僕ら今夜旅に出る 花になって風に舞う
遠くドライブ飛ばしていこう 終着なんて知らないよ
しらしらと淡い青 ずっと眺めた横顔
傷付けあってさようなら それすら愛しいから
未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ
思い出の最果てで 涙拭いてジャーニー
きっと巡り会うように
螺旋階段登っていく 僕は段々と堕ちていく
君は簡単に消えていく ああ魔法みたいだビビデバビデブー
いっそ連れ去ってしまいたい わざとぐるっと遠回り
傷付けあってさようなら それすら愛しいから
どんな夜も乗り越えて 確かな熱帯びて
思い出の最果てで きっとまた会えるように
傷付けあってさようなら なにより愛しいのに
未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ
思い出の最果てで きっと巡り会うように
未来が雲に隠れて 優しさで君想う
愛情の最果ては もう会えないねジャーニー
遠く旅立つあなたへ
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ファンファーレ – The Floor 街は喧騒 ひとりぼっち 涙でボヤけた街灯 優しさでそっと照らして欲しい大渋滞世界 今 殻を破って羽ばたいた生まれ落ちた声が流れ星に乗る 空を駆け抜けていく昨日ま
レイニー – The Floor 変わり果てた見慣れた街 視界の隅雑踏紛れていった手を振る影振り返れば 円山公園 駅のホーム黒のロングヘアー 小さな君といつまでも かじかむ手と手を繋いで最後に二
寄り道 – The Floor 退屈な日々からの帰り道自転車を押して歩くことはもうなくなったんだな灰皿にたまる吸い殻と灰Tシャツに付いた落とせないシミああ、呪いみたいだな思いつきの約束は足枷に
Flower – The Floor 飛んでった春の綿 見送る声に道端のネコは振り返る門出の歌を君に送るよ肩を組んで踵を鳴らそういつも通り家の庭に陽は射すよサンサンと風に吹かれて揺れる蕾 夢を見る淡
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ドラマ – The Floor 始まりの鐘鳴って起立 礼で走って回る明日と追いかけっこ 響く怒号と跳ねるボール目が眩むようだ 悲しいくらいにキラキラしていた大空反射した川沿い二人歩いた時間過ぎ
18 – The Floor 聞こえてるよ18 君が叫んでいる 躓いてもまたrolling18 さあ位置について走り出したあ と言う間の出来事でステージに立って歌っているスポットライト 照ら
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Clover – The Floor 覚えている あの日の事 吹きつける風に凍えて震えていた祈るように春を待っている 傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー忘れてしまいたいこと 夜が飲み込んだ灯りを待つ
緑風 – The Floor 止め処ない波に呑まれ 揺られながらも息をしていた胸の音だけの檻の中で 踊り続ける歩いていたい 単純なステップで君とああ 咲いていたはずの花びら 散ってしまいそう
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