白い雪の中を一人歩く 街の角
あてもなく なぜか人恋しくて
古い店の中から聴こえる if I fell の歌が
凍りかける胸に 夢を見せるよ
この街に 消えたあいつの
想い出だけがいつまでも離れない
光るネオン通りもかざりたての雪の中に
セピアカラー映画のように映るよ
白い雪の中を一人歩く 街の角
あてもなく なぜか人恋しくて
この街で愛し合えた
あの季節には もう二度ともどれない
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母親(ママ)の誕生日にレコードを作った奴が 世界のRock'n Roll Starになった自分の耳を削ぎそしてその自分の姿を 絵に残した天才がいたWise ma
あの日 あの時 君と出逢っていなければこんなに悲しむ事もなかったと思うでも逢わなけりゃ もっと不幸せだった…。どんなに歳をとっても 手をつないでいるそんな二人で
夢の中でいつも会うときは 天国から降りてきてママがぼくを呼ぶきのうはひこうき雲を追いかけて 夕日がしずむまでいっしょに遊んだ空を自由に飛べるのは 天使のような白
君の街から かなり離れてしまったアンカレッジの凍りつく様な空の上ニューヨークまでは3500マイル地図で見れば ほんの指と指の間なのにFar-a-way Far-
コンクリートのビルに挟まれた 壊れそうなアパートの部屋でも楽しそうに笑って暮してる 友達で不思議な奴がいるよ複雑な家に生まれて育ち 小さい頃は体も弱くて何かと皆
夜の空に浮かぶ 星の輝く光ならば遠く離れている 君の瞳にも 同じ瞬間(とき)の速さで映るいつでも君のそばに いてあげたい想いだぜ同じ星座の中 生まれてきたのは
寝静まった街の中で 小さく鳴るRadio飲み干したビールの缶に そっと耳を当てると 聞こえるMusic何も言い出せないうちに 君はベッドの中子供の様な顔をして
真夜中のイタズラ電話 捨てられた男が独り惨めったらしく黙ってるだけ 傷を広げてる自分に気付かない負け犬の遠吠えなのさ やり合えば尻尾を巻くぜいつまでも自分のオン
涙を誘った お前の演技 別れ間際の 意味深な視線二度と会えない様な素振り 作り笑い冷めた瞳 BabyTell me baby right or a lie an
20年ぶりの故郷(ふるさと)は 昔住んでた家もなくだけどどこかあの頃の 匂いが残ってるよ学校を抜け出しては 川のほとりによく行った草むらに横たわって 夢を見上げ
震える手にPill case 中には白いDrug腕を捲くりRight on またいつものTrip一瞬(とき)だけのGo to Heaven 醒めればGo to
TVじゃアメリカの人種差別のニュース相変わらずに流れているチャンネルひねればアフリカの子供達一日にかぞえきれない程 死んで行く...ソビエトが無くなった後エリツ
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