はてさて?今までどんな風に誰かを愛してきたのか全部忘れた だれそれ?苗字も忘れちゃった!たしかに愛していたのに声も思い出せないもんだなあ この恋は痛いほど口ん中パチパチはじけて きみを苦しめそうだぼくも狂いそうだ今までの恋は全部まぼろし クリームソーダ首ったけローリンサンダー人生最後はふたりきり 起き抜けに iPhone 寝ぼけた顔しておはようのメールににやけた顔した29年も生きてきたのか全部意味なんてなかった
今夜は最高の夜にしようね誰も見たことのないロックバンドがこの街にやってくる叫べよ 衣装だってアイロンかけてきた髪の毛のセットもバッチリさ昨日寝る前に想像したとおりにうまくいくってわかってるコンタクトレンズを入れ込んで見たことないもの今日は全部見れるから 入場曲流れて照明暗くなって俺たちが出てくる 今夜は最高の夜にしようね誰も見たことのないロックバンドがこの街にやってくる今夜は最高の夜にしようねきみのダン
ぼくらはぼくらをほとんど知らないどんなことで笑ったりどんなことで泣くのかな風が吹いたら花は揺れるでしょうなあ、ぼくの太陽ぼくにとっての向日葵 きっといつまでも忘れられないだろうそんな人がぼくにもいるでもきっとそれだけさ忘れられないだけ覚えきれないまで話そう ぼくらは何にも例えられない青空にひこうき雲星空にこのワルツそれでもいつもぼくらは新しいなあ、ぼくの太陽ぼくにとっての向日葵 さびしくなる前に小さく手
まずはじめにやさしさを捨てるがいい全部だれかのせいにして自分だけはハッピー! ふたつめに聞く耳を捨てるがいい知ったかぶりの哲学なんて聞かなくていいよ つぎにみっつめ常識を捨てるがいいこの世に咲くはずのない花をぼくが摘んであげる それでも上手に暮らせない?そんなきみがかよわくいじらしいたまらなく愛おしい なんにもなくていいよ行け行け!生きてていいよからっぽな自分と暮らせ行け行け!暮らしを進めろ そしてよっつめ
季節の花が凛と香りをまいてふわっときみのシャツに匂い移したなまり残したきみの話し方が気づけばぼくにもうつってしまったいつか誰かのために死ねちゃえるかもしれないなんて ああ 生きるってとても悲しいよねみっともないとこばっか見せ合ってゆれてゆれてゆれてゆれてゆれてゆれてゆれてゆれていつまでも愛し合ってばかり 今日も同じ太陽知らない子供がおはようぼくときみの間に子供ができなかったのはきっとそういうことさ心はか
踊りたい踊れないのに踊りたい今夜パーティーがない胸いっぱい抱きしめたい 抱きしめたい今夜はきみに会えない美しいね 赤い口紅晴れた日の空 マッチを擦ってね火をつけてベイビー パーティーがないならキッスどこかに映画を観に行こうGO! GO! GO! GO! 変わりたいのに変われないのに汚れたいのに汚れない踊りたい?そんな簡単じゃない 胸いっぱい抱きしめたい胸いっぱい抱きしめたい抱きしめたい!今夜はきみに会えない 美し
したいしたいしたいずっとこうしたいこれからもこうしてたい仕事終わり待ち合わせて終電まで会おう おなじ店のおなじ珈琲おなじ席でおなじ話おなじような顔で笑ってるねきっとずっと彼女は友達 ベイビーベイビー不思議それなのに天使ずっとそこにいてよねベイビーベイビー不思議羽根のない天使ずっといてずっとそこにいてよね 不思議 不思議 不思議 彼氏の愚痴話すたびに砂糖を増やしている「うまくいかない。気に食わない。どこが好
何百冊も本を読んで何千枚のレコードを聴いた何万人の前で歌をうたった 何十万の金を稼いでも何人かの女の子との恋にはひとつも敵わない たとえばテレビの占いが一位だとしてもそれがなんだって言うのわたしはわたしよ今夜の夜空は星がたくさん見えたってあなたが隣にいなくちゃ意味がない 愛だけさたしかにぼくらには愛だけがある 一番の親友が退学になった日をぼくはよく覚えている万引きしたものは緑のインスタントカメラだったあい
まだ決めかねてるのなら一度だけ会わないか?しょうがない人だねと笑っていいよ どうか楽しかったことだけ思い出して欲しい間違ってるとしても ああ なんかとてもしずか 夜のコンビニのトイレで声を殺してそのたび泣いた気づけばそんな泣き方覚えたきみは何才としをとった?春になって風が吹いて消えてく そうだきみの好きなものを好きなだけ集めた世界にどうにかしてもらおうよ なんてまた間違えたかなぼくがやさしかったらこんなこと
この毎日に一陣の風が吹いた本当のことから目を逸らさないで済むように 昨日夜中に「おいでってば遊ぼう」風景揺らいで 変に誘う朝も光が降る ああ彼方へと いい様子見果てぬ空にポップをチョイス空にポップをチョイス born in tokyo1986 tokyo おお…謳歌するオレの脳をめちゃくちゃにしたいんだ理 集約したしたクライシスだ幽霊へ咲く死ヘイ ベイビーズ ハウアーボーイズ祈りや仲間の多い被告人
いつだって恋に落ちるっていうか恋にしめ落とされたい気絶寸前、膝からくずれるような二人の時間がとまるような 真っ赤な服で気取って簡単な化粧でもってあっちゅー間に目が離せなくなった 君の弾くギターについてる能天気笑ったパンダ僕だってそんな近くで笑ってたい そして行方不明になりそうな夜とあなたの青春がそれだけがほしい いつだって恋に落ちるっていうか恋にしめ落とされたい気絶寸前、膝からくずれるような二人の時間がと
夜になれば記憶を集め愛について考える季節は消えて 裸足になって腕が折れるまできみを抱きしめる 息を飲むくらい震え上がる愛について考える時代は終わり 凍りつく顔が変わるまできみと笑い合う ぼく 今夜 家には帰らないぼく 今夜 家には帰りたくない つづく つづく つづくパーティーは終わらない安いワインでシーツが真っ赤に染まってる 「ワインを空けて。」 兵隊たちが無残に死んで愛は煙 凍りつく風が吹いて 灰を撒いて
ぼくの暮らしはいつの間にか伸びた髪の毛みたい気づかないくらいの早さで過ぎ去ってしまう長袖のシャツを鞄に入れていこうか ねぇ、ぼくたちは恋人に見えるでしょ?でもね、ぼくたちは恋人なんかじゃない不思議なふたり ぼくたちは愛し合っていない 悲しみを悲しみのまま 悲しみ抜けるようにたくさんの記憶を集めて泣くのですよろこびをよろこびのまま よろこび抜けるように今日はちょっと梅ヶ丘まで きみに会いに行く 遊歩道 黒
「靴だけは良いものを履きなさい。」と言った母の気持ちが最近はなんだか理解りかけてる気がするひとりで生きると決めた日には真っ赤なアディダスのスニーカー生きるっていう不確かなこと鼓動が沸き立つ真っ赤な赤 ズタボロの茶色い便所サンダルをゴミ箱に突っ込んでその後に広がる世界「止まってるんじゃねえか?」ってほどクリアに見えてきた 俺たちは靴を履いて走っていく俺たちを走らせるのはその靴だ良い靴を履いて行け!丈夫な
うーんと考え込んでもう どうにもならなくて漫画をたくさん買ったり麦酒を一本飲んだり ぼくはきみのこと まだよく知らないから夜がやってきたら電話かけてみようかな 東京を離れてきみがいないところでたくさん笑った分だけきみを連れて行きたい場所がどんどん増えていく 海の街にあるウミノって喫茶店もしも雨が降ったなら本当にぴったり ずっと考えていた誰かと過ごすってこと朝 起こしてあげるね夜は寝かしつけて きみもぼくのこ
カポタスト4に意味があるこのBPMに意思があるひとつの呼吸に利子がある今まで借りてきた命の分 仕事の愚痴 引き出しに隠せ好きな女と家族を歌えひとりで歌を作っているひとりで歌は作れやしない ギターとメンバー喉と街花と夢と愛ってやつそれだけを持ち運んで行こうとびっきりの5分間だ 愛してくれ 愛してくれ 愛せないなら愛してくれ 駅から10分 坂をのぼれ音楽の犬 / 鎖 / ワンワン町もっともっともっと吠えてくれ納得し合
愛に生きる誰かをガソリンにして死ぬほど走る女の子はときめきを食べて生きている会えない時間に殺されそうそれでも生きている女の子は生きている きみができることは限られてるよな「愛してる。」って言うことくらいだろう?首筋に光る汗がきらりひとりじゃなにもできないもんな?泣きながら電話してくるもんな?ねえ、きみは本当にすごい人だね 花を眺める香りを道しるべにこけても走る女の子はきらめきの流れに逆らわず何時間でも
ベッドの枕元に飾られた花たち点滴を打たれないからすぐに枯れてしまう『出来ること』は増えていく『今まで出来ていたこと』は減っていく 歳をとるってことを少しだけポケットに入れて終わりの予感に震えながら生きていくんだね いくら心がボロボロになって何かを憎んでしまっても生きてる死んでいないなら また海まで行こうね 枕元のネームプレートには『性別』と『年齢』と『生年月日』と『フルネーム』が汚い字で書かれてる 『生ま
手にしたものは水膨れてジーパンのポケットで濡れているから落としたものや失くしたものはいつか全部拾って大人になる そうやって生きていこうと思うんだけどやっぱり今日も何かを捨ててしまう いつもギリギリのベッドサイドで背中を向けて眠ってたベイビーブルー背中を向けてたのは、ぼくだった 台本や翻訳機能もないからレシピやマニュアルもないからねスカスカの脳味噌を凝らしてなんとかふたり分の人生の生き方を探しているんだけ
年末にぼくはひとり暮らしをやめて実家に帰って家族と暮らしてる孤独でいるための布団の硬さってのがあるぴったりとあてはまる 春の風が吹いている 夏に付き合った恋人とは今はもう別れて名古屋駅太閤口にもなかなか行かなくなるねあの娘と見た海には二つの種類があって簡単に言えば『よろこび』と『哀しみ』の二つだ 何を知って 何を騙し 何を手に入れた?何に抱かれ 何を流し 何になっていく?「何もなくて 何もなくて なん
「この席にどうぞお座りなさい。」とあなたが微笑みかけてくれたから最後の歌になるかもしれない、ねきみ以外の歌はもう作らないかも、ね 運命はいつもあらぬ方向にゴロゴロと転がり続けていくのだから大切なものが消え失せてしまうんだ予測できない恋に胸は黙っちゃいられない 一周 500mのトラック / 校庭砂埃をあげて夢中で走ってる最後のバトンをちょうだい一周 500mのトラック / 校庭砂埃の中で走り抜けようじゃないかきみが
俺の中にある黒いドロドロを受け止めてくれる奴はいるか?歴史にもならねえ 教科書にも載らねえ救いにもならねえ力を持ったこのドロドロを受け止めてくれよ 半端な時代だ いっちょやっちまうか?あのコDJにヤられちまったピアスをあけたり渋谷でデートか?赤い髪の毛は大嫌いだ 傷つけた分だけ強くなれりゃいいのに傷ついた分だけ強くなれりゃあいいのに まったく終わらない痛み胸にキラリ星流れるように頭から爪先まで駆けていく
水道水で麦茶をつくるのにも彼女はもう慣れて「勝手に飲んでいいよ。」なんて僕にほほ笑みかけてくる台所に立ってなにかおいしいご飯をつくりながら つつじと坂道の街をあなたは化粧もせずに歩くくせに心に厚化粧をしてビル街そしてネオン街を歩いていましたね 女の子「こんな所にいたんじゃ…」男の子「違うだろ!!!」女の子「…わたしが選んだの。」 ここは君の街 東京 少し咳き込んだ彼女が服用してる赤い錠剤惣菜コーナーの2割
11月の終わり本当にいつぶりだろうか母方のばあちゃんじいちゃん家に行った子供の頃よく歩いた道をあの頃よりも何倍も速く歩いた 錆びたカーブミラーに映る僕は大人だった 最近なにを考えて毎日生きているだろうか?明日のこと?来週のシフト?来月のライヴ?来年の予定?二股してる女とのデート?携帯電話の滞納金?水道はまだ止まらずに済んでる でも結局、お金はどうにかして手に入るけど他のことはどうにもならない「満足する。
ひらひらとスカート揺れて春が近くに来ておりますそよそよとTシャツ流れきみはすっぽんぽんだ! かわいい もう恥ずかしくないのならもう照れたりしないのならずっと信じてるよ きみはぼくの宗教なのです コンドームがちぎれて飛んで森の入り口は雨模様洞窟の中の旅にはお友達は誘ってやらないきっと神様はひとりだからきっと女神はひとりだから全部くれてやるよ きみはぼくの宗教だよ ぼくの宗教…きみの宗教…ぼくの宗教…きみの宗教…
サイフォン・コーヒー萌える思いと共に最後の一滴まで飲み干していく 打ち捨てられた木造のボートと葉がすべて落ちた名も知らぬ木とお気に入りのブサイクな人形あなたの家はいまはもう空き家だ 再会の日に感じた距離は「ふたり」がちゃんと「他人」になれた証拠だ今、きみと飲む濃いめのコーヒーこれくらいの苦さならもう慣れてしまったよ 八月生まれのきみの結婚式は海が見える白い教会にしなよぼくの髪は肩まで伸びたよきみはぼくと
女を酔わせて朝まで安ホテル黒いカラスがゴミ箱を漁っているなあ、いっそ俺のことも食い散らかしてくれないか?新宿三丁目 深夜一時のブルース ぎりぎり屋根のついているボロくさい家に片言の日本語で生きるアラブ人は俺より美しい日本語で気持ちを語るのだろう富久町南 深夜二時のブルース ホテルの冷蔵庫バヤリースのオレンジジュースきみは「幸せだね。」と小さく言うけど全然、幸せなんかじゃない まん丸のベッド 汚いシーツに身を沈
グダグダ文句垂れるなよ小便小僧指図されたならぜんぶ逆をやってやればいい それでもやり切れないならバンドを組んで壊してやれはやくしないと丸めて捨てられるぞ いつもおとなはわかってくれないね 「おとこのこってみんなふけつ」そりゃそうだよなきみの心体星座住所ぜんぶ欲しいんだ うつくしいものがだいすきロマンチックを掴まえたい 「おとこのこってみんなふけつ」おんなのこはみんな天使なのに おんなはわかってくれないね 「普通
昨日はスピーカーから落っこちてたんこぶをつくったよ口の中もザックリ切れちゃって腰とくるぶしからも血が出てた そのまま朝まで呑んじゃって新宿駅でゲロをぶちまけたら真っ赤な血が混じってて「俺はちゃんと生きてるんだなあ。」って思った こんなことにもならなきゃ気づかない馬鹿たれなんです。ぼくは。いつもごめんね。いつもありがとね。 京王線笹塚駅のベンチに座ってさっきすっぽかしたバイトの面接のことを考えてた「やっぱ
きみの言葉をかき集めて全部ぼくは歌にするから自転車に乗って帰ろうよ今夜は風も吹いてないし マフラーの色は月と同じきらきらひかる三毛猫色赤い頬をきゅっと隠してやさしい声で言ってくれる 「きみが好きだよ。」「きみが好きだよ。」真赤なハートが音を立てて壊れていくよ Come on baby light my apple. 伸ばしっぱなしの黒い髪冬の闇に隠したらね心のドアを開けておいてよそうさ、つぎはぼくの番だ カーテンの向