どれだけのむなしさを 耐えたならぬけだせる海の色変えながら 雨雲が流れてく追い続けても追いつけなくて見えない世界に おいかけられたままで ずっと やすらげる場所さがしてたどこか遠くにあると思ってたたたきつける雨の向こうで雲の切れ間に差し込む陽射しがほんのひと時でも すべて忘れて見上げた空に はかない 永遠のRainbow どれだけの幸せを つかめたら満足か海風が強くなり 遠雷が響いてる見ているようで何
ステップは今 踏めないけど君のそばで 僕は生きてる優しすぎる その笑顔に君の涙 見たくないんだ 悲しみさえ 分かち合えた二人ならば 強くなれる気がした ふたつの夢 ふたつの影どこまでも伸びてく ハーモニー時をこえて ひとつになる君と僕をつなぐ ハーモニー ステップを踏む 二人だけが信じていた 魔法の愛をありがとうは まだ言わない僕らの旅 終わってないよ もしも君と 又逢えたら月の下で 手をとり合い歌おう 君
いつもやさしい君の 笑顔に甘えてふさぎこんでた僕は ずっと逃げていた 目をつぶればあの日の 海が見えるけど色あせてゆく夢を まだ追いつづけていたい なけなしの金をはたき 手に入れたこのギター錆びた弦にくいこんだ 左手の指が痛い 誰もわかっちゃいないと ブルースを唄って孤独な振りを演じて ただ酒をあおっていた 「もう 疲れた、」と一言 そっと吐き出して笑顔の消えた君に 叩きのめされた 乗り気とか 乗り気じゃな
季節外れの 花が咲いてる二人歩いた 生垣の道あのアパートは とっくにないけど目をつむれば 聞こえる笑い声今夜は少し 酔い過ぎたみたい思い出のカケラが 空から降ってくる もう少しここで夢みていたいもう少し風に吹かれていたい あの頃何も なかったけれどやりたい事を 追い続けてた生き抜くためと せまくなってゆく今の自分は 何を見てるの心の奥は 子どものままで甘えたいのに やせ我慢の男 もう少しここで時間を止め
ありきたりの毎日でも 君がそばにいるまだ早いベッドの中で 聞こえる君の寝息しっかり握った手を 離さないように いま僕らの愛の炎が 消えないように願う壁に飾った写真の中に あの日の風が吹いてる Darlingたとえ世界が終わっても 君を守り続けたいもう一度 夢を見ようよ ダーリンこの部屋の中をすべて 花で埋め尽くしてしまおう何度でも伝えたい I Love You 失いたくないものが この世にふたつあるひとつ
波が静かに運んでくれた 薄紅色の貝殻ひろい朝の海辺を歩いたことが 今はとても懐かしい手のひら抜ける水のように 少しずつ 少しずつ通り抜けてくあなたの心 愛しさだけじゃ 包めなかった 好きで 好きで 好きでいたから 悲しい事も 怖くなかった泣いて 泣いて 泣き疲れても あなたのことは憎めない 遠く離れて 暮らすあなたに 元気でいると 伝えることが今の私に 出来るすべてと 悔しいけれど 決めてた夕陽沈んだ 
引き出しの 奥で眠ってる アルバムに 閉じ込めた夢見てた あの頃忘れて 生きていませんか 優しさと 笑顔はかすんで セピアに 色あせてる無くした ものだけ数えて 歩いていませんか 大切な人を 無くした悲しみは 誰にも 癒すことはできない大切な人が 残してくれたこと 心開いて 感じるまで 目覚めた 溢れ出す光りの中 苦しみをぬけた朝頬なでる風 教えてくれる 今 生きてること 日常に 追い立てられてる 当たり
何とかなると 思ってたけど 何をやっても うまくゆかないかかえきれない あふれる不安もてあまして 悩みまして どうにでもなれ~世の中そんなに 甘くはなかったけどそれでも誰かが きっとどこかで 見ててくれるさ あせってみても (じたばたしても) はじまらないさ (変わりはないから)少し休んで (深呼吸して) やり直そうぜ 何をするにもやる気が出ない でも何とかしなくちゃ 何ともならないささえきれない 闇がふくらみ
逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたいあなたの 笑顔に 包まれたい逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい寝ころんで 星にとけた コンドイの浜 逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたいあなたの 声を そばで 聞きたいせつない 別れに 想いは つのる三線の 唄に 泣いた カイジの浜 水牛を引いて歩く姿 月桃の香りすべてが 蘇えるの 逢いたい 逢いたい もう一度 逢いたい肩寄せて 夕陽を見た 西桟橋 逢いたい 逢
桜咲いたハレの日 休み時間に 走り回った中庭にうめてある タイムカプセル思い出を詰め 時を閉じ込め又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日 別れゆくその日は 旅立ちの時涙と希望で 歩き出した日 無邪気な心を 忘れかけたらあの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日 初恋の香りに 胸がトキメク春風の道を 歩いてゆこう 桜吹雪は タイムトンネルあの時に 帰ろう 桜 咲いた ハレの日あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハ
さえない人生だけど いつも横には おまえがいた夢にはとどかないけど それでも 俺は サイコーの 幸せ者 鎧のような重ね着を 少しずつ脱いでゆこ何も恐がることはない 中身は変わらない 積もり積もった渡世の垢 少しずつ落としてこ何も怖れることはない 仲間は見捨てない 生まれた時は 裸ん坊 重ね着を続けてきた身動きが 出来ないなら そろそろ身軽に 衣替えをしましょう さえない人生だけど いつも横には おまえがい
深い谷の奥で 先のことがわからないと不安ばかり かかえ 空を見てなかった激流にのまれて 気がついたら 川の底で傷だらけの胸で 空を眺めていた ゴツゴツした カドだらけの 強がっていた 石のようで前のめりで 走ってきた 流れをおしのけ ぶつかるんじゃなくて 受けとめてく ことの強さやさしくころがる まるい石になりたい いつ何が おきても 後悔を しないために今出来る ことを 精一杯しよう楽しく生きるのは 
何が大切なのか 海に聞いてみよう何を守りたいのか カモメに聞いてみよう 何が必要なのか 風に聞いてみよう何がいらないのか 野の花に聞いてみよう トンボを追いかけた 帰り道の空遊びつかれて寝た 干したての布団 この星に生まれて この海で育ってこの町で暮らして 幸せに終えるため 何が大切なのか 波に聞いてみよう何を夢みてたのか 貝殻に聞いてみよう 何が必要なのか 雲に聞いてみよう何が愛することか 松ノ木に聞いて
満月の 静かな海 一人舟を出すオールで水をとらえ 夜空に旅立つ岩場をすり抜けてゆく 路地裏のようにカジメやヒジキが揺れて カニが歩いてる 空なのか 海なのか 漂いながら 浮かんでる 深(しん)とした時の中で 水を切るリズム遠い日の 思い出を めくってくように 波なのか 風なのか 心の奥を 洗ってく 空なのか 海なのか 波なのか 風なのか 今なのか 過去なのか 漂いながら 浮かんでる
Home Town of My Heart Home Town of My Heart心のふるさとよHome Town of My Heart Home Town
絶望の淵を ふらふら 歩いてた手をつなぐ親子を 見たら 涙が 溢れだす声を出して 泣いてもいい涸れるまで 泣いたら笑って 笑って 笑って 笑って 笑顔に なるまで笑って 笑って 笑って 笑って ヘトヘトな心に 光が差すから 声が聞こえない 誰のことも見えない母さんの声が 呼んでる 胸が 熱くなる空も街も 涙の中ぬぐっても ぬぐっても笑って 笑って 笑って 笑って 笑顔の力が憎しみ 悲しみ 苦しみ 妬
地引き網の船に 腰かけて 何も考えることをやめてた海を渡る月の響きは いつまでも胸の奥照らしつづけていてくれた 風に吹かれて 生きてゆくことに ほんの少しだけ 疲れただけさ限りある命を 絶やさずに たどりつく その日まで遥かな旅を 感じていたい 雲の上から見ていてくれる 生きていること 息をつくこと心の中は だましたくない 自分の誇り 無くしたくない つらくても前を見てるのは 夢がその形を変えてしまわな
おやすみ おやすみすべてわすれておやすみ おやすみそばにいるから 鏡に うつっている 泣きはらした 目にもう 大丈夫だと おしえて あげよう静かに 眼をとじてこころ ほどいたら おやすみ おやすみすべてわすれておやすみ おやすみそばにいるから しゃがみこんだまま 動けない時はよく頑張ったねと ほめて あげようさみしい 夜だって星は 見てるから おやすみ おやすみすべてわすれておやすみ おやすみそばにいるか
ダンナ のませてちょうダイナーおごってちょうダイナーたんとは呑まない ね、いいでせう ダンナ 盃ちょうダイナーコップなら尚結構こいつはいける 酒はうまい うまい 少し酔うた酔うたら さあ来い ダンナ のませてちょうダイナーけちけちしなさんな かけつけ三杯 ダンナ 撲ってちょうダイナーつねってちょうダイナー心のままよ ダンナ けとばしてちょうダイナーぶん撲ってちょうダイナーわしゃ泣きませぬ 君が 何を 仕様と 
私があなたに ほれたのはちょうど 十九の春でした今さら離縁と 言うならばもとの十九に しておくれ もとの十九に するならば庭の枯れ木を 見てごらん枯れ木に花が 咲いたなら十九にするのも やすけれど みすて心が あるならば早くお知らせ 下さいね年も若く あるうちに思い残すな 明日の花 一銭二銭の 葉書さえ千里万里と 旅をする同じコザ市に 住みながらあえぬ吾が身の せつなさよ 奥山住まいの ウグイスは梅の小枝
男ごころに 男が惚れて意気が解け合う 赤城山澄んだ夜空の まんまる月に浮世横笛 誰が吹く 意地の筋金 度胸のよさもいつか落目の 三度笠云われまいぞえ やくざの果てとさとる草鞋(わらじ)に 散る落葉 渡る雁がね 乱れて啼いて明日はいずこの ねぐらやら心しみじみ 吹く横笛にまたも騒ぐか 夜半の風
おぉ ダイナ‥私の恋人胸に描くは 麗しき姿おぉ 君よ ダイナ‥紅き唇我に囁け 愛の言葉をあぁ 夜毎 君の瞳慕わしく 想い狂わしく おぉ ダイナ‥許せよ くちづけ我が胸ふるえる 私のダイナ
あなたと二人で 来た丘は港が見える丘色あせた桜 唯一つ淋しく 咲いていた船の汽笛 咽び泣けばチラリホラリ と 花片(はなびら)あなたと私に 降りかかる春の午後でした あなたと別れた あの夜は港が暗い夜青白い灯り 唯一つ桜を 照らしてた船の汽笛 消えてゆけばチラリチラリ と 花片(はなびら)涙の雫に きらめいた霧の夜でした あなたを想うて 来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ 訪れるしお風 浜の風船の汽笛 
若く明るい 歌声に雪崩は消える 花も咲く青い山脈 雪割桜空のはて今日もわれらの 夢を呼ぶ 古い上衣よ さようならさみしい夢よ さようなら青い山脈 バラ色雲へあこがれの旅の乙女に 鳥も啼く 雨にぬれてる 焼けあとの名も無い花も ふり仰ぐ青い山脈 かがやく峯のなつかしさ見れば涙が またにじむ 父も夢見た 母も見た旅路のはての そのはての青い山脈 みどりの谷へ旅をゆく若いわれらに 鐘が鳴る
人を斬るのが 侍ならば恋の未練が なぜ斬れぬのびた月代(さかやき) さびしく撫でて新納鶴千代 にが笑い 昨日勤王 明日は佐幕その日その日の 出来心どうせおいらは 裏切者よ野暮な大小 落し差し 流れ流れて 大利根越えて水戸は二の丸 三の丸おれも生きたや 人間らしく梅の花咲く 春じゃもの 命とろうか 女をとろか死ぬも生きるも 五分と五分泣いて笑って 鯉口切れば江戸の桜田 雪が降る
歌も楽しや 東京キッドいきでオシャレで ほがらかで右のポッケにゃ 夢がある左のポッケにゃ チュウインガム空を見たけりゃ ビルの屋根もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド泣くも笑うも のんびりと金はひとつも なくってもフランス香水 チョコレート空を見たけりゃ ビルの屋根もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド腕も自慢で のど自慢いつもスイング ジャズの歌おどるおどりは ジタバー
粋な黒塀 見越しの松に仇な姿の 洗い髪死んだ筈だよ お富さん生きていたとは お釈迦様でも知らぬ仏の お富さんエーサオー げんやだな 過ぎた昔を 恨むじゃないが風もしみるよ 傷のあと久しぶりだな お富さん今じゃよび名も 切られの与三(よさ)よこれで一分じゃ お富さんエーサオー すまされめえ かけちゃいけない 他人の花に情けかけたが 身のさだめ愚痴はよそうぜ お富さんせめて今夜は さしつさされつ飲んで明か
あの娘 可愛や カンカン娘赤いブラウス サンダルはいて誰を待つやら 銀座の街角時計ながめて そわそわ にやにやこれが銀座の カンカン娘 雨に降られて カンカン娘傘もささずに 靴までぬいでままよ銀座は 私のジャングル虎や狼 恐くはないのよこれが銀座の カンカン娘 指をさされて カンカン娘ちょいと啖呵も 切りたくなるわ家はなくても お金がなくても男なんかにゃ だまされないぞえこれが銀座の カンカン娘 カルピ
晴れた空 そよぐ風港出船の ドラの音たのし別れテープを 笑顔で切ればのぞみはてない 遙かな潮路ああ憧れの ハワイ航路 波の背を バラ色に染めて真赤な 夕陽が沈む一人デッキで ウクレレ弾けば歌もなつかし あのアロハオエああ憧れの ハワイ航路 常夏の 黄金月夜のキャビンの 小窓を照らす夢も通うよ あのホノルルの椰子の並木路 ホワイトホテルああ憧れの ハワイ航路
夕暮れに仰ぎ見る うるわしき青空小鳥の翼は 夢路を翔るよ踊る若さを 運べよ彼方愛の古巣に 君が待つ恋しい家こそ 私の青空 夕暮に仰ぎ見る 懐かしき青空日暮で招くは 我が家のともしび愛をさゝやく ふたりの天地星の瞳も またたくよ愛しい家こそ 私の青空