メイクしな
そんでアップしな
夢の国のような此処ピンしな
シェアしなそんでハピしな
独り占めなんかしないでバズしな
ヘイ
観客なら総立ち
鳥肌すら世界に散布しな
もいっちょ
ヘイ
熱狂ならショートにムービーにして
ドラッグ&ドロップしな
それで
ヘイヘイ
2倍のハートにリアルハートを高く鳴らしちゃいな
からの
ヘイヘイ
途端に発信する側になり
その座を死守しな
メイクしな
そんでアップしな
夢の国のような此処ピンしな
シェアしな
そんでハピしな
そしてバズ
バズ
YOYO
偽物は要らない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
虚構ならば要らない
インフルエンスを
振り撒こう
YOYO
惰性ならばいらない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
今一度聞かせて
YOYOYOYO
ヘイ
精巧にコピペし
マイナーチェンジしたならポストしな
それで
ヘイ
カロリーならハーフに
楽に映えたら洒脱にスウィングしな
それで
ヘイヘイ
余ったカロリー
繰り越さないできっちり
カンストしな
此処じゃ
ヘイヘイ
ヘイトなニュースは
地上波と週刊誌に譲渡しな
メイクしな
そんでアップしな
夢の国のような此処ピンしな
シェアしな
そんでハピしな
そしてバズバズバズバズバ…zzz
YOYO
偽物は要らない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
虚構ならば要らない
インフルエンスを
振り撒こう
YOYO
惰性ならばいらない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
暫しのお任せを
YOYO
偽物は要らない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
虚構ならば要らない
インフルエンスを
振り撒こう
YOYO
見世物は要らない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
孤高じゃなきゃ要らない
インフルエンスを
振り撒こう
YOYO
五感じゃなきゃ要らない
インフルエンス
ソナー&リサーチ
YOYO
自分だけのバズを
バズを
…を
バズを
人気の新着歌詞
溶けた体温、蕩けた魔法 – sumika いつになれば解るのだろう傷つけ傷つかぬ距離温める為 良かれと思って互いに近付く僕らまるでハリネズミ 近付く度に互いのトゲ刺さって 辛いのに明日は何か変わると惚け
enn – sumika 雨の日も 風の日でも繋いで離さないでよしわくちゃな愛愛しく強いその線転んでも もう泣かない叶わなくても もう喚かない何度躓いて知った苦難の傾向と対策を心の声 押
Lovers – sumika 涙の理由を整理したくてB5の紙に書き出してみたんだ辛さ悲しさ 感情色々滲んだインクの先に僕が透けていた「男は最初になりたがり、女は最後になりたがる」名言に肖って
明日晴れるさ – sumika 今から僕が歌うこの歌は世界を救うようなスケールではなくて現在目の前で戦うあなたの幸せを只 願う歌だ社会の中で足踏ん張って不満抱えて涙堪えてそれでも前を睨むあなた
sara – sumika さらば青い心の少年よ黒に染まる事すら愛おしいこんな僕が出来上がってしまったなどうすればどうすればどうすればいいか解らずに1人歩いている24時間中7万秒ぐらい考え
アネモネ – sumika 色付いたアネモネ綺麗だ僕は駄目駄目だったけど違う花でも今日も育ててるイヤになるくらい「私、こんなんじゃないからね」「普段こんな事しないからね」特別な事をしていた
ふっかつのじゅもん – sumika 毒喰らってしまっても堪えて光差す方 手の鳴る方へ矢が刺さってしまっても堪えて強引にだって進んでいく錆びた剣ならあるのさずいぶん前に携えたオギャーって生まれた時に
フィクション – sumika さあ 今日も始めましょうか昨日 挟んだ栞の続きから楽あれば苦もありストーリーは波の随に深い海を抜け空飛ぶ街に繰り出しそこから降りれなくなり脈絡のないような展開も
春風 – sumika 「ねえねえ、朝よ。もう起きて」無機質なベルを指でなぞる目覚めて目醒めてさあ乗り込む鉄の箱胃袋にゼリー入れ心配なんてかけぬようにこの街の好きな所を見つけて故郷の方
春夏秋冬 – sumika 桜の予報も虚しく大雨が花を散らせた4月の風少し寒くて夜はまだ長くて湿気った花火の抜け殻押入れで出番を待った煙たがっているでも嬉しそうな君を浮かべた本を読み込んで
ここから見える景色 – sumika 1人1人が2人に変わり歩いていた道交わり始めたどちらがどちらとも言う事なくバランスを取って進み始めた「醤油がほしい」「くしゃみが出そう」何気ない言葉がなんだか温
下弦の月 – sumika 「おはよう」テレビの中のキャスターは言うんだよ僕はまだ30時君はどう?髪を梳かして朝の報せを素直に聞いているの繋がれて溶け合って蒸せるように戯れていた時計の針6
まいった – sumika 「寒いね」と君が言うから「そうだね」と僕も返した赤い鼻の君の横で右手だけが赤いあの日の僕現在でも繋がれるよきっと液晶なぞればすぐだよだけどもそういう事じゃないみ
アイデンティティ – sumika タントンと響いた左と右の足は早くもない特別じゃない「金にならなそうね」「無駄な足掻きはやめな」みんな言った仰る意味は解るけど走れば走る程に傷ついて負け 罵声も増
彗星 – sumika 子供の頃 ボールをとても遠くに投げられただけであんな褒められてもてはやされて 期待を受けてその気になって志立てた言うなればそんなちっぽけな理由に命やお金をかけ打
いいのに – sumika 今日髪下ろして二つ分けているのは腫れた目のカムフラージュ偶然聞いたんだちょっとありえないな僕なら目隠させないのにでも電波に乗れない言葉にならない勝手の悪すぎた僕
rem. – sumika 桜の花のひとひらが風に舞って飛び込んできたそんなイメージなのさ君との出会いはきっと4月の衝撃を僕は忘れられず下手くそすぎる慣れないアプローチで近付いてみては時は
茜色の群青 – sumika レンタルビデオ屋に行こうシリーズもののアニメを見よう「あれ、おかしいな」つまらないな好きな物だったのにこんな風に思うもの食べ物、場所、人、色々君が居て好きになっ