Suara

adamant faith – Suara

長き月日を重ね 輝きを潜めては
必然と信じていれた マグマのゆりかごの中

どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて
どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています

憧れて待ちわびて 一途な力は強く
恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて

例え向かう未来が 誰かに決められても
あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど

例えわからなくても 心は覚えている
あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中

どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています

うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で
絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい

例え忘れていても 身体は覚えている
あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて

きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に
恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて

例え向かう未来が 自分で決められても
あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる

長き月日を重ね 輝きを潜めては
必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて
マグマのゆりかごの中

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I am – Suara

今、掌 こぼれてゆく時間をあつめて つないだなら会いに行くよ あの日の僕 走る姿 追いかけ歩いてきた道のりさえ時々 忘れてしまいそうなこんな僕を見つけ 君は 笑

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