騙されてくれていた
飽きればすぐ捨てた
2秒前の罪は消えた
呆れられてもいい
見捨てられてもいい
記憶がここにある限り
気の済むまで
僕を利用してくれたらなぁ
僕は僕で君を使ってまた歌うから
被害者は君かそれとも僕か
抱きしめて壊してしまうくらい
儚い青い春
加害者は君かそれとも僕か
明日から一人で もう一度
始めていくんだよ
抗わないように
それが大人になること
離れ離れになっても同じだよ
被害者は君かそれとも僕か
抱きしめて壊してしまうくらい
儚い青い春
加害者は君かそれとも僕か
明日から一人でもう一度
なくしていく なくしていくんだよ
憂鬱でいつも仕方がない
後発性妄想で眠れない
空腹でいつも仕方がない
群発性創造で眠れない
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興味ないんだよ それ系の話適当な相づちで思ってないんだよ 本当は全然合わせなきゃね社会にどうしても必要なのはコミュニケーション能力とロジカルシンキング聞き飽きて
言えもしないことばっか頭で考えていたんだ液になった糖分 そっとそのままく包もうとしたあてのない人間が一人受け入れ態勢がなくてどこまで行ってもきっと一人で 独りの
なんて事のない 下らない僕の頭が映した素晴らしい景色内緒にしよう 秘密基地つくろう明日がいつの日か消えてなくなるなら君に会いたくなって痛くて痛くなくなって失くし
愛のニセモノを作って試しにそれを配ってみた彼女が一つ手に入れて愛されていると思い込んだどんな願いも欲望も彼女がいつも叶えてくれた嘘の想いを伝えても幸せそうに微笑
いつから僕は何にも出来なくなってしまったの?ちゃんと機能を果たしたいねちゃんと機能を使いたいね轢かれた猫が一生が終えるみたいなスピードで上の空を拡大中 上の空で
三畳で這いつくばる何もしない したくもない東京って広いんだな外にはもう行く気がしない動いていないのに食べ物が欲しくなる人間って欲望のまま生きられない生き物なの?
「個性が無い」と嘆く下らない人ばかりだ少し考えてみたけど良く分からない気取るあの子が大嫌い頭の中で殺した今頃部屋でゆっくり映画を見て泣いているアイデンティティの
七階建てのビルから飛び降りるのってさ一体どういう気持ちで飛び降りるんだろう現実逃避もいくとこまでいってしまうとそういうこともできるようになるのかな新しい話をしよ
其処彼処(そこかしこ)に最期のニュース人の死が彩られていく各々の勝手なドラマになる「みんな忘れてしまうのに」そんなことは関係がない不幸を売り物にしている人には素
強くなりたい なれない 弱い心が傷つくことをわざと探している閉じ込めていた あの日の悲しい憂鬱が生き返るのを感じている誰も知らない 見えない 過去の記憶から必要
愛されたいとか恋したいとかそんな話題で街は動いている味方しているのはドラマのストーリーわからない僕は置いてけぼり愚痴を言う度 人が消えていくただの嘆きも不安も求
「もしかしたら」なんて言葉ここにはないのでしょうか僕と君が笑いあえる並行世界のエデン淡々とまた進んでいく行方はないのでしょうか僕と君が笑いあえる並行世界のエデン
優しい人よ 悲しい嘘に耳を塞がれても惑わされないで眠れないんだね見えないものばかりで思い出したラストシーン焼きつく嫌いな季節歌う声が響いたら捨て去ろうねえ 僕ら
動き出す 夏は動き出すのに僕はなにしてる?動き出す 夜は動き出すのにどこ行くの?グルグル巡るどうでもいいことクラクラ僕らどこへ行くの?「…大丈夫?」とりあえずは
寂しい癖に「寂しい」と言えずに寂しさを忘れたフリをしていた悲しい癖に「悲しい」と言えずに悲しさをなくしたフリをしていた「まともに生きてみたい」って君に伝えたら君
ハタチを過ぎたら満足そうに愛を語れると思っていたけど別にあの頃と何も変わらないや大人なのにハタチそこそこの女の子に感情なんていとも簡単に突き動かされるもんですこ
月曜日の朝に僕は一人友達を失くして悲しくなってあの子にすぐに言いたくなってさ負けているんだな 勝てないんだな僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ火曜日のお
中学3年生で既に何か悟りでもあるように全てをわかったつもりでいる愚かな僕らの声が響いていた誰もいない教室に放課後の帰り道は二人でコソコソ内緒話傷を舐め合うように
「そうか、僕には何にもないんだ。」って思い知った春の日「嘘でも笑顔をくれたら。」なんてどんな顔して歌おうかまだ まだ分からないものばかりだから教えてくれないかゆ
僕が身につけるモノは誰かが作った作りモノ僕が思いつくコトも誰かが先にやったコトひねり出せる限りのオリジナリティを武器にして見えない敵に向かい何度もそれを振りかざ