弱い風に怯えて線香花火を気にしてる飽きて立ち上がる僕を不安な目で君が見上げる ため息まじり 裸足の指に波の音がついてきて淡い恋をしてる僕らを急かしてる つまらない昨日も風の中に溶かしてゆく 愚かさで遠ざかる季節を眺めていた君とならば 越えていけるそんな気がしている プール帰りの自転車で長い坂道を下っていく飛んでいった麦わら帽子夢中になって追いかけた 白いワイシャツ揺れる日差しの白日の夢に落ちて胸を焦がした
木曜の夜はふいにため息が出るけど流れ出すラジオずっと忘れられないメモリーズ明日を乗り切れば すぐに週末が来るから流れ出す歌は きっとまた新しいメモリーズたまにはゆっくり 忙しい日々を抜け出して Hand Drip しながら一息胸のフィルターにあふれ出すメロディーなんとなくだけど幸せそんな毎日が続いていくように僕らをつないだMy favorite music 新しい曲は きっとたくさんあるけど手の届く場所に い
真夏の太陽 声に出してみる きみの名前さらさら光る 渚を憎らしく思うよ眩しすぎて 似合わない空にぽつり一人 取り残された僕は風の中 白い波 ほどけた心超えて戻らない季節を 飲み込んでいく揺れてるひまわり 遠い笑い声気づいた日焼けの跡 だらだら続く 暑さも気まぐれに終わり告げてあのサンダルも 今では行き場をなくしてるふわりゆらり カーテンの隅で夏の星座 僕を睨んだそして風の中 溢れ出す想いは 言えないまま
夕陽は暮る海に溶けだして熱い体をつつむよ かけだした砂浜に影のびて夏の日の終り告げる 陽射のまぶしさいつしか消えさり素足に潮風 明日にはちりぢり街へもどるよいつかまた 海なり聞こえてくる浜辺には人の足あともきえて くずれとびちるしぶき浴びながら秋の気配かんじてる 独りで寝そべり船出を夢みるこの海 渡るさ 手を振って 港を遠くながめるいつの日か