ある日のこと僕はいつものように 紙くずを丸め願いを一つ込めたんだゴミ箱まで一発! 入ればなにか変われそうだと冗談半分半分本気で僕の明日を占ってた例えばそれは今の僕を表すように 狙いは外れゴミ箱の横を5cmそれたそれを拾い上げ もう一度チャレンジする精神とっても小さなことだけど とっても大きなことだと気付いたぐるぐる回る この世界は今日も無責任に回る飲まれていくぜ 取り残されないよう 足音響かせチャ
なぁ、友達よ!最近のお前なんだかちょっとおかしいぜ?諦めが早くなったよな!!その昔はただがむしゃらにしがみついてみっともなくても守るべきモノは分かってたなぁ、友達よ!憶えているか?クサイ話になるけど雨の日の放課後にオレと話したことを夢を諦めていく人達の横を 「オレは負けねぇ!」とそう言ったお前がオレは好きだった笑ってあげる 笑ってあげる 人の目ばかり気にしているお前を笑ってあげる 笑ってあげる 守
昨日諦めた事が朝になって妙に気になり始めてそれを誤魔化すように強がってみたら吐き気がするほど嫌気がさしてきたんだ吐いて捨てるほどの言葉を吐いたら残ったものはため息だけとなってたキレイなものをきれいと素直に言えなくてまたひとつ大切なものがすり抜けてったシンプルマン シンプルマン答えがあるなら教えてくれよ シンプルマン頑なに何かを信じてみたらこっぴどく信じたものに裏切られたそれでも信じることをやめれな
そうだあれは雨の日だったな 突然の夕立を避けて僕達は 時間をつぶして映画を見たつまらない映画でさ 僕はあくびを連発食事の時も愚痴こぼし 君に叱られたっけそうだあれは風の日だったな 歩き疲れた僕らは似合わない 少し気取った店に入り僕は大人ぶってさ コーヒーを頼んでさ何杯も砂糖入れて 君に笑われたっけ君と出会い僕は 言葉の儚さを知った君と出会い僕は 明日が少し待ち遠しくなったしなやかに咲き誇る花のよう
一人部屋で 電話を握り あなたの声を待ってる付けたままのテレビから今日も乾いた声が響くあなたの帰る場所にあるのは別の人の写真なぜか今夜はやけに淋しくてダラダラと流れる針を見てる黒い涙がこぼれ落ちてく 鏡の私泣き笑いしてるあなたの前 強がってみて 一人部屋で泣いてみるのテレビの中 乾いた声が すべてのことをかき消していくそして今日も私は一人私は何も求めたりしない あなたがいればいいのいつもあなた出来
携帯電話を空にかざして 誰かの声を求めた夜に空っぽの画面を眺め しかめっ面で舌打ちを打つテレビでは今日もチンピラが ヘタクソなレゲエソングを歌う心に穴をあけて 風の音に流されよう僕の愛する人よ 僕を抱きしめてくれないか大切な人よ 確かめたいんだ心のアンテナが 揺れながら感度を探してる無機質な愛ならば 僕はもういらない携帯電話を空にかざして 誰かの声を求めた夜にイナズマが頭を駆け抜け 駆け足で君の家
ほらまたつまらなそうな 顔してる眉間にしわよせて難しそうだスイッチを入れるように君の心も一発で切り替われたら悩みもしないのに君の胸の痛みは分からないけど僕が君のスイッチになろう君を強く抱きしめ口づけをひとつさぁ スイッチオンさ 笑っておくれよ
何一つ怖いものがなかった無敵の10代精一杯誰かを愛し 夢いっぱい自分を愛し日々のため息は全部 チャイムの音でかき消した親父はいつもオレの頭をなでながら「男に生まれてきたからにはでっかく生きてみせろ」とタバコの煙を吐きながら オレに夢を託したnanana…未来は明るいはずだと 信じていた20代は大人になるにはまだ若く バカになるには恥ずかしく答えを求めるばかり 誰彼かまわず傷つけた出会いと別れを繰り
あなたと僕 私とあなた ちびとふとっちょの恋の話私は少しぽっちゃり目で 将来が少し心配だわ通販で買った ダイエット器具も すぐに飽きちゃって 行方不明食事といえばヨーグルトに バランスのとれたサプリメントだけどどうして なかなかどうして 二の腕についた セルライトあなたと僕 私とあなた ちびとふとっちょの恋の話僕は少し背が低くて キスのときも背伸びしたり子供の頃に憧れていた やったことのない前なら
よく晴れた日曜日の朝に 僕は待ち合わせのあの場所で笑いあう子供達を眺めながら 君が来るのをずっと待っていた放物線描いていくボールが 僕の前で強く大きく跳ねてた何一つ変わらない風景だ 後はここに君がいれば淡々と流れるこの世界が なんだか僕だけをここに置いてくようで雲は僕を隠してはくれなくて やけに太陽が痛い日曜日だった君の好きだったあの歌と 僕の好きだったあの言葉と僕らが誓いあったあの言葉も 今はも
ある日彼女が僕に言った 「あなた優しさが足りないわ」僕はふざけて言い返した 「地球と君には優しいぞ!」すると君は呆れながら 「ほらね」と切なく笑ってたいったいこの僕の何が 気に入らないというのだろう?パン パン パンパンパン パン パン パンパンパンある日ヤクザのおじさんが 僕に近づきこう言った「ボウズこれからは真っ直ぐな人になっていきなさい!」僕はビビリながら言い返す「おじさんに言われたくないよ
フレーフレーフレー 頑張りきれない君にエールをフレーフレーフレー 頑張りきれないオレにエールを幸せになりたいでも努力は嫌だ 熱くもなりたいでも冷めてもいたい言い訳の中 動きもせずに 日はまた暮れて歳をとってく友よ 今は寄り道もいい いつか譲れない時が来るから頑張れない君にエールを 頑張りきれない君にエールを心のままに生きていくのは 覚悟が少し必要かもな守るべきものが邪魔をするなら まずはそこから捨
代わる代わる変わっていく 僕のこの世界いったい10年後のこの僕は どうなってんだろう?僕 14歳の春に何か変わり始めた僕のチンコにも毛が生え声も変わり始めた人の目がとても気になり胸の膨らみも気になりその年の冬にはパパを親父と呼んだ代わる代わる変わっていく 僕のこの世界いったい10年後のこの僕はどうなってんだろう?僕 17歳の夏に色々覚えた 酒とタバコはもちろんうまくつく嘘も覚え初めてのキスで恋が愛
桜の花びらが舞い落ちる頃にいつもの並木道で偶然君を見かけた出会い頭 一瞬さ 心奪われた今思えばあれがすべての始まりだったんだな「恋することとは愚かなことだ」なんて よく言ったものさこの僕だって例外じゃないさ間違ったフリをしてメールをしたり無理矢理用事を作っては電話をしたり好きだと言ってしまえば すべてが終わりそうで近づけば近づくほど遠くなる 会いたくて 会えなくて何度も呟いた 君の名前夕暮れの空が
幸せのカタチはどこかで 歪みながら僕らの頭の上を進む退屈に溺れないように 僕らは確かめながら歩いていく君が沈む夕日に明日を約束するのならばもっと強く僕が照らし続けてやろう 決して沈みはしねぇぞ!!君に届け 君に響け君に届け 僕の思いよ このまま全てを飛び越えて君に届け 突き刺され悲しいニュースが溢れてる このままどっかへ流されてしまいそうさ目を見開き耳を澄まし感じてみろ 幸せは頭の上にあるんだ君が
「僕が死んだら誰か泣く人はいるのかな」君が尋ねた君が死んでも 何も変わらない この日々は絶えず続いていき悲しみなんてすぐに忘れて笑顔を探すだろう君が死んでも 俺は変わらない 墓に花なんか添えないぞ俺を残して 去り行く君を 許しはしないだろうやがて花が枯れて散りゆくように やがて雲が海に還るように形あるものは終わるものさ 焦らなくても行く道さ雨上がりのアスファルトの匂い 空に架ける虹のことあの日の夕
日曜日の午後に僕はひとり部屋の窓に立って君の家に向かいずっと考え事してた気の強い君が謝るとはとても思えやしないからまた今度も僕が君に頭を下げるのかな?水たまりに映る 汚れた僕の顔は昨日君についた ウソを思い出させるのですこの雨が上がれば 君に会いに行こうこの雨が上がるまで 僕は待ち続けようアスファルトの匂いもいつもと違うあの雨上がりには頑なな君の心も変わるだろう僕の歌を歌う 君を思い出したらたまら
立派になれなくてもいい 憧れになれなくてもいい今はまだ長い旅路の途中 輝け!オレの30代夢にすがるように生きてた 20代は足早に過ぎて青臭い理想は迷走を続け 夢の残骸の中で眠る相撲・サッカー・野球選手は 気が付けば年下ばかりだ缶ビールを開けながら鏡を見る 疲れた顔のオレが笑う立派になれなくてもいい 憧れになれなくてもいい諦めた夢は新たな明日へ 輝け!オレの30代ベッドの中で愛する人を 抱きしめなが
この頃やけに思い出す風景がある テレビゲームが来た頃の我が家のこと「目が悪くなるから もっと離れてやりなさい」かあさんの声が響く運動会の時のオヤジは困ったもんで 僕がリレーで走る順番になるとピストルの音も聞こえないほどに オヤジの「がんばれ」が響いた夕暮れ時のタマネギの匂い 大好きだった陽が落ちるその前に駆け足で帰った優しくて 優しくて いつでも味方で「ただいま」と「おかえり」を当たり前に受け止め