拝啓 最近、音沙汰無いけど元気で暮らしてる?僕は相変わらずだよ 人見知りの性格も 拝啓 あの花がようやく咲いたよ白く主張の無い花何かそんなとこが君に似てる 早く見せてあげたいな なんで人はぶつかるの? 答えを求めるの?なんで今のままじゃダメなの?ここにいるよ そばにいるよ 会いたいよ(愛の風に乗っかって)会いたいよ(愛の意味を信じて)気持ちを散りぱめて 想いを温めて 拝啓 ゴミの分別が苦手で またね 怒られたよ大人も子供も あ
うるんだ瞳の奥に変わらぬ君の姿「どこまで世界は続くの」途絶えた日々の言葉 凍える嵐の夜もまだ見ぬ君へ続く教えて 海渡る風祈りは時を越える 霞んだ地平の向こうに眠れる星の挿話「明けない夜はないよ」とあの日の罪が笑う 震える君を抱き寄せ届かぬ虚空を仰ぐ聴こえる 闇照らす鐘君へと道は遠く 凍える嵐の夜もまだ見ぬ君へ続く教えて 海渡る風祈りは時を越える 凍える嵐の夜もまだ見ぬ君へ続く教えて 海渡る風祈りは時を越える
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手はぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた
マリコの部屋へ 電話をかけて男と遊んでる芝居 続けてきたけれどあのこもわりと 忙しいようでそうそうつきあわせても いられない 土曜でなけりゃ 映画も早いホテルのロビーも いつまで居られるわけもない帰れるあての あなたの部屋も受話器をはずしたままね 話し中 悪女になるなら 月夜はおよしよ素直になりすぎる隠しておいた言葉が ほろりこぼれてしまう 「行かないで」悪女になるなら裸足で 夜明けの電車で泣いてから涙ぽろぽろ ぽろぽろ流れて
私は今 南の一つ星を 見上げて誓ったどんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心風に舞った花びらが 水面を乱すように愛という字書いてみては ふるえてた 
いつものように 幕が開き恋の歌 うたう私に届いた報せは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるあなた駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛びのったひなびた町の 昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白いカベ細いかげ 長く落としてひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともない私の耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように 幕が開く降りそそぐ
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについてゆきたいI will follow youちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから 心の岸辺に咲いた赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの?
淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に 時が変えるよ心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったらいつの日もひとりではなかったと今更乍ら我儘な私に唇かんでいます 明日への荷造りに
これ以上何を失えば 心は許されるのどれ程の痛みならば もういちど君に会えるOne more time 季節よ うつろわないでOne more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたねわがままな性格が なおさら愛しくさせたOne more chance
もうやめようよ 同じ空を眺めていよう色も形も 全部土に返そう もうやめようよ それはみんなのものだよ星も草花も 誰のものでもないよ 無駄に声を 張り上げるより手をつないで さぁ 唄おう 悲しみも幸せも 紙一重だから…明日に期待してもいいよ 過去に怯えなくていいよそのままで そのままで さぁ 話そうよ 24時間 好きに使おうそっと
私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に 千の風になってあの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ冬はダイヤのように きらめく雪になる朝は鳥になって あなたを目覚めさせる夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 死んでなんかいません千の風に 千の風になってあの大きな空を 吹きわたっています。