだ 刺激欲しくてくだらないんだ 平凡な日が何度だってやり直せるって思ってたら勘違いだって大器晩成 信じたって努力しなけりゃ無理でそんなもんは踏みつけて

君を想う – The ROOTLESS

何気なく歩いた道も振り返れば懐かしくなる君と出会った頃や喧嘩した事も昨日一日考えたこの先も愛ってものに疑いもせず過ごせるから昨日出た答えの続きも変わらず君と話し

STAND UP – The ROOTLESS

イメージしてみるんだ高い壁を越えたその世界を武者震い止まらないだろう?自分に負けるのは全ての負けを意味してるから乗り越えよう今の自分をStay 蹴飛ばして go

YUKI – The ROOTLESS

捨てられたんだって?噂で聞いたんだ Oh君を傷付けたなんて僕は許せないよ咲いた雪の花の下で 泣いていた孤独な心を救い出せるのは僕一人なんだ君の為 僕はいるよ今更

手をふる先に – The ROOTLESS

すれ違う親子の姿見ると思い出します元気だけが取り柄だったあなたの大きな声をたまには帰ってこいの言葉があなたの最後の優しさに思えて子供の頃に歩いていた夕暮れ染まる

Who are you? – The ROOTLESS

存在が薄れてるよこのままでいいって思ったならそのまま寝てりゃいいやれば出来るんだってそんなに言うのなら本気の君を今見せてくれ殻に閉じ込めたのはきっと誰のせいでも

雲の上の世界 – The ROOTLESS

雲の上の世界触れたくても触れられぬ世界雲の上の世界気持ちいいようで悲しい世界時間が止まってるんだよあの手の温もりも残ってるそれとなく並んで座って抱きしめたあの頃

明日へ – The ROOTLESS

この街を飛び出して君だけを奪いさりたい夜の帳を抜けたら二人きりの明日があるだけでいいいつもの仲間が集まるコンビニを携帯片手に足早過ぎていく真夜中 君への想いを走

エレファント – The ROOTLESS

半端に過ごしてりゃつまんなくなって当たり前でくだらなくて甘ったれ根性うざったくなって変わりたいって思ったんならだったら思ったままやりゃいいじゃん自己主張して男な

夢見ヶ丘 – The ROOTLESS

純粋なままで僕等それでいいんだ余計なものばかりの世の中じゃそんな都合よくピッタリなサイズはないんだ自分自身で作りあげるしかない通り雨 アスファルトの匂い溢れる夢

Back to top button