THE PAN

いつだって僕は – THE PAN

ゆらゆらと揺れている 五月の洗濯物みたい
風に揺れている 僕は自由を見つめていた

ドキドキしている 心の高なる胸動をも
雲が流れて行く はやさに癒されそうになる

大丈夫だって、大丈夫だって
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる

ダラダラとしている 背中に書いてある
昼間のビールはいつも 駄目だ苦い味がしたよ

大丈夫だって、大丈夫だって
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる

大丈夫だって、大丈夫だって
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる

人気の新着歌詞

会いたくて – THE PAN

会いたくて 君が浮かんで 消えそうだから会いたくて 今すぐ会えなくて流れる時間はまるで 空に伸びるひこうき雲ゆっくり形変えて いつか消えていくいつでも遠くに住む

ヒグラシ – THE PAN

永遠にこのまま あきらめていいのか飛べない空を 眺めてるだけなのか届きそうになって 両手差しのべた17の夏 輝いていた時につまづいた夜に あきらめた夢と生きる事

アスファルト(RYU-ZABU version) – THE PAN

死にたいくらいの人 退屈で暇な人も孤独に耐え切れない人も 何でもアリの毎日に楽しく笑いたくても ヘラヘラしてたくても作り笑いは得意じゃないから とても出来やしな

青春の日々 – THE PAN

誰かが君の顔 覗き込んで大丈夫かと尋ねるけれど落ち込んだ 君の心の理由は誰にも言えない 事かもしれない言葉じゃなくて そっと支えて欲しいそんな時も たまにあるだ

ワン フォア オール – THE PAN

誰かの為にチカラになれるよ一人はみんなの為になれるんだ一か八かの勝負もあるだろう勝ってあたり前 そんな事は一度もないさ確かめたい事があるんだ僕等もしかして素晴ら

常識かぶれ – THE PAN

一本道だなんて 真っすぐとは限らない曲がりくねってる 右から左へとゆるやかな下りも 勾配の急な登りもすべて引き連れて 歩いて行こう生まれた時から 死ぬ時まで楽し

人にやさしく – THE PAN

気が狂いそう やさしい歌が好きでああ あなたにも聞かせたいこのまま僕は 汗をかいて生きようああ いつまでもこのままさ僕はいつでも 歌を歌う時はマイクロフォンの中

終わらない旅 – THE PAN

止まらない時計の針を 少し止めてみようぜ限りある時間の中で 終わらない夢をみよう襲いかかる時の流れに 足元すくわれて気が付いたら過ぎ去っている 空っぽの日々つま

Back to top button