恋は終わり夢は破れて
未来はバラバラに砕けて
だけどそれでも生きていくのさ
意味などないけれど
さらば素晴らしき日々よ
またここで会えるように
さらば素晴らしき日々よ
再会を願って手を振ろう
「嘘つき」と呼ばれ罵られて
「居なくなればいい」と言われて
だけどそれでも生きていくのさ
意味などないとしても
さらば素晴らしき日々よ
またここで会えるように
さらば素晴らしき日々よ
再会を願って手を振ろう
いつかくる最終回に
後悔のないように
この両手広げて
さらば素晴らしき日々よ
またここで会えるように
さらば素晴らしき日々よ
再会を願って手を振ろう
再会を願って手を振ろう
再会を願って手を振ろう
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興味ないんだよ それ系の話適当な相づちで思ってないんだよ 本当は全然合わせなきゃね社会にどうしても必要なのはコミュニケーション能力とロジカルシンキング聞き飽きて
言えもしないことばっか頭で考えていたんだ液になった糖分 そっとそのままく包もうとしたあてのない人間が一人受け入れ態勢がなくてどこまで行ってもきっと一人で 独りの
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其処彼処(そこかしこ)に最期のニュース人の死が彩られていく各々の勝手なドラマになる「みんな忘れてしまうのに」そんなことは関係がない不幸を売り物にしている人には素
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ハタチを過ぎたら満足そうに愛を語れると思っていたけど別にあの頃と何も変わらないや大人なのにハタチそこそこの女の子に感情なんていとも簡単に突き動かされるもんですこ
月曜日の朝に僕は一人友達を失くして悲しくなってあの子にすぐに言いたくなってさ負けているんだな 勝てないんだな僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ火曜日のお
中学3年生で既に何か悟りでもあるように全てをわかったつもりでいる愚かな僕らの声が響いていた誰もいない教室に放課後の帰り道は二人でコソコソ内緒話傷を舐め合うように
「そうか、僕には何にもないんだ。」って思い知った春の日「嘘でも笑顔をくれたら。」なんてどんな顔して歌おうかまだ まだ分からないものばかりだから教えてくれないかゆ
僕が身につけるモノは誰かが作った作りモノ僕が思いつくコトも誰かが先にやったコトひねり出せる限りのオリジナリティを武器にして見えない敵に向かい何度もそれを振りかざ