声が枯れるまで僕は 何回も 何回も
Take it the glory ここに響け
振り出しに戻れない
君を見つけたあの日からそう
もうずっと 繰り返しもがいてる
誰かの弱さを手に意気揚々と歩く人がいた
気付いたよ きっと僕だって未完成なんだ
言葉の意味を知るほど
上手く使えなくなる
伝えたいのに
叫び続ける 君に届けと
何回も 何回も 迷ってきたけど
涙や傷が報われなくても
何回も 何回も 手を伸ばすんだ
Take it the glory ここに響け
傷つくくらいなら
勇気なんてさ 希望なんてさ
もういいよ くれてやると思ってた
一人を気取っては
涙腺を突き刺してくる夜に
襲われるのが怖いから
逃げてばかりだ
体の中でふくれる
君が僕を支配してしまう前に
行き場のない想いばかり増えて
何回も 何回も 押し殺した
それでも忘れられるわけなくて
何回も 何回も 振り向いたんだ
Take it the glory ここに響け
ありふれた希望の歌
どんなに曲がったってへこんだって救われるんだ
諦め悪い かっこつかない そんな僕を
愛してみようと思えたよ
涙や傷が報われなくても
何回も 何回も 手を伸ばした
この胸が痛むのはいつだって
奥の奥で 隠したはずの
想いがずっとノックしてるから
何回も 何回も
Take it the glory ここに響け
握りしめた手が僕の強ささ
人気の新着歌詞
人形のやつ – the peggies わたしは人形 真夜中に起きるの夜空の下、1人 今日も踊るのでも今日は、1人 夜道を歩いてあなたの住む街へ出るのガムテープの貼られた わたしの心臓に血は流れていな
金曜日の夜 – the peggies 空は暗くなってラッパの音がするよみんな目を覚まして星屑の街へ出るそこで泣いている少女「金曜日の夜はわたしの大事なものを奪っていくの」地球の裏側僕らのパレード行進
ATOM – the peggies 半透明な空が僕らを見下ろした21世紀空を飛ぶ夢をよく見るんだ(びゅーんびゅーん)まぁ現実空を飛べない僕だけどみんな空が好きだって彼も歌ってたし(ひずそんぐいずぐ
MOTTO – the peggies そうやって僕らは恋をして、そのたび何処かへ旅に出てふらっと帰ってきたと思えばまた新しい恋をするのそうやって僕ら繰り返し僕らはただ、繰り返しているせいせい制服脱い
アイラブユー – the peggies アイラブユーのうたを きみに贈るよ最初はきみの顔が好きで最初はきみの声が好きででもなんだか それじゃ物足りなくなってきみのこと好きになりましたきみのうたう うた
ヘルズ – the peggies 「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ全てを話すには 言葉が足りなくて全てを隠すには 言葉が余る程あった優しい自分に会
カウンター! – the peggies あなたを連れ去ってしまいたいよ魔法が使えたらいいのになぁ恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちていますちょっとわがまま言ってあなたを困らせたいちょっと他の男の子と仲
僕らの戦争 – the peggies 風が強い朝、小高い丘ゴーグルつけた僕が立っていた伸びた髪が雲に絡まっていたんだミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描く
JAM – the peggies 産み落とされる 10秒前に僕は確かに脈打っていた心臓の半分を何処かに落としてきてしまったようだそれからずっと片割れを探しているんだああ僕は最低だ 死んだ方がいい
P/F – the peggies 僕が今、生きているのは貴方が今、生きているから僕が今日まで、歩んで来れたのは貴方が今日まで、守ってくれたから僕は知らないよ、貴方がいない世界僕は知らないよ、貴方
深海 – the peggies 深く深く潜る 息もできない海深く深く潜る 目を開けてごらん、ほらそこは海!新世界!見たことのない私が目の前に綺麗に泳いで新しい光を浴びてさぁ行こう深く深く潜る
花 – the peggies 月明かりの消える頃風が窓を叩いて僕を呼んだのを見たねぇ 遊ぼうよって、風は鳴ったけど なんだか つられなくて立ち竦んだまま握り締めてた僕の手、指の隙間から逃げる
いきてる – the peggies 生まれた時に渡されたこの剣の使い方は分からぬまま振り翳しては振り回し傷つけたこんなはずでは無かったのと罪から逃れようとしてはあいつのせいだって、あいつが悪いんだ
ブリキ – the peggies 新しい物は沢山あったけどどれもつまらなくて嫌になるのわたしは貴方だけよ、貴方だけよブリキの人形みたいなわたしの恋心赤い色に染まったカーテンの向こう生産されては吐