首筋に触れる風がくすぐったいの
ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅるりら
きらきら揺れる黒い髪も今年で最後らしい
らっしーらっしーらっしーちゅるりら
眠れない夜
虫の声と
目が覚めて窓開けて気がついたんだ
太陽握り締め サンダルはいて
今君のもとへ 波しぶきとともに
走っていくのさ とまれないのは
夏のせいかも イエス!!
カキ氷はイチゴミルクがいい
カルピスのみましょ
アイスクリームとけちゃうよ
スイカわっしょい
太陽握り締め サンダルはいて
今君のもとへ 波しぶきとともに
走っていくのさ とまれないのは
夏のせいかも
僕らのサマー
oh~
太陽握り締め サンダルはいて
今君のもとへ 波しぶきとともに
走っていくのさ 君がいなくても
とまれないよ
僕らのサマー
人気の新着歌詞
毎日電車に乗って学校に行く朝の歌舞伎町一番街君はもうそろそろ寝た頃だろう今日までの話をしよう昇天した、恋に落ちたつまりそれは世界が逆さまになったということ空は遠
わたしは人形 真夜中に起きるの夜空の下、1人 今日も踊るのでも今日は、1人 夜道を歩いてあなたの住む街へ出るのガムテープの貼られた わたしの心臓に血は流れていな
例えば今迄わたしが得て培って来た物すべてを覆してしまわれようと、構わないと思えてしまいました。君で最後、これが最後だって、何度目かなぁでも取り止めも無く溢れ出す
空は暗くなってラッパの音がするよみんな目を覚まして星屑の街へ出るそこで泣いている少女「金曜日の夜はわたしの大事なものを奪っていくの」地球の裏側僕らのパレード行進
半透明な空が僕らを見下ろした21世紀空を飛ぶ夢をよく見るんだ(びゅーんびゅーん)まぁ現実空を飛べない僕だけどみんな空が好きだって彼も歌ってたし(ひずそんぐいずぐ
退屈な毎日に急かされるように僕は君に出会って恋をした「ボーイミーツガール」弾け飛んだ檸檬のような爆弾を抱えた僕は出来損ないのヒーロー窮屈な毎日に殺されぬようにと
そうやって僕らは恋をして、そのたび何処かへ旅に出てふらっと帰ってきたと思えばまた新しい恋をするのそうやって僕ら繰り返し僕らはただ、繰り返しているせいせい制服脱い
アイラブユーのうたを きみに贈るよ最初はきみの顔が好きで最初はきみの声が好きででもなんだか それじゃ物足りなくなってきみのこと好きになりましたきみのうたう うた
「僕の選んだ道は これで良かったのかい?」例えばそんな事を考えたりしてしまうんだ全てを話すには 言葉が足りなくて全てを隠すには 言葉が余る程あった優しい自分に会
あなたを連れ去ってしまいたいよ魔法が使えたらいいのになぁ恥ずかしい程にわたし、今、恋に落ちていますちょっとわがまま言ってあなたを困らせたいちょっと他の男の子と仲
風が強い朝、小高い丘ゴーグルつけた僕が立っていた伸びた髪が雲に絡まっていたんだミサイル発射 君の心臓を狙っているんだ僕は 君との距離をはかって奇麗な放物線を描く
産み落とされる 10秒前に僕は確かに脈打っていた心臓の半分を何処かに落としてきてしまったようだそれからずっと片割れを探しているんだああ僕は最低だ 死んだ方がいい
僕はいつだって君のこと見てるのに君はいつだって違う誰かを見てるの君の気持ちに僕はいつもどきどきしたいの僕の気持ちには気付いてくれないの?状況は最悪だ!君はいつに
僕が今、生きているのは貴方が今、生きているから僕が今日まで、歩んで来れたのは貴方が今日まで、守ってくれたから僕は知らないよ、貴方がいない世界僕は知らないよ、貴方
ときめきシンフォニー貴方の側にいさせてよいつだってわたしは貴方の物なんだからね貴方がわたしの事見てたのはずっと前から知ってたよわたしそんな鈍感じゃないし。違う誰
深く深く潜る 息もできない海深く深く潜る 目を開けてごらん、ほらそこは海!新世界!見たことのない私が目の前に綺麗に泳いで新しい光を浴びてさぁ行こう深く深く潜る
月明かりの消える頃風が窓を叩いて僕を呼んだのを見たねぇ 遊ぼうよって、風は鳴ったけど なんだか つられなくて立ち竦んだまま握り締めてた僕の手、指の隙間から逃げる
生まれた時に渡されたこの剣の使い方は分からぬまま振り翳しては振り回し傷つけたこんなはずでは無かったのと罪から逃れようとしてはあいつのせいだって、あいつが悪いんだ
新しい物は沢山あったけどどれもつまらなくて嫌になるのわたしは貴方だけよ、貴方だけよブリキの人形みたいなわたしの恋心赤い色に染まったカーテンの向こう生産されては吐
高めのハイヒール履いて所構わずshake it off!彼に褒めてもらいたいから常に最新情報check it out!ダーリンもっと可愛がってよ!くだらない言い