the Indigo

朱い花 – the Indigo

恋しくて 恋しくて
帰り際 帰れなくて
涙 流してた

喧嘩して 逢えなくて
逢いたくて 眠れなくて
恋は繰り返す

ありふれてるけれど
忘れないで
特別な日じゃなくても

花を買って下さい
青い空に浮かんだ
白い雲に映える朱い花

そしてあなたの愛
添えて下さい
小さく ささやかな
愛でも

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永遠の愛 – the Indigo

荷物は軽いほうがいい地図なら捨てたほうがいい厳しい冬の終わりが来るからすぐに迷いは無いほうがいいそれでも悩んでていい眩しい春の陽射しがあるなら今は風に吹かれてa

もっと愛すること – the Indigo

名前で呼んでみた 近づくように聞こえないふりして 笑ってる君 見つめ合う2つの瞳だけが二人の未来を知ってるからあ~真夜中のコーヒーがホントの愛から醒めないように

BRANDNEW DAY – the Indigo

晴れた日も雨の日も二人でいたくて照れないでそんなこと言ったりできないいつもの街歩きながらあなたを見ていたい誰かのこと見つめないであたしを見つめてねぇ幸せのリズム

BLUE – the Indigo

子供の頃の夢の続き何色の絵の具で塗りますか?これだけじゃまだ足りないでしょうか?街の明かりで見えない星は一人取り残された僕と同じことを考えているのかな…それでも

ココロニ – the Indigo

Ah~乾いた風の中でAh~最後の葉が落ちた君の瞳はやさしく遠くを見つめてるこの空に他の誰かを想って…君の向かう場所に何があるというのだろうか?教えてよ好きな色は

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Looking For Myselfあなたの空になりたい愛するチカラに変わってThank You For Your Love口ずさむメロディ全ては光の差し込む方

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スーパーボール – the Indigo

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Sweet Radio – the Indigo

Sweet Sweet Sweet MusicPlease Please Listen to me NowSweet Sweet Sweet MusicPlea

クリア – the Indigo

慣れない街は僕を強くさせるよ足りないモノはまだまだあるけれどかすかなイメージで膨らんでいく夢は無限大 僕のモノ泣いたり笑ったりして自分を見つければいいさんざん悩

願い事 – the Indigo

空の入り口はここね浮かぶフワフワ雲の上足は雲をすり抜けて落ちる所で目覚めた大丈夫だよ風に乗ってそう、ため息がこぼれそうになった朝もあなたとなら笑っていられるの何

BEAUTY – the Indigo

ときめく胸に舞降りた天使あたしを何処かへ運んで愛するために舞降りた天使やさしく全てを包んでくれる神様に内緒の恋をした秋色の街を歩きたいの綺麗になってあなたのそば

大切なもの – the Indigo

だんだんほら大人になって行くだんだんその言葉の意味も分かる日が暮れた街に明かりが灯りだすよみんな駆け足で昇る地下鉄の階段気がついた時にはもう大人になってる昔も今

presence – the Indigo

夢見心地のまま 何も気付かないで大人になるために 強くなれるために僕らの人生の どんな別れ道にも辿り着ける場所が あると信じて来た頼りない言葉さえいつも照らし続

ファンタジスタ★ガール – the Indigo

キラキラの夢の世界連れてってくれる彼女は想像もつかないいつも ミラクルさまるで伝説の少女ね不思議の国のアリスね Yeah誰もまね出来ないイマジネーションさ魔法の

pain – the Indigo

赤く落ちて行く空を 斜め下から覗いた   まつげの先 見えるものは全部 悲しみのにおいする 期待していた時代さえ 僕を裏切る生きる為に 闇に 光り 求めて 怖が

向日葵 – the Indigo

私の髪や指や声があなたのためにあるとしてもたったひとつの真心さえあなたのためにあるとしても私のためにあなたが愛してくれるものは時の中で消えてしまうもの愛のために

名も知れぬ花 – the Indigo

この世で一番弱いものは何?それでも二人を守る為にある星の数程ある言葉からあなたの声で聞きたくてだから愛だと言ってそれは愛だと言って名も知れぬ花達と同じ様な二人で

きかせて – the Indigo

あなたはあたしが泣くのを嫌がるけどあんなに涙を見せたの初めてなのにおしえてよあたしの好きな所を少しでも不安な夜は ただ愛してると言ってそれだけ ただそれだけをあ

UNDER THE BLUE SKY – the Indigo

振り返れば今でもそこに追いかけてた未来があった僕のココロにある大切なもの未だ見えない青と流れる雲に願ったUNDER THE BLUE SKYあの日僕らが描いた夢

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