supercell
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Nanairo night feat. Ann – supercell
灰色の群れ愛の列 言う No ノスタルジック赤色 日暮れ歩いてけば見えるの空 青じゃないグリーンでもないそう ファじゃないNanairo night言うのまだ話中 No もういつかの思い出Feel 夢見てたの 礼 三五 三五 三五 トス エンターで割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー眠れない ラブミー 灰色の群れ愛の列 言う No ノスタルジック赤色 日暮れ歩いてけば見えるの空 有為 誤 把…
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#Love feat. Ann, gaku – supercell
♀ 愛してるって言ってみてキミの目見つめてるんだ答え探すようにキミの目 覗いた Magic makes a miracle起こすの今夜 二人でほら見て 目の前の闇が一斉に明けてく叶うようにって今願ったこの手握って ねえ 離さないで #Love心繋げ 何一つ同じじゃない僕ら一つになって♀ あのさ こっち向いて祝福して 流れ星わかんないな もう一度世界中に Ah ♂ 愛してるって言えなくて君の目見つめ…
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ホワイト製薬 – supercell
最近世の中は不景気で残念ながらついに我が社も今期赤字となる見通しだ社長はこう続けます君らこれからは格差社会 弱いものから巻き上げて生き延びようじゃないか He don’t mean anything心を痛める必要なんてShe don’t mean anythingどこにあるというんだ笑わせるよYou don’t mean anythingどんな手を使ったっていい…
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星が瞬くこんな夜に – supercell
Believe, believe, there’s magic here tonightBelieve, believe! それはとても静かな夜でつんと冷たい空気は頬をさした思わずきっとキミをにらんだ「……ボクのせいじゃないですよ」ってそんな顔をしてる なんでもないこの瞬間が一生記憶に残るような気がしたんだ 星が瞬くこんな夜に願い事をひとつ叶うならこの時よ続けと同じ空を見上げながら 大…
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うたかた花火 – supercell
あふれる人でにぎわう8月末のお祭り浴衣を着て下駄も履いてからん ころん 音をたてるふいにあがった花火を二人で見上げた時夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの 君の事嫌いになれたらいいのに今日みたいな日にはきっとまた思い出してしまうよ こんな気持ち知らなきゃよかったもう二度と会えることもないのに会いたい 会いたいんだ今でも想う 君がいたあの夏の日を 少し疲れて二人 道端に腰掛けたら遠く聞こえるお囃子の…
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さよならメモリーズ – supercell
桜が咲くよ見慣れたいつもの坂道にああ 別れを 泣いて笑ったあの日々なんだか昨日のことのようこの道はそう未来へ続く道そんな気がしたの 例年より早い開花予想をキミは嬉しがってた私は笑って「そうだね」って言ったあと少ししたらもうここには戻れないのに 言葉じゃうまく言えない想いをキミに打ち明けるとしたらなんて伝えよう 最初で最後いつか一緒に帰った道は私にとって特別な思い出忘れないよさよならメモリーズ春が来…
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約束をしよう – supercell
もしもはぐれたらその時はちゃんと探してよこの広い世界で二人まるで迷子みたいだね 確かめるように抱きしめあってキスをした 何度も夜が明けるまで伝える言葉も知らないままただ君といたいそう思ったんだよ 最期の時が来ても泣かないで ちゃんと笑ってて悲しいのは嫌だから そうでしょ?だって愛してるから 重ねる唇 途切れないようにもっと強く抱きしめて壊れそうなくらい伝える言葉も知らないままただ君といたいそう願っ…
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教えてあげる – supercell
どんなときでも電話したら3コール以内に出る事ねえ これって基本そんな事もわかんないんだ?それならすぐに教えてあげるホラおすわり なんかおなかすいたな……おなかすいたよね? キミも人生日々お勉強ですネ オーエス! ファイト!そういうモノよ わかるかしらオトコならかっこつけてよ見ててあげる ちょっとお洒落なカフェでごはんいい感じ やればできるじゃないねえ 口あけて? はいあーんなんてあげるわけないでし…
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LOVE & ROLL – supercell
Can you hear me?ねえ今どこら辺ヒールを履きながら callingわかった それじゃまた後でお気に入りの music かけたらお出かけ間際鏡に winkとびきりかわいいカッコでボリューム上げてlet’s 轟音気分は full10 で Knockout! Do you hear me?こんなの初めてときめく胸はもっと heat up私が私じゃないみたいa lady in l…
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君の知らない物語 – supercell
いつもどおりのある日の事君は突然立ち上がり言った「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」なんてみんなして言って笑った明かりもない道をバカみたいにはしゃいで歩いた抱え込んだ孤独や不安に押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を追いかける私がいたどうかお願い驚かないで聞いてよ私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」君は指さす夏…