Temiyan

いつまでも‥大切な人 – Temiyan

引き出しの 奥で眠ってる アルバムに 閉じ込めた
夢見てた あの頃忘れて 生きていませんか

優しさと 笑顔はかすんで セピアに 色あせてる
無くした ものだけ数えて 歩いていませんか

大切な人を 無くした悲しみは 誰にも 癒すことはできない
大切な人が 残してくれたこと 心開いて 感じるまで

目覚めた 溢れ出す光りの中 苦しみをぬけた朝
頬なでる風 教えてくれる 今 生きてること

日常に 追い立てられてる 当たり前が 当たり前
過ぎてゆく時間を憂いて 生きていませんか

好きだった サルスベリの花 木洩れ日も 気づかない
うつむき 青空見ないで 歩いていませんか

大切な人と 歩いた散歩道 今では 一人ぽっちだけど
大切な人が 伝えてくれたこと 耳を澄ませば 聞こえてくる

はっきりと 何気ない日々だけれど いつでも守られてる
あの日の笑顔 教えてくれる 今 幸せだと

目覚めた 溢れ出す光りの中 苦しみをぬけた朝
頬なでる風 教えてくれる 今 生きてること

今 生きてること

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星の流れに – Temiyan

星の流れに 身を占ってどこをねぐらの 今日の宿すさむ心で いるのじゃないが泣けて 涙も 涸れ果てたこんな女に 誰がしたタバコふかして 口笛ふいてあてもない夜の 

リンゴの歌 – Temiyan

赤いリンゴに 口びるよせてだまってみている 青い空リンゴはなんにも いわないけれどリンゴの気持ちは よくわかるリンゴ可愛いや 可愛いやリンゴあの娘よい子だ 気立

東京ブギウギ – Temiyan

東京ブギウギ リズムうきうき心ずきずき わくわく海を渡り響くは 東京ブギウギブギのおどりは 世界の踊り二人の夢の あの歌口笛吹こう 恋とブギのメロディー燃ゆる心

チャンチキおけさ – Temiyan

月がわびしい 路地裏の屋台の酒の ほろ苦さ知らぬ同士が 小皿叩いてチャンチキおけさおけさ せつなや やるせなやひとり残した あの娘達者で居てか おふくろはすまぬ

青空 – Temiyan

夕暮れに仰ぎ見る うるわしき青空小鳥の翼は 夢路を翔るよ踊る若さを 運べよ彼方愛の古巣に 君が待つ恋しい家こそ 私の青空夕暮に仰ぎ見る 懐かしき青空日暮で招くは

憧れのハワイ航路 – Temiyan

晴れた空 そよぐ風港出船の ドラの音たのし別れテープを 笑顔で切ればのぞみはてない 遙かな潮路ああ憧れの ハワイ航路波の背を バラ色に染めて真赤な 夕陽が沈む一

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粋な黒塀 見越しの松に仇な姿の 洗い髪死んだ筈だよ お富さん生きていたとは お釈迦様でも知らぬ仏の お富さんエーサオー げんやだな過ぎた昔を 恨むじゃないが風も

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東京キッド – Temiyan

歌も楽しや 東京キッドいきでオシャレで ほがらかで右のポッケにゃ 夢がある左のポッケにゃ チュウインガム空を見たけりゃ ビルの屋根もぐりたくなりゃ マンホール歌

侍ニッポン – Temiyan

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名月赤城山 – Temiyan

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エノケンのダイナ – Temiyan

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おかえりなさい~富戸Song – Temiyan

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