げらげら 僕 笑ってた おかしくないのに 笑ってた
あなたの 泣きわめく声を かき消すため 笑ってた
げらげら まだ 笑ってた 目を細めて 笑ってた
あなたの 塩っぱい涙を 見たくないけど…… 気付いてた
きっと 僕は僕は きっと 涙のその訳を
きっと 僕は このまんまだろう 分からぬフリするんだろう
あなたはうみだ 大きなうみだ
小さな僕を 飲み込んでゆく
あなた 流した 涙の海で
溺れて気付く そうか そうか そうか
きっと 僕は僕は きっと 涙のその訳を
きっと 僕は本当のこと 分かってなかったのだろう
げらげら 目を 開いた 目の前に誰も いなかった
寂しい 夕陽の海で 日焼けした アナタ模様に焼けた
月夜が ほら 綺麗だな 僕も涙 流れた
笑い方 忘れちまったよ 潮風で アナタ模様が痛むんだ
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