木漏れ日の中で – Suara

春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風
まるであなたがそばにいるようで 懐かしい
遠く離れていても あなたがいてくれた
それだけで いつも心が強くなれたのに

空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて
まぼろしでも あなたの面影をずっと探している

さよなら もしもまた あなたと二人で
言葉を交わすことできたなら きっと
素直に伝えたい今 あふれ出す想い
「ごめんね」と「ありがとう」くり返した
この広い空の向こう 届かないあなたに

あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり
けんかした日もたくさんあったのに

最後だと分かっていたみたいに 手を握った
私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない

さよなら いつの日か 季節が巡って
決して枯れることない涙の先
あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな
「ごめんね」と「ありがとう」くり返した
ひとりきり旅立った 大切なあなたに

懐かしい写真には
幼い日の私を抱いて微笑むあなた

さよなら もしもまた あなたと二人で
言葉を交わすことできたなら きっと
素直に伝えたい今 あふれ出す想い
「ごめんね」と「ありがとう」くり返した
この広い空の向こう 届かないあなたに