じれったい頭を掻き毟った午前16の転調
意味のないフレーズに犯されてまた横になった
その音はやがて綺麗な闇を掴んでは負に向かって
知らない顔した拍子が線を描き重なっている
見えないAITSUは君の世界を真っ二つにする
ハウリングの感触を
切り腐った感覚を
ハウリングの感触を
まだ知らない存在感を
まだ知らないはずの存在の音
狂っちゃいなよ
ハウリングの感触を
切り腐った感覚を
ハウリングの感触を
まだ知らない存在感を
君の音は僕の手に
壊してさ 引きつけて
今誰も知らない事
君はもう知ってんだろう?
君はもう知ってんだろう?
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息を止め その瞬間に「このまま時が戻ればいい。」ってこの思いはあなたの愛の跡だろう?無責任な言葉を紡ぐよ何も知らないけど、あなたを見て思うの責めるな自分を 責め
ねぇ、ずっと私の方を見つめてるあなたの視線ほら香りに溶けてなくなりそうねぇ、今夜私の髪を解いてと目を閉じ あなたの鼓動を聞く今でもさ 見かけの愛があればそれでい
HEY!! 数々の奇想天外な音楽が散ってHEY!! ギミック才能 気取った解答例に唾を吐いたんだ「所詮時代はこうだ」なんて威張って笑う vogue riderに
威張った演奏 見てられないジャイアンテイスト中の下のルックス 割に合わねぇな相当笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑う笑ううざったい声で yeahしたいしたいしたいしたい
ah…今だけは辛いこの空ah…そんな応答(こたえ)のないあなたを見てる行き交う人はもう5月の雨に慌ただしくそれでも 確かなあなたの温もり思い出す生きる全てを無く
大魔王参上 大魔王参上大魔王参上の滅亡を熱望大魔王参上 大魔王参上大魔王参上の滅亡を願う歌積み木をする子供たち親を想うと人は言う何度でもあきらめない君ができる最
土壇場です 世間の評価に惑わされてやけに色づいた私を潰したしてたね 昨日もその話話題には私事ばかりあぁ、また殺してしまった一つ一つ無くなって期待してるからの裏で
声は満ちた魔法に乗せて変わる変わる色を加えてゆく街は光るネオンに消えて君は無性に夢を熱く語る君は変わらず過ごしていますか白いバスが僕の横を過ぎた揺らめいて 僕は
ああ、また見つけた午前七時三丁目そこで見たのは汚いシャツを羽織る者色鮮やかに並んだ十二種類の缶コーヒーを選ぶふりしてその場に伏せたついでに何かゴソゴソと昔のまま
意地っ張り 強がり 泣き虫 月は待つただいまその声を君はどう信じる?真っ白な世界に連れてってくれるかい?さぁ そろそろ時間さ廻る廻る 時代の裏側そこで待っていた
歪なモンスター 旅の途中で君が描いた絵画のような奇妙な展開に君の助け乞う声はまだ聞こえなくて醜い老婆が 道を探して荒びれた牢屋の鍵をよこした額の断片的な言葉を読
10月31日を待っている青い犬がいて町は賑わい彩りを増していくそこで息を潜めていた両手に甘いチョコレート持ち運ぶジャックの姿にtrick or treat!!
嫌い 嫌い嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いあなたのこと嫌い 嫌い 嫌い 嫌い 嫌いあなたのその鼻歌も体感的に感じるメッセージなんてクソ食らえもう私の前から早く消えて
沈む太陽を待ちわびるような日々の延長を探している時計じかけのオレンジのような人間の欲望を満たしていたいゆがんだ愛に震える姿は心地よく憎らしい甘い吐息をただ吸いこ
忘れてしまうのかな全てにおいた感触を通り過ぎた光の空で君を待ってる歌う 昨日の雨の中君を包む香る風いつもとどこか違うことに君は気付いていた雨の夜にツタふ声は弱く
いつまで人間煽って不安な感情線握りしめてやけになっていたんだ生命力が白い雪が消えていくよういつまで人間頼って綺麗な人間性映し出してさわかりきっていたんだ生命力が
夕方過ぎ 改札通る僕1駅前で 深い眠りにつくだんだん辺りは暗くなるそこに笑った男が顔を出す赤い血痕飛ばした服に覆われたさんざん奇妙な音を出すゆえに聴覚さえも殺す
始まりはいつだって目の前に見えるきれいな人間少し触れたくて胸の奥ちょっとムラムラするぜ曖昧な境界線その線僕に引かせてよって妄想にくるまって硬くなってく僕の引き金
純情回路 君の持つ理想論あぁ見てしまった さえない憂鬱を君に任せ 僕の持つ理想とあぁ見てしまった さえない憂鬱を10年前のあの日の夜君はどこへ行っちゃったの?代
1秒きり 君の合図に迫る反逆もらい 時に人を戒め1分の幻想 夢に身は滅び奪いに行く 白濁の愛車に乗ってもうどうでもいいやこのまま行こうか遠くに鳴らしたんだ雷鳴い