Sunya

イイダセナクテ – Sunya

夕暮れ時 季節がわり
僕には冷たい風が… (too cold for me)
「変わらないよ 僕のキモチ…好きだ…」
と言い出す勇気もなくて

紙に書いたよ 大好きだよ
僕のこの胸の中で
綺麗に舞い上がる銀杏の葉
だけど僕だけ飛べやしないんだ

切なくて 苦しくて 涙出るほど
こんなにも胸の奥 締め付けられる
誕生日プレゼント渡せないまま…
こんなにも大好きだったのに…

100%憧れた恋 (逃げてく)
0(ゼロ)になるまで (to the other side)
君の未来 僕の進む道も
別々のway(道)を歩む

忘れようbut I 忘れられない
置き去りのまま初恋…
もうちょっとましな顔だったら
自信持って 近寄れたかな…

最初から似合わない 恋だったんだね
道端に咲いた花 淋しそうだね
君のこといつまでも 忘れないから…
僕のことも忘れないでね…

キモチは変わらないよ
だけどもう遅かった
want u leave me alone
最後の涙…

君はまた違う人と
幸せになれるなら
I should get away from u
もう泣かないよ!

蘇る 君の声どこか遠くで
呼んでいるまた君と会えますように
君のこといつまでも忘れないから
僕のことも忘れないでね

(切なくて…)
(苦しくて…)
(涙溢れる…)

(会いたいよ…)
(もう一度…)
(ありがとう大好きな人…)

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