syudou

ギャンブル – syudou

勘違いの言葉を
ただただ叫んでここに来ました
怒鳴って成ったこの歌も
アナタなら信じてくれますか?

「やっぱいいや」の続きを
アナタと見たいと思いました
未来に貰ったこの道を
心から信じていいんですか?

心無い 名も無い 美徳も知も無い奴が
やいやいまた言ったって
悪いけど全部が飯の種だから
一層儲かるんだ

でも淡々と至極真っ当な
道を闊歩してたって完璧はない
何度避けたって止んだりしない
批難 批判の五月雨

そうですか
じゃあもういいから全員黙れ
真夜中以外でも快晴
俺は夜なんて駆けない 未来に賭ける
傷付いた想いさえ燃料なんだ
才能や喉を枯らさずにくたばる
冗談じゃないだろ
そうアタシは半人前 ブサイク ただ凡人
転生さえ願った業人
未来 未来に手を振り連打

もう2番だし大丈夫
少しだけ本音で話そうか
社会や学校で培った
常識は大概嘘だった
「学の無い 金無い 信用すら無い奴に
なっちゃったらどうすんの?」
そんな事言って明日もし急に
死んじまったっていいかって話

どうですか?
じゃあもういいから全額賭けろ
目一杯勝負を張って
予防線なんて張らない 未来は晴れる
この人生こそが何よりもギャンブル
掛け替えない一生なんだ
賭けないと勿体ないだろ
嗚呼今でも半信半疑 カス 根暗 低能
インターネット rep同人
邪推も愛もまとめて連投

でも本心じゃ今も迷走中
だけど不安なら無限 時間は有限
しょうもない奴を構っているような
時間はねぇぜバカタレ

そうですか
じゃあもういいから全員黙れ
真夜中以外でも快晴
俺は夜なんて駆けない 未来に賭ける
傷付いた想いさえ燃料なんだ
才能や喉を枯らさずにくたばる
冗談じゃないだろ
そうアタシは半人前 ブサイク ただ凡人
転生さえ願った業人
未来 未来に手を振り連打

勘違いの言葉を
まだまだ叫んでくつもりですが
笑っちまう様なサマも
アナタなら愛してくれますか?

人気の新着歌詞

アイソトープ – syudou

まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌いクソな文句に溺れ何もしないただの凡夫安い愛を重ねて分かり合ってるつもりメスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー妖艶な

ねこと文鳥 – syudou

またいつものと笑いながら柔らかな時をすごして欲しいつまびくイメージに理由はないけど何もないよりは悪くないかな声を聞くよ たまに笑うよ些細な癖も見ているように手を

灯火 – syudou

きっと二人は近づくほど愛が逃げていく赤い糸何度も解けて結んでいっそこのまま何処か遠い遠い別の場所二人で行けたらいいのにねわびしい街のさもしい灯り抜けて君の家を見

馬鹿 – syudou

アナタは決して孤独じゃないのと何回言わせりゃ気が済むの?傷んでる手首を隠す癖なぁそれすら洒落てる気がするの?嗚呼どうしてアナタはそんな酷い事すら平気で言うの被害

ビターチョコデコレーション – syudou

人を過度に信じないように愛さないように期待しないようにかと言って角が立たないように気取らぬように目立たぬように誰一人傷つけぬように虐めぬように殺さぬようにかと言

フラミンゴ – syudou

1つ数えて手を振って2つ数えて深呼吸そんなことを繰り返して大人になる3つ数えて目をつぶり4つ数えて首を吊るそんなことを繰り返して音は途絶える騙されたのアタシ汚れ

魔王 – syudou

最初に一言俺は強い今日も奇をてらいつつも普遍的最強の一言これに尽きるもう言うまでもないねそれを知りもせずに消えた馬鹿な人口で言っても分からねぇ奴は殴ってしまえy

コールボーイ – syudou

繁華街地下場末のバーはボンクラ酔いどれ自称非凡人使い捨てしたいクズとされたい輩にて大繁盛混ぜ物多めの安価なバーボン半端なアンタが良く似合う酔ったら同じ事なんての

今日 – syudou

もうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだなあなたがいなくなってからもうだいぶ経ったもうだいぶ経ったんだんだな花束を葬ってから疑い深いあなたのことだ騙されてなどい

死生活 – syudou

唯一性とはきっとカクテル奇と普遍が混ざってできてるいつもアナタは「非常」に酔ってて「通常」に唾を吐いている社会性とはきっとウッドブロック積み重ね合い形を成すもの

アンチテーゼ貴様 – syudou

通勤快速 喪服の凡夫で一杯です唯一性を捨てれるのもまた才能です偽善にかられ割り込ませたのが失敗です広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です4番線ホーム 山手内回り黄

邪魔 – syudou

今更何にも言わないがお前の態度が気に食わぬ気配り上手で聞き上手他言無用もお手の物おまけに突飛な輩にも小慣れた手つきで擬態処理聖人君子の生き字引不平不満も漏らさず

キャラバン – syudou

高望みはいけませんと言われてきたこの頃据え膳すら手をつけちゃ駄目なのだ海老は蝦蛄じゃありませんし君は僕じゃありませんエゴとエゴの齟齬で今日も宙に浮くホント水掛け

カレシのジュード – syudou

結局は積み重なりゃ簡単にその心も眼中御中がバレるバレる知ったこっちゃ決め込めども全然でただ動かぬ物的証拠の前無意味一生子供のガイダンス困ってしまうのも仕方がない

キュートなカノジョ – syudou

ねぇアナタには見えない事ばかりアタシは見えている事を知らないの?背中につけられた誰かのキスの跡一人じゃ買う訳の無いそれも見て見ぬフリなだけ笑っちまう程にキュート

たりねぇ – syudou

上に上に上に上がるだけあっと言うまに鬼も笑う時期そして流れるゆく年くる年何だかんだで今年は良かったなぁでもでもちょっと待ってそれアタシのじゃないしハッキリ言って

取扱注意 – syudou

踊りだそう話そうアナタこそ理想そうなのでとどのつまり息が詰まりそう正そうカマそう笑かしていこうもっと揶揄われて不快さ増していこう俺は暗い吐くくらい教育に悪い瑕疵

狼煙 – syudou

あの歓楽街の場末のバーに寄り道しなければ良かったんだしたら鮮血も汗も垂らさずに楽にいれそうだったけど何万回やったってきっとあの歌にやられちまって最後深い快楽奈落

デイバイデイズ – syudou

アタシ気づいちゃった突いちゃったその背中を見つめた瞬間惨状と感情の頑丈さにアタシ気づいちゃった突いちゃった気づいちゃったよ独りで生きていけるとそれもそうだがねぇ

いらないよ – syudou

アナタの残像や音がどうやっても鳴って止まんないなどうやっても鳴って止まんない気づけばその手伸ばしたどうやっても待ってらんないなどうやっても待ってらんない日fro

Back to top button