THE BAND HAS NO NAME
ギターの犬 – THE BAND HAS NO NAME
求めさまよえる乾いたヤツを
叫ぶような極上なモノを
触れてるだけで高ぶるシナを
一発でキマリ 上げる事
世界中で限られたわずかな宝を見つけ
どこでもいい 誰でもいい
サラに酔えば それでいい
求めさまよえる乾いたヤツを
叫ぶような極上なモノを
世界中で廻された イカした武器を手にして
どこでもいい 誰でもいい
サラに酔えば それでいい
古くていい 重くてもいい
コレに酔えば それでいい
求めさまよえる乾いたヤツを
叫ぶような極上なモノを
触れてるだけで高ぶるシナを
一発でキマリ 上げる事
世界中で限られたわずかな宝を見つけ
どこでもいい 誰でもいい
サラに酔えば それでいい
求めさまよえる乾いたヤツを
叫ぶような極上なモノを
世界中で廻された イカした武器を手にして
どこでもいい 誰でもいい
サラに酔えば それでいい
古くていい 重くてもいい
コレに酔えば それでいい
横に座ってる分にはちっとも 気にとめなかったクラブバンドのへたくそな R&R急に誘われるフロアに出て 踊りまわるoh あの娘のペースにすっかり捕まり握ったその手
5番街の屋根裏部屋寝返りうち ふと目を覚ますドアの下に差し込まれた1通の手紙 遠目でみつけるその中には目も眩む誘惑の言葉 散りばめられAutomatic Gen
差し出した数々の言葉の中見えかくれする新たな予感だらけ悲しみキズつき 繰り返して来て少しばかり臆病になってるだけおまえの見えすぎた仕草にゃいつも飼いならされるよ
ようこそ はるか遠くへ来たぜでも軽く眠いんだ未知への道を 世界を歩けだけど目が重いんだ背中を押してくれるのは 風か陽差しか?砂漠の街を オープンでつっぱしれだけ
部屋のスミで時を数えるいつか聞いた言葉浮かぶ夜が来るのを視線落としてハナ歌まじりでじっと待ってる疲れた体は答えてはくれない目を閉じて見たものは何物か昼の風が去っ
Uh! あと1歩のとこで突然目が覚めるいつもの朝があたり前に来てた今日もまたいつもと同じありきたりに摺り抜けて行くけど…間の抜けたあくびをカベに向け体起こす 昨
AH- あの時から束縛と自由に溢れてるもうたどり着くさ 準備完了 すぐに走り出せるはずさぁ― 笑い飛ばせ複雑な雑踏の暗闇を頭の中の弱気な感情を取り祓え手に入れる
砂ぼこり アスファルト走る乾いてる昼に誰も気がつかないフラフラしてたら吸い込まれ 巻き込まれ気づいたあげくにゃボロボロにされて噂まわり 視線集まる色づけられたヤ
屋根のない車で 星のない世界を止まれない車で 終わりのない世界をL.A. L.A. L.A. L.A. L.A.L.A. L.A. L.A. L.A. L.A.