漕ぐペダルは10トンを越える位の重さでギアを下げ込む桜前線とご一緒に私も戦線に赴くのです手離さずに支えていてと一人で走れるまでは優しかった手はいつしか離れ貴方の子は戦ってきますはじまり はじまりいざスタートラインここからは補助輪なしはじまり はじまりいざ走り出しここから先マルチエンディングいざ行けよ心向く方に漕ぐペダルは変な音立ててチェーンは外れ噛み合わぬ意志油まみれたその手でいい私は戦線に赴くの
才能の果汁を啜(すす)っていた自我はなくイノセントモルヒネは10代までみたいじゃない成人には正規毒を処方あの頃の味覚が脳を駆けずりまわって躁あの頃のサブイボが悪寒まじりに染み渡って理想理想理想理想理想理ラードに塗(まぶ)した好奇心揚げて狂うように狂うようにステップダートで焦がした警戒心溶けて狂うように狂うようにステップ誇れ狂うように狂うようにステップ髄液とスタンガン繋いでさ熱を帯びたのよフィラメン
描いた理想の自分とはかけ離れた現在(いま)とにらめっこして笑っているごまかし隠す春の日に南風で髪がなびくあの子の横顔に苦笑いやめ誓ってやる今年の夏の日は音より光より真っ直ぐに早く届けと願う気持ちがあるなら笑ってごまかしていないで自分の心に手当ててみるんだStand By Meそばにいて今タッチしよう止まらない鼓動抱いていた感情ごと抱きしめようStand By Meそばにいて今ミックスしよう素直と理
「おはようです」はい、お目覚めです散らばるのさばる日曜夜軽々しい且つ馴れ馴れしいあなたは此処だけモーニングチャーム「終電乗りますか?」昨夜(ゆうべ)の拒否権ありました?視聴率のない手と手Through the night糸絡む方へ此処を一歩出ちゃえばまるでモブで残酷あなた千両役者ね曖昧が嫌になって境界線が邪魔になって都合いいだけだらしないのねだけど◯◯◯いつも曖昧な夜にだって境界線はしかとあって消
薬で保つような笑顔ならもう作らなきゃいい大人らしいあなたを見上げるように覗いています暗い暗い暗い海の中であなたはもがいて暗い暗い暗い闇の中で疼いて笑わせて眠らせて包(くる)ませて愛させて満たされたあなたがいいのにまやかし出来ないまま幼さと我儘擦らせて燃やして暗い海の中照らすような光になってその瞳(め)に移せたら笑わせて眠らせて愛させて子にさせて満たされたあなたがいいからあやかしまやかしぼやけた光を
やあただいま帰りました疲れました親友でも 3泊はキツいやっぱり我が家がいいなってやっぱりあなたとがいいなって昼過ぎの 3時チェックアウト直帰あなたは仕事に出掛けているねシャワー浴びて綺麗になっておこう夜から甘える準備をしよう“排水口に絡まった長い長い髪亜麻色に染まった新しい髪は私のものじゃない”はじめてじゃないはじめてじゃない隠しきれないあなたのトラベリング私じゃない私だけじゃない行く先はきっと 3
春風吹けども まだ冷える夜は二人の手を戸惑わせた手と手握りしめ 歩いていた夜の始まりと終わりの歌汗ばむ右手 冷えた左手この手に縋(すが)り この手を諭すまだ離れていかぬように握るけれど春風吹けども まだ冷える夜は二人の手を戸惑わせた握る力が釣り合わぬ夜は予感を確信に変えた春を待ちきれず訪れた風は二人の間すり抜けたこの手離れれば終わっていく恋は愛にはなりきれなかったの?春風吹けども まだ冷える夜は二
「ほら、意地っ張りが駄々をこねてら」「あら、銭にならねえおこだわりだな」異端児を見つめる群衆の視線の先はこの私(ですな)アハハって笑って堪えて眠って明日に持ち越せないって分かっているから困っているんだな折れたくない事なりたくない人アレルギーのように心が捌いていく実らない現実は地に植えて折れないように大地に根ざすいつかそいつが芽を出して大輪に咲き誇るんだって殺していた気持ちが未来のフラワーいつかそい
灰固まった道歩き呼吸も上手くできない深呼吸をすれば肺も固まる様なこの街文句ばかりを垂れ流しそのくせ足並み気にしい白い息を羨んでは染まるもんかと街を飛び出したとびきりに白い場所探し求め辿り着いたゼロ地点で確かめたい熱を息が止まるまで駆け出したい意気地ない弱虫掻き消すようにまだ白い雪に残したい溶かすような足音響かせるように白一面のキャンバスはまだ誰のものでもない汚れかけた靴は捨てて真新しい靴に紐を通し
まぶたが重いんだよ夜になればいつもそうさ 落ちるさ明日に向け落ちていく脳内の情報を圧縮して僕は少しの昨日を失くして目が覚める六畳間 隅っこのベッド寝転び眺めている写真の中の誰か左と右 高さの合わない手に包まれ笑っていたんだよこれは誰だ?忘れないように忘れないように何度、何度も振り返ってなくさないようになくさないようにと何度、何度も繰り返して桜が咲いたねと家の前でブカブカの袖に手を通して苦笑う夏祭り
右手薬指にはまった指環の意図を知りたいが湯気越しに見つめる君の視線の先は真昼間のテレビジョン手回しで挽いているブラジル産の豆 餌にして真昼に招いて罪の意識などがねAh Ah生まれないようにSomeday飲み干して淹れたての珈琲と僕の心粗く挽いたから苦みも残るでしょうがSomeday飲み干して冷めたら不味くなるようなもんじゃないでしょうが出来るならこの部屋のドアを出るその前に
振り向いたら負けな気して足跡見物我慢し進むべき道は前へ扉のその先へ“とぼとぼ”という速度であちらこちら寄り道して同じ場所で足跡を濃く残す日もあった扉ノックして無視される日も しばしばその度苦労して開こうとして しばしば扉開けて歩み出せ雨風吹かれようと扉開けて誇り持て踏み出したその足を“やれやれ”という空気も其処や彼処で感じとって毒状態の毎日を恨むターンもあったその度に騙した普通という概念達を自分の
鼻から吸って口から出すそういう風に身体は出来ています吸った分は残さず吐き出そうぜ(吸って吐く 吸って吐く)いやもう身体の事だけではなく物事全てに言えるのかもです吸って吸って吸って吐き忘れると(どうなんの どうなんの)聞いてねえ いいから聞いて少しの時間で済ませます3秒吸って8秒で吐きだす(吸って吐く 吸って吐く)5分で世界は変わります嘘だと思うならやってみてそれすら忘れちゃうような時代だからこそ吸
心を叫ぶからメーデー言葉にならんね帯に短し襷に長しどれも心とイコールではないものねメーデー嘘言わぬようね頭使えば腐るものね心の中 ナマモノだね泣いたり悔やんだり怒ったりして忙しいけどあかさたなはまやらわ じゃ嘘だなじゃあ言っていいでしょうか心の中はいつもこれだけ心を叫ぶよ言葉にすればいつもそれまで心を叫ぶから歌と詩に変えるから
Saturday鮮やかに揺れた髪の奥に動く黒がふたつ僕を覗き込むそれはこの世のものとは思えないのさ二つ年上の君だから浅はかなこの想いなどは見抜いてしまうような気がしてひたむきに嘘を重ねたよでもなんで収まらなくて期待したって辛いだけだ多く塗りすぎたアンバーを薄く伸ばして微笑むのそんな何気ない仕草が僕の瞼の裏で落ち着かない君を思い出す度にほら外に出たいとざわめくの僕の中の嘘つき猛獣が今夜も僕を落ち着け
パッてなるからグッてなるから瞬くたび自由になるからパッてなるからグッてなるから音と音に乗せて今を変える(HEY)フルボリュームピストルと剣を持つ戦士の気分左と右の鼓膜で感じたい(YO)焦燥と不安感でもう疲弊してるんです心が乾きそうなのですイルミネーションで高鳴る街まるで僕ら水と油 腹下しそう負けるまいよと鳴らすよマジック耳塞いで さあ準備して段々段々温い方へ段々段々高まる方へさあ 始めるよダンスダ
君の音を聴かせてよそれだけでいいんだよはぐれた心を繋いでよ君の音を聴かせてよ涙滲んだ水色の音は聴きたくないから誰もが羨むような容姿でもないだけど僕はニットからはみ出ている前髪を見ていれば幸せでご飯にソースかけて食べたり靴下いつもちぐはぐを選んだいつも通りの光景を頭に浮かべてはあれもこれもそれもどれも欲しがっていたけど君の音を聴かせてよそれだけでいいんだよはぐれた心を繋いでよ君の音を聴かせてよ耳を離
この世に生を受けて早何年自分の弁護だったら一人前試練や逆境というやつからは避けるよう避けるように生きてきたそれでも組織の歯車になりゃ多種多様な壁存在しぶつかって押しつぶされて現実逃避してヒーローに助けを求めた変身ベルトも仮面もない僕にヒーローは来るはずなく仕方なく避けてた所ちょっと向き合って覗き込んだ自分の仮面奥アイムヒーロー いつも僕の中面倒で向き合わなかった所に答えあったんだそうか僕の探す答え
心地良い熱さ残るアスファルト灯る街灯は夜を始めた心地良いはずさ温いアイスティー熱帯びたのは君のせいだからさ会いたい気持ちは昼の陽溜まりに落として忘れてほら、また寂しい会いたい気持ちは昼の陽溜まりに置き忘れたフリしてほら、また寂しいだけだ狂おしいはずさ君は言ったんだ付き合ったらさ「楽しいかもね」狂おしいはずさ温いアイスティー飲めば帰るだろ僕は飲めなかった会いたい気持ちは昼の陽溜まりに落として忘れてほ
ヨーホー嵐前方 突き進む我が船 難前途ヨーホーされど進行 突き進む我が船 いざ宝の地図 印付けて子供の頃から夢見てきたバカにされて 傷つけられそれでも宝を信じている分かりあえる仲間と共に目に見えるものしか信じない現実主義のボンクラにホエ面かかせてやりたいのさ海に出れば大波や見たことのない魔物が邪魔をするだけどそれがエッセンスぐらいの気でヨーホーヨーホー歌うたい陽気に進んで行く僕らスタコラサッサ 宝
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夜を越えて闇を抜けて迎えにゆこう光る朝も雨も虹も今から全て迎えにゆくよ暗い暗い暗い部屋を作って目を塞げば気付かないチクチクチクチク心は傷まない眩しい眩しい光遮るカーテン開くのは他ならぬ僕だ震えた僕の手だ知らなけりゃ良い事だと逃げるのはもうやめ醜さも不甲斐なさも照らして飲み干したら新しい自分だろう夜を越えて闇を抜けて迎えにゆこう傷の海も 悩む森も厭わない毒を飲んでさ夜を越えて闇を抜けて迎えにゆこう光
けむくじゃらが風鈴の音を聞いて気持ち良さそうに眠っているその横で僕もまた寝そべって渇いた喉 鳴らしてる2人と1匹のストーリーには岩井俊二作品ぐらいの彩りは無く開始1年で見るも無惨に気が抜けちゃって夏の魔法みたいに弾けて消えた君の残骸は寝そべっているそこのけむくじゃらソーダ泣いちゃいそうだ君を思い出せば しずくが飛び散りそうだソーダあの日の思いがシュワシュワ音を立て空虚な音で響いたよソーダシュワシュ
グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んでスライダー この世は刺激がねえ、君はいいよな。とほざきだしたなんでなんだよ それはあんたが選んだ道だろう?ロウロウ ロウロウグライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込まずスライダーもせず頭の中 色んな自分を殺したんだなんでなんだと 問われたならば僕は僕だからさなんでなんだと 問われたならば誰かじゃない分母をたくさん増やしましたそこからひ
一寸先が見えたのは 紛れもなく君のおかげだあれこれと意味を疑う日々は消えた。春の始まりの今日は嘘をついてもいいんだっけ幸せで、でもスリルのある嘘をあげよう構えた僕より早かった君の動いた口は僕はグレーに染めたいつもの赤緑色した言葉となにが違っていたああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ君の眩しい心が 今だけはもうナイフでしかないああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ嘘が覆る本当をずっと待っていた
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メイクしなそんでアップしな夢の国のような此処ピンしなシェアしなそんでハピしな独り占めなんかしないでバズしなヘイ観客なら総立ち鳥肌すら世界に散布しなもいっちょヘイ熱狂ならショートにムービーにしてドラッグ&ドロップしなそれでヘイヘイ2倍のハートにリアルハートを高く鳴らしちゃいなからのヘイヘイ途端に発信する側になりその座を死守しなメイクしなそんでアップしな夢の国のような此処ピンしなシェアしなそんでハピし
桜の花のひとひらが風に舞って飛び込んできたそんなイメージなのさ君との出会いはきっと4月の衝撃を僕は忘れられず下手くそすぎる慣れないアプローチで近付いてみては時は流れ手を繋ぐのも慣れ花に見慣れて水もあげ忘れ夢追う自分を盾にしては優しい君の温もりに甘えてばかり心地良くて不意に漏れたため息気付いているのに僕の言葉は宙を舞って君の心届かずしおれて儚くうつむいていった4月の風がすり抜けて昨日のこと思い出して
今日髪下ろして二つ分けているのは腫れた目のカムフラージュ偶然聞いたんだちょっとありえないな僕なら目隠させないのにでも電波に乗れない言葉にならない勝手の悪すぎた僕の心綺麗に畳んでそれを眺めて満足しているような僕の心今出来る“なにか”を探り当てて仲間呼び寄せ君を誘わせる受付済ませマイク握ったら昨日の君を薄めるのさ(4980-609)「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ君の良い所を知らせるよう
子供の頃 ボールをとても遠くに投げられただけであんな褒められてもてはやされて 期待を受けてその気になって志立てた言うなればそんなちっぽけな理由に命やお金をかけ打ち込めたこと自体がもう才能だったのかな「続けること」に意味があるならば幾千の針に糸を通すような地道な努力さえも実らず心は枯れ 隣の芝生は青いなあだけど数年経って大人になってこのままじゃ終われない意地っ張りな自分がまだいるんだもう大好きよ。