淋しいよ君のいない部屋 Bedが冷たすぎて
昨夜の今頃はふたりで かたずけていたのに…
別れる事を決めながら 君は残してくれた
きっと君の方がずっと、ずっと、 辛い思いだっただろう
そんな事も気付かずに笑ってた 俺は世界一のバカさ
見回せば部屋のすみずみに 君の優しさがある…
孤独になって初めて知る 自分の愚かさを
親の愛があって生まれて そして君に出会えた
手首にKnifeをあてて引く それですべてが終わる
だけど君が俺の誕生日に 作ってくれたCakeを
切ったこのKnifeじゃ想い出だけは 切ろうとしても切れない
きっと君の方がずっと、ずっと 辛い思いだっただろう
そんな事も気付かずに苦しめた 俺は世界一のバカさ
どんな小さなものだって誰かに 愛され続けるものを
こんな俺にでも残せる気がする もう少しだけ生きてみよう
何かを残す事の意味を 君は教えてくれた… ありがとう…
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