目の前には白い色
目の前には光る指
目の前で祈りを
目の前の温度で
時間はなくなって行き ダッシュして色を塗り 解ける前に
手を伸ばしてたぐり寄せ
手のひらでころがそう
手を合わせて祈りを
手の中の温度で
きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように
時間が過ぎ去るまえに あと一歩抜け出すように
目の前にある「いつも」
目の前に君がいて
目の前で笑ってて
目の前が全てです
きっといつか そう恐れることも 逃げ出すこともないように
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I've been looking to the harmonyI've been looking to your heart側に行こうとも どこかに転がって汚
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ナイフが声を裂く嘘がフィルムを切るCome on so now暗幕に覆われ君を知るほどに 揺らぐ 過去も未来もねえこの腕 プラスティックで冷たくて君を繋ぎ止める
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浅い夢 僕はガラクタばかり広がる海に膝まで浸かって突っ立ていた遥か向こうに浮かぶ客船は既に僕を記憶からも消す程離れていった追いかけるでもなく 後ずさりもせず空と
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