Team K(AKB48)

Conveyor – Team K(AKB48)

Conveyor
Conveyor
Conveyor
Conveyor

駅の階段
誰も押し流されて行く
列に並んで
何も疑問持たないまま

電車が運んでくれる
僕は乗ってればいいのか?
自分の人生なのに
他人まかせ

まるで
Conveyor
同じ方向に
動く (動く) ベルト (ベルト)
僕のアイデンティティどこにある?
Conveyor
道に悩むよりも
その方が楽だ
でもそれだったら
僕じゃなくていい
代わりはいっぱいいるじゃないか
マジョリティー

Conveyor
Conveyor

ある日 思った
何か始めなきゃだめだ
僕は今まで
何をやって来たのだろう

やりたいこと見つからず
生きる意味もわからなくて
今日から明日(あす)への道を
ただ歩いた

ずっと
Forever
限りない涯(はて) に
何が (何が) 待つの? (待つの?)
僕の可能性はどこにある?
Forever
夢の入り口で
頑張るんじゃない
それは言い訳
頑張った後で
ようやく何かが見えて来るよ
手がかり

Conveyor
ここを逃げ出そう
ただの (ただの) ライン (ライン)
支配されるのはごめんだよ
Conveyor
先がわかってる
流れ作業さ
僕は僕なんだ
心は叫ぶ
皆の群れからはみ出せばいい
長いものに巻かれたりはしない
便利な人になりたくないよ
My life !

Conveyor
Conveyor

人気の新着歌詞

ALIVE – Team K(AKB48)

悲しみの弾に撃ち抜かれ胸から涙溢れる息も止まりそうな夜もやがて次の朝が来る人間(ひと)の心はそんなヤワじゃないもっと強くできてるタフなものさ傷つく度かさぶたにな

僕にできること – Team K(AKB48)

WOW WOW WOW WOWWOW WOW WOW WOWWOW WOW WOW WOWWOW WOW WOW WOWWOW WOW WOW WOWWOW W

ゼロサム太陽 – Team K(AKB48)

夕暮れのスピードが昨日より速くなる帰る前に君に話しておきたい悩んでる眼差しに気づいてた僕だから胸の奥の影を照らしたかったもしも 好きな人できたならはっきりと言っ

スクラップ&ビルド – Team K(AKB48)

やっと一つになったものはまたいつかバラバラになるよ組み立てられたその夢に満足することはないWOW WOWせっかく 完成したんだ大人たちは言うけれど今のすべてを守

家出の夜 – Team K(AKB48)

夢まで寝静まる街ベッドから抜け出して大人を起こさないように足音を殺した兄貴のバイクのエンジンをかけてどこかへ行こうと思った風の中を…当てなんか何もないよここでは

夕陽マリー – Team K(AKB48)

ハドソン河を見下ろすパークせり出したベンチにいつもいた風に吹かれながら女は静かに西の空を見る何を失い何を手にした?自分の心に問いかけてた夕陽マリー誰かがそう呼ぶ

How come ? – Team K(AKB48)

No good! No good! No good! No good!How come? How come? How come?Oh…How come? How

細雪リグレット – Team K(AKB48)

細雪もしどうしても嫌だとその腕にしがみつき泣いてたらしょうがないねとあなた 言ってくれたかな聞き分けがいいふりして背中向けた街角涙見せたら負けと自分で思い込んで

共犯者 – Team K(AKB48)

突然 降り出した雨あんなに晴れていたのにびしょ濡れのベンチでしゃべってた僕たちは動かないまま傘を差して通り過ぎるまわりの人はあきれてるスマホで写真笑われたって今

愛しきライバル – Team K(AKB48)

夜空に眠る星と星とが巡り合うように出逢ってしまった運命の指示抗(あらが)っても気づいた時には愛していたんだ(見つめ合った)瞳の (引力)奥に (語る)なぜか (

初めてのドライブ – Team K(AKB48)

ワイパーを止めてフロントガラスの空を覗き込んで君が見つけた虹ハンドルを握った僕はさっきから雨が止んでたこと気がつかなかった初めてのドライブ海が見たいっていつか君

お姉さんの独り言 – Team K(AKB48)

ここまで来てごらん私の目の前に恥ずかしいと言ってたらどんな魔法 使ったって恋なんか始まらないいつまでたってもキスもできないここまで来てごらん私の目の前にそんなと

愛の使者 – Team K(AKB48)

Moon 今夜は何を語る?窓から見える月は謎をかけるMoon いつもよりも無口ね重なる雲は流れ少し欠けた空の嘘あなたの視線に狙われてるさあ 動けないのならどうす

哀愁のトランペッター – Team K(AKB48)

昔のキャバレー葉巻の煙紫のドレスで席に着くうんざりするような高飛車な客ペトリュスを開けても笑顔は偽り耳元で囁かれる前に今夜のハンティングをそろそろ始めましょうか

終電の夜 – Team K(AKB48)

群れるのは好きじゃなかった肩を寄せて生きるようで…だから孤独を選んでるふりをしてたそれはただの強がりだと見透かしたのは君だった「みんな同じだよ」って笑われたよね

Back to top button