THE××ズ
卑小な死 – THE××ズ
高貴な死と卑小な生
どっちをとるの あなたしだい
頭脳のサイズに気がついて
雨と一緒に流れた涙
ここにいたら涙が出ちゃうわ
わたしさっさとさよならしたい
握り返してくれない手なんて
はなしたくない
理想を追って気づかれず
頭の中は自分でいっぱいね
それでもずっと愛おしいわ
卑小な死を選んだとしても
ここにいたら涙が出ちゃうわ
わたしさっさとさよならしたい
握り返してくれない手なんて
はなしたくない
高貴な死と卑小な生
どっちをとるの あなたしだい
頭脳のサイズに気がついて
雨と一緒に流れた涙
ここにいたら涙が出ちゃうわ
わたしさっさとさよならしたい
握り返してくれない手なんて
はなしたくない
理想を追って気づかれず
頭の中は自分でいっぱいね
それでもずっと愛おしいわ
卑小な死を選んだとしても
ここにいたら涙が出ちゃうわ
わたしさっさとさよならしたい
握り返してくれない手なんて
はなしたくない
やり直せるなら すぐ捨てて隅の方で キャンディ舐めて日常なんて どうでもいいわわたしは哀しい××× ですそういうことにしといてちょうだいやり直せるなら すぐ捨て
あなたの目は わたしを見てわたしの目は だれを見るしよう しよう 愛の生活あなたの手は わたしにふれわたしの手は だれにふれるのしよう しよう 愛の生活あなたが
あなたのうたをうたいたいけどあなたは何にも覚えちゃないのねあなたのうたをうたいたいけどあなたのための夜はこないのねあなたのうたをうたいたいけどあなたのうたは美し
泣いているのは どこのどいつだよそんなに悲しいのならいっそ××× してあげようか楽になるわよ泣いているのは どこのどいつだよそんな君は見たくないいっそ××× し
Pop town ゆきふるくにPop town かおうずめてPop town ゆきふらぬくにPop town ものがたり待ついま見る夢の果てぬ朝いま見るPop
わたしこれからどこへ行こう 捨ててきたけど出る町がないわわたしこれからどこへ行こう 潰した花をレコードの隙間に誰も気づかない 笑った顔誰も気づかない 出て行った
赤い薔薇が似合うよになったらあなた、わたしを嫌いになるかしら赤い靴が似合うよになったらあなた、わたしをさらってくれますか空虚なふりして朝まで息して愛しいものが増
わたし昨日しんだの映画みたいに美しかったなのに誰も見てなかったのわたし昨日しんだのぜんぶいかさまだったから朝も夜も束の間の叫びも名前もいわず ちぎり合うだけ道化
花を踏みつぶし誰を待つよく笑うかなしいひと知らない旅に出れたらドアから靴のかかとまで空を仰いだら鼻の先から雲の彼方まで触れずに感じてはなきちGUY のかもめが飛
海をバケツいっぱいにそれから星を数えていっしょに眠ろうつながるのはこの歌だけ顔も忘れそう 人間の小さな海と 天の川星がひとつふえるのを待ちわびている海に投げたか
あなたが笑うと私は吐きそうあなたの涙に私は消えそうあなたと私だけの秘密欲しくないあなたが夜な夜なひとりでなにをしているのかさ私ね 知ってるよ私が歌うとあなたは泣