THE ROLLING GIRLS
リンダ リンダ – THE ROLLING GIRLS
ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
ドブネズミみたいに誰よりもやさしい
ドブネズミみたいに何よりもあたたかく
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
ドブネズミみたいに誰よりもやさしい
ドブネズミみたいに何よりもあたたかく
もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知って下さい
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽しい事をたくさんしたいミサイルほどのペンを片手におもしろい事をたくさんしたい夜の扉を開けて行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
ここから一歩も通さない理屈も法律も通さない誰の声も届かない友達も恋人も入れない手掛かりになるのは薄い月明りあれは伝説の爆撃機この街もそろそろ危ないぜどんな風に逃
気が狂いそう やさしい歌が好きでああ あなたにも聞かせたいこのまま僕は 汗をかいて生きようああ いつまでもこのままさ僕はいつでも 歌を歌う時はマイクロフォンの中
はっきりさせなくてもいいあやふやなまんまでいい僕達はなんなとなく幸せになるんだ何年たってもいい 遠く離れてもいい独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ夕暮れが僕のド
いい天気だ いい天気だいい天気だ ノーテンキだいい天気だ いい天気だいい天気だ ノーテンキだ空が晴れてる日には どうでもいい気がするあれじゃないこれじゃない 少
栄光に向って走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたくその音が響きわたればブルースは加速して行
終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため終わらない歌を歌おう 明日には笑え
おしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれいばらの道を見つけだし クツをぬぎすてるあんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる宣戦布告! 手あたり次第そうです これが
山を越えて 谷を越えて川を流れ 石は転がるたりないあたまで考えてたりない何かを探してる 僕ら小さな冒険者ときどき道に迷って途方に暮れるけど青い春を転げる 名無し
シャララ… シャララ…大変だ! 真実が イカサマと手を組んだ誰か僕に約束の 守りかた教えてよヘリコプターに驚いた お天気の神様が「さようなら」も言わないで 黒い
ブラウン管の向う側カッコつけた騎兵隊がインディアンを撃ち倒したピカピカに光った銃で出来れば僕のゆううつを撃ち倒してくれれば よかったのに神様にワイロを贈り天国へ