感覚的というただの概念にとらわれ
スクエアに構築された曖昧な色
それが優しさならとても好き
ネズミ取りの罠なら 嫌いさ
何も考えたくない そんな時に
一番邪魔なものかもね
ハートをやぶれ
この気持ちに名前なんてまだない
ピンク色の窒息死
皮肉屋思考の可愛い君と
ハートをやぶれ
この気持ちに名前なんてまだない
ピンク色の窒息死
皮肉屋思考の可愛い君と
犬派が猫派に猫派が犬派に
いつのまにかいるうさぎ
肉に加工された牛や豚や鳥
フランシスカ エキドナ スカアハ
ビシュヌ アナンタは海の上
眠りながら海の上
頭痛で目玉が潰れても
ピクニックは続く
ハートをやぶれ
この気持ちに名前なんてまだない
ピンク色の窒息死
皮肉屋思考の可愛い君と
ハートをやぶれ
この気持ちに名前なんてまだない
ピンク色の窒息死
皮肉屋思考の可愛い君と
人気の新着歌詞
ハエの羽音のような蛍光灯の点滅で中が入れ替わった 黒い服はマスクでゲームをしてるヘッドフォンから漏れる音が香水と混ざって頭痛の種 割れてチロチロ 芽がのびはじめ
魚の死体 舗道に投げて君と隠れた同調する事が みんな気持ちいいってさ笑ってたら 降りやんだ雨黒猫ひろって 育てる眠たそうな 君の目そのまま 止まって しまって一
いつだって25時の悪夢の中大人ぶるカルマ愛がないわけじゃない間違ってとらえがちなこの胸の中ご機嫌にするのに精一杯なんだ正しくは そう幼い時のあの気持ち甘い蜜の中
猫は心に悪魔を育てうつむいて 歩いてく街はぼんやりスローモーションで彼らを傷つける絡みついた黒い渦にいつも目を閉じてしまううまくやれてもやれなくても吐き気がして
語る前に JINROとジンジャエールPlease note!メモらないと 悲惨 飛散僕は目も当てられないわかるかって シンガロンリフレインに 対価をくだらなくて
突き刺すような夜が平穏で さみしくて 滑稽だ正しく迷おうと間違ったまま行こうと映るのは 心のまま醜くて やわらかで 退屈だアカツキ 空っぽの僕ははじまりに 怖く
暗くてかき消した昨日の夜のうざくて大変なゆるい 記憶泥にまみれた 不幸やぶれた服が言葉になって そう脳みそに閉じ込める何も言いたくないって与えてくれって透き通っ
暗く しゃがれたスモーキーな声夢に出て踊るピンクのもやから来た悪魔が恋した酸素は芳醇で濃く甘いって娯楽の感想喋りだしてるお前のそれは情報でしかない眠りの夢はカラ
ただでさえ 不安な上その態度がトドメだ屈辱的なことこそわかっていて欲しかったわざと気をそらして暗い暗い言いたいなら「束縛と共存して」うるさい しらない結局からま
そばにある ぬくもりプラスチックのゴミ箱を蹴り飛ばして涙が流れるくらい つらいならもう すぐにでもやめてしまえばいい犬が道を行く「どうか殺して」「かわいい過ぎる
誤解を繰り返しふらふら飛ぶ鳥が真っ逆さまに落ちていくありふれた春腐った気分になってふとさみしくなって救いを求めた空がひどく冷たくて僕は目をそらす退屈な眠りとパラ
ふらつき おぼつかない手でドアを開けたらそこにはもうあなたはいなかった軽やかに思うもんかな終わりなんて記憶だけが情けなく声をあげている何かを欲していたし何も欲し
ケロイドになる痕が正しい後悔を僕に告げる間違いを認めて 答えを見てそんなものいらない手のひらは君の温度だけをもう一度 追い求める神様の瞳は月 それから逃げ出して
さあ 理解不能寂しさとか 言葉にしたら君の嫌う あの安っぽい事と同じになってしまうよこの夜に 繰り返し扉 開けた 被害者ヅラしても明日 会えるなら僕は 何もいら
そろそろ 思考は砕けじゃない 眠くなっただけ乗り物酔いがはじまるあの感じに少し似てるとかいっちゃって目を閉じる確か そう ワクワクしてた景色が最後にあったはずウ
深いスモークが頭痛を誘ったあの日ささくれた指がうつむいて井戸を掘り進める雨であふれて削れる ばかり可哀想だとは誰も言わないカバンのラスク割れていた昨日ケージ そ
君の透き通る 瞳の中の赤い水が 今にも張り裂けてこぼれ落ちそうだブランコが揺れるたびに僕は何処にもいなくなる頭の中 構成していた複雑な数式は壊れて交差してる あ
誰か見てきたかのごとく思考は結論急ぎスカアハ 雑なスピード線服の襟 破れた時息が上がる 紅潮した頬誰の念が そうさせたスカアハ 星に 手に 触れる息が切れる こ
蜜を探してるのそれとも敵を探してるのクリストファーは何処にもいないクリストファーは何処にもいない雑多な街 黒ずんだ壁のビル思考を手のひらに追いやってスズメバチ蜜
退屈な考えに辿り着いてしまった夜が明けて今日という日は何をして 過ごしたら虫が這っていく赤茶けたサビとスクランブルエッグ波打っていく感情 子供は走ってく君のいな