The KanLeKeeZ
エメラルドの伝説 – The KanLeKeeZ
湖に 君は身を投げた
花のしずくが 落ちるように
湖は 色を変えたのさ
君の瞳の エメラルド
遠い日の 君の幻を
追いかけても 空しい
逢いたい 君に逢いたい
緑の瞳に 僕は魅せられた
湖に 僕はひざまずき
緑の水に 口づける
遠い日の 君の幻を
追いかけても 空しい
逢いたい 君に逢いたい
緑の瞳に 僕は魅せられた
湖に 僕はひざまずき
緑の水に 口づける
逢いたい 君に逢いたい
緑の瞳に 口づけを
湖に 君は身を投げた
花のしずくが 落ちるように
湖は 色を変えたのさ
君の瞳の エメラルド
遠い日の 君の幻を
追いかけても 空しい
逢いたい 君に逢いたい
緑の瞳に 僕は魅せられた
湖に 僕はひざまずき
緑の水に 口づける
遠い日の 君の幻を
追いかけても 空しい
逢いたい 君に逢いたい
緑の瞳に 僕は魅せられた
湖に 僕はひざまずき
緑の水に 口づける
逢いたい 君に逢いたい
緑の瞳に 口づけを
あの日の歌 聞こえる心躍らせたメロディ時の隙間で煌めいてる懐かしいメモリー長い髪の乙女たちスワンのような白い肌あの時君も若かった忘れ得ぬ恋よ遠いときめきこそが永
海風に髪をなびかせ微笑む君が懐かしいいつまでも心に消えては浮かぶ時が過ぎれば人は誰でも置き忘れた夢の大きさに気づき迷いながら今を生きてる蒼い星くず 誓った恋よあ
ダークな背広に ブーツをはいてフリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ俺の自慢の ロング・ヘヤーフリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリいかしたエレ
森と 泉に かこまれて静かに眠るブルー・ブルー・ブルー・シャトウあなたが 僕を 待っている暗くて 淋しいブルー・ブルー・ブルー・シャトウきっと あなたは 紅いバ
真っ赤なミニタリーサイケなミニスカートお洒落なあの娘と 夜通し遊んだねあの頃はみんなカラフルだったよACBに ビブロス!(I miss those days)ム
君のハートにシビれて僕のドキドキは止まらないビリビリ感じる君はエレキな恋人さ長い髪を揺らして踊る君はキレイだよジリジリ感じて君はサイケな恋人さ遠くで見てるだけで
好きさ 好きさたまらないほど 逢いたくて眠れない好きさ 好きさ 世界で一番誰よりも好きさ君に 君に 熱い口づけをI wanna kiss you, I want