THE JAYWALK

SAY! GOOD BYE! – THE JAYWALK

坂道を登れば
見えて来る思い出の場所
何年過ごしただろう
愛しき日々
good-by my home ground

喜びも 悲しみも
一人では 立ち向かえぬ明日の夢を
時を忘れ 語り合った
愛しき夢のホームグランド

どんなに遠く離れていても
輝く君の笑顔を
忘れない かけがえの無い
愛しき人
good-by my best friend

さよなら ホームグランド
ありがとう 君
打ち寄せる波、風 抗う心持てと
自由が待つ海に出よう
心に夢描いて

さよなら ホームグランド
ありがとう 君
打ち寄せる波、風 抗う心持てと
自由が待つ海に出よう
心に夢描いて

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100年の旅 – THE JAYWALK

止めどなく打ち寄せる波の音を止めた者はなく雲より多くの水を運んだ舟も未だにないあざなえる縄のように捩(よじ)れ捩(よじ)れでも竜(りゅう)のように高みを求めて登

ケンカの後で – THE JAYWALK

君と喧嘩の後 君のタクシー見送った窓雨粒がぽつぽつまるで君が泣き出した そんな気がする突然の雨無性に声を聞きたくなるタクシーに乗ってりゃ 濡れるわけないわかって

RELAX(2012 Mabuchi Hidemasa Version) – THE JAYWALK

真夜中に 窓辺に二人 初めてだね何を 話せばいい? こんな時は 月明かり優しくて膝を抱き 星を見上げ 微笑んだね何も 言葉はない 壊さないで この時間を思い出す

青い鳥 – THE JAYWALK

してあげられること考えているの 気づけば またでしゃばりはしないけど Ah幸せの青い鳥あなたは見つけるってわかるから名もない小さな星でも見上げる人など誰もいなく

WEDDING SONG – THE JAYWALK

恋したこと 泣かせたこと君と過ごした 何もかもが俺に心を教えてくれた何も知らない自分を涙が溢れてた 今でもあの君を覚えている言葉で心を伝えるなんて 俺にはできな

海を渡る鳥のように – THE JAYWALK

行き先決めた 渡り鳥(とり)は行く手に何があろうと羽を休めはしない休めたらそれは死ぬ時力の尽きた 渡り鳥(とり)は母でも助けたりしない辿(たど)り着いた鳥だけが

さらばミシシッピー – THE JAYWALK

Wait! Stop to turning悲哀灯るフェリーボートWait! Stop to boarding流れる哀しいゴスペル夜の河に生まれ お前は育ちそして

二十歳の君に – THE JAYWALK

誰でも二十歳になれる誰もが大人にはなれないもしも もしも今 君が 苦しみの中にいるならそれは新しい命を育む 証しかも知れない夢はあるかい 友達(とも)はいるかい

何も言えなくて…夏(2012 Mabuchi Hidemasa Version) – THE JAYWALK

綺麗な指してたんだね 知らなかったよとなりにいつもいたなんて 信じられないのさこんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに「どんな悩みでも打ち明けて」そう言って

世界でいちばん好きな場所 – THE JAYWALK

橋の上から 見てる街 遠い日々あの屋上のカフェも見えるよ俺を待ってる君を見てた ここから知り合う前も 別れた後も誤解だらけの別離(わかれ)とわかったのは君があの

君の声が聞きたくて – THE JAYWALK

それとなくフェイスブックとか 探しては見るけど入り口でやめておくんだ いつも俺の知ってる君が 俺の知らない君になり生きている今が 哀しいのかもざわめく街の中でい

微笑の法則~スマイル・オン・ミー~ – THE JAYWALK

smile on me smile on mesmile on me smile on me微笑は目もとを走る smile on me初めて出逢った 雨のこの街

だから世界は変わる – THE JAYWALK

今日も昨日と同じ道を歩いて昨日の続きを描く描き足したり直したり計画もない夢は見てもプランはない蜂が巣を作るように蜜を集めるようにじゃ何のために 生きてるんだろう

ANSWER – THE JAYWALK

独り じゃないと 教えてくれた君はここにはいない ここは俺の道だから独り じゃないと 教えてくれたそして 独りで やるしかないことも暗い森の奥に 答えがあるなら

揺らめく風のなかで…ふたり – THE JAYWALK

青く淀んだ 海をながめて心の闇を深く吐き出す見つけたものは 小さな光砂の器ですくい集めた遠くで光はなつ あの場所に向かってふたりで重ねた手を ずっと握りしめこの

WALKING 2・0・1・4 – THE JAYWALK

人ごみにとけて 消えてゆく名前も顔もない 俺は人々すれ違うためにだけ 作られた俺はそのためにだけ 生まれてきた今日も歩いて 景色になる2014年の 一部になる君

君に贈ろう60本のバラを – THE JAYWALK

わがまま過ぎた 60年いつもそこには 君がいた男としては 艶がなく夫としては いたわりに欠けありがとうでは 軽過ぎて苦労かけたは 洒落にもならず君に贈ろう 60

暗闇のエンジェル – THE JAYWALK

心の穴を埋めたくて 愛想笑いで歩く夜の街チープな台詞を身に纏い 運命演じてたすれ違っただけで 何もないはずだったでも心が交わって 恋に落ちた暗闇で愛を誓い合って

失せ物の街 – THE JAYWALK

もうなにも 喋らない思い出引き出しの 奥で眠ってる捨てられない 理由も忘れられて誰にも読めない文字のようにお前は何を見たんだいここに捕らわれる前に誰かがお前を送

誰にも作れない物語 – THE JAYWALK

あの日の君の笑顔が始まりだってことが会うたび 心に浮かぶ言葉じゃ言えないあの日のすべてが風と光と声始めて聞いた君の声空で二人を見ていた雲や通り過ぎる車や いつも

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