駆け抜けてく 光のように 音も立てずに
気付いた時 在るものとは 柔らかな温もり
想定外と思っていても 引き寄せられ 導かれてた
這い上がって よじ登って 今ここにいる
分かり合って 抱きしめたら もっと強くなれる
怖い夢だけ排除できても 過去は全て消し去れなくて
赤く燃える審判は 誰を裁くのか
自分こそが正義だと 恐れずに進め 後悔はしない
戦いの先の 答え信じているから
怖くなって 立ちすくんで 何もできない
運命だと呪ってても やるべきことがある
諦めたなら そこで終わると 支えたのは強固な絆
苦しくても 取り戻して 本当の自分
仲間がいる それだけでも 力が湧いてくる
仕組まれていた罠だとしても 飛び込んで 勇気示すだけ
赤く燃える審判は 何を裁くのか
道がみんな違うだけ 譲れないものが 追憶の過去に
祈りを捧げて 向かう 戦いの場所へ
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