真夜中に 窓辺に二人 初めてだね
何を 話せばいい? こんな時は 月明かり優しくて
膝を抱き 星を見上げ 微笑んだね
何も 言葉はない 壊さないで この時間を
思い出すけれど 涙も笑顔も
すれ違う度に二人が 振り向いたことも
一人みたいにRELAX だけど二人
たまに見つめてみたくなる
そっと触れてみることさ 夢じゃないって
二人でいればRELAX 心は自由
恋人みたいじゃないけど
“恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう
月が笑ってる
“覚えてる? あの頃の髪 ポニーテールで”
なんて 笑う時が 来るのかなって 思ってたよ あの頃
少しずつ 気づかないほど 心開いて
今は 誰より俺の そばにいると 思ってるよ
忘れないものさ 嬉しかった言葉
涙を拭くたび二人が 確かめたことは
一人みたいにRELAX だけど二人
たまに見つめてみたくなる
そっと触れてみることさ 夢じゃないって
二人でいればRELAX 心は自由
恋人みたいじゃないけど
“恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう
君も笑ってる
人気の新着歌詞
100年の旅 – THE JAYWALK 止めどなく打ち寄せる波の音を止めた者はなく雲より多くの水を運んだ舟も未だにないあざなえる縄のように捩(よじ)れ捩(よじ)れでも竜(りゅう)のように高みを求めて登
ケンカの後で – THE JAYWALK 君と喧嘩の後 君のタクシー見送った窓雨粒がぽつぽつまるで君が泣き出した そんな気がする突然の雨無性に声を聞きたくなるタクシーに乗ってりゃ 濡れるわけないわかって
青い鳥 – THE JAYWALK してあげられること考えているの 気づけば またでしゃばりはしないけど Ah幸せの青い鳥あなたは見つけるってわかるから名もない小さな星でも見上げる人など誰もいなく
二十歳の君に – THE JAYWALK 誰でも二十歳になれる誰もが大人にはなれないもしも もしも今 君が 苦しみの中にいるならそれは新しい命を育む 証しかも知れない夢はあるかい 友達(とも)はいるかい
ANSWER – THE JAYWALK 独り じゃないと 教えてくれた君はここにはいない ここは俺の道だから独り じゃないと 教えてくれたそして 独りで やるしかないことも暗い森の奥に 答えがあるなら
失せ物の街 – THE JAYWALK もうなにも 喋らない思い出引き出しの 奥で眠ってる捨てられない 理由も忘れられて誰にも読めない文字のようにお前は何を見たんだいここに捕らわれる前に誰かがお前を送