The DUST'N'BONEZ

自惚れた仮面 – The DUSTNBONEZ

機械式じゃない時計の群れ 音なんかたてやしないんだろう?
正確に時をスムーズに刻む

虚しいよことさらに

見てくれの為だけに嘘を売って
自惚れた仮面を買うのさ

血さえ流れない身体の群れ 胸なんか痛みやしないんだろう?
正確に時がスムーズに過ぎる

苦しいよことさらに

見てくれの為だけに嘘を売って
自惚れた仮面を買うのさ
この無力な俺は誰に嘘を売って
自惚れた仮面が買えるだろう?

30%さえも満足なんてできねえよ
68°アルコール あんたに俺は救えるか?
最後に笑うのは間違いなく俺さ
虹色の口笛を吹く

虚しいよことさらに 苦しいよことさらに

見てくれの為だけに嘘を売って
自惚れた仮面を買うのさ
この無力な俺は誰に嘘を売って
自惚れた仮面が買えるだろう?

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SILENT SCREAM – The DUSTNBONEZ

FAKEなBOOGIEで煙に巻きなよCHEAPなTOOLでいいんだ規約に公約 俺は何の役?ふんぞり返ってたいんだFAKEなBOOGIEは煙に巻くのさCHEAPで

IDIOT – The DUSTNBONEZ

額に浮んだ 金色汗は流れ身体の外側 ラインが溶け出した雑菌まみれの空想肥大するファシスト・槍玉・荒廃・地平線ノーマル ノーマル そいつは結構違法改造脳ミソで野バ

孤独にその肩を借りて – The DUSTNBONEZ

目に飛び込んだ活字に 誰の命が宿ってる規則正しく並ぶ文字 冷たくて綺麗だ今日の“憂さ”なら飲み干し忘れちまうに限るぜ引っ掛かるから振り返る 踏み台にした昨日を多

MY GUILTY PLEASURE – The DUSTNBONEZ

ピラニアが泳いでる このプールは快適勝手知ったる輩達にブラブラと流してる でも何かを待ってる勝手知ったる輩達は優雅我がままに毒と華を撒き散らすのさOH, MY

BLEED – The DUSTNBONEZ

金メッキのパチもん時計 贋作たちのミュージアム出来過ぎの レプリカ並ぶ無人駅 灯だけが何故か優雅だペテン師 待合室 でかいツラあんたと悪魔との取引がどうなったと

黒い雨が – The DUSTNBONEZ

どこにでもあるよな事 君の地味なコートどこにでもあるよな事 包み隠すよコートなかなかあり得ない事 俺の派手なコートなかなかあり得ない事 包み隠すよコート嘘じゃな

TREASURES – The DUSTNBONEZ

ねじれた問題 おそらく難題すっかり散財 あきれた現在過去なのか未来なのか 右なのか左なのかよ何を選ぶの?見えざる運命の手が俺導いてゆく耳元で誰かが俺に何か囁いた

自分勝手な夜に爪跡残せ – The DUSTNBONEZ

青白い薄明かり 22回目の寝返り打ったところ捨てられる悲しみが 狭い部屋を埋め尽くしてしまいそうだもつれたリズムがパニックを蹴飛ばしなし崩しに俺シャッターを開け

踊っても誰かの笛 – The DUSTNBONEZ

欠落と無自覚 育まれてきたんだ偏見と無知愛と叫び 偏見と無知愛と叫べばいいねお手の物だぜ 論破するよ 言いたい事山程あるんだ空腹と空虚に育まれてきたんだ偏見と無

自己嫌悪とナルシシズム – The DUSTNBONEZ

旅路の果てには何が待っているのか異形の神には出会えるのだろうか欲しいのは破滅なの? 出来損ない哲学者抱えてる破綻には 手の施しようもないけど自己嫌悪とNarci

COCKSUCKER BLUES – The DUSTNBONEZ

どうにかなるさって言ったけど どうにもならないって知らされた俺の頭の中飛び回っているのは 希望の空を飛ぶ極楽鳥じゃないCOCKSUCKER BLUES 宴多分か

このままじゃ終われっこない – The DUSTNBONEZ

素通り 遊び呆けて がらくたになる精も根も尽きたよ 残念だけど予定通り 事は運ばず やけくそになる精も根も尽きたよ 当然だけど平常心を落としたあの店の灯を求めて

銀の羽 銀の矢 – The DUSTNBONEZ

雨よ降れ降り注げ 流し去ってしまえよ嘘八百と世迷い言 繁華街の半可者乗りかけた舟ならば 乗っちまえばいいだろう嘘八百と世迷い言 繁華街の半端者挑発や自惚れ 野暮

TRIGGER~黒く塗り潰せ~ – The DUSTNBONEZ

俺のエナジー 最速で闇を飛び回らせてえせエコロジー にわか雨だろう何をびびってるどこの誰が敷いたレールだ 逆走するぜ悪いな無数の星 最愛の闇を飛び回らせてえせエ

白昼夢のPalm Tree – The DUSTNBONEZ

Romantic 夢を見る彼女の眼は探してる駄々はこねやしないが憑かれたように何てことはない 類は友を呼び正だろうが負だろうが 連鎖する白昼夢のPalm Tre

Mr.JB – The DUSTNBONEZ

胸の奥の方で溶けちゃくれない塊 囚われに囚われ戸惑い戸惑う悪循環いつまで手放せずにいるのか 囚われに囚われ戸惑い戸惑う瓦礫の山に枯れ木のイルミネイション くだも

うわの空に浮かぶ雲 – The DUSTNBONEZ

何がきっかけで狂い始めているのそれとも最初から壊れていたのかい全て持てる者のおごり 何も持たない者の誇りだとして喜びは選べるさうわの空に浮かぶ雲 踊る阿呆に見る

なれるもんなら – The DUSTNBONEZ

大風呂敷拡げてる奴等の目算は理解できるけど目算は理解できるさ手当たり次第に好き放題 時間は足りるのかいなれるもんならなってみたい 望みのままになれるもんならなっ

自意識という名の空虚で踏み抜けよそのアクセルを – The DUSTNBONEZ

虚栄の街に暮らす刹那の住人だった俺達は心の風邪を患っちまった虚勢を張って過ごす刹那の奴隷だった俺達の本能は闇雲に突っ走った名声を追い求めてるの自意識という名の空

深海 – The DUSTNBONEZ

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